えこワンショット!

メインストーリー「氷の女王の追憶」でその片鱗が語られ、
「タイニーかんぱにー憑依研究篇~神魔の来訪」でも少し触れ、
「星を守る者」でついにその謎が語られたノーザン王国の真実。
その中心であり、エミル界において最重要地点でもあるのが「世界樹」。
世界の理がここに・・・・

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世界樹にはかつて世界の危機を憂い、
世界樹の力をコントロールしようとしたひとりの天才魔導士が囚われていた。

女王ヴィルデガルドその人である。
結果的に世界樹が暴走、ノーザン王国民は消失し、魂だけの存在として今もこの地にいる。
女王は自らを封印する事で被害をノーザン王国のみに留めた。
女王の魂は武神レネットとしてゆめちんと共にある。

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クロノスが伝えた「憑依」の技術はヴィルデガルド女王によって確立されたと伝えられる。

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「星を守る者」においてゆめちんが世界樹をコントロール出来たのは
守護神や守護魔達のサポートのおかげである。