被災地を救う行動力！山本太郎氏

秋田県民として、日本国民として

山田太郎さんに感謝いたします！

秋田県に、れいわ秋田組という団体があるようです。また、れいわ新撰組の集会も開催されていました。私は全く知らなかったので、Xを見てその活動内容に感動しました。山本太郎さんは県の議員でもやってくれないことを、自ら行動で示してくれました。被災地にいち早く駆けつけ、現地のニーズと問題点を明らかにして解決へと導いてくれていたのです。

⑤【ニーズのハッキリした物資を至急届けること】
秋田市のボランティアセンターのHPでは必要な物資の寄付をお願いしている。
・厚手のゴム手袋
・防塵マスク・500mlの飲料（スポーツ飲料、お茶）
・冷却スプレー

ここまではっきりしたニーズがあるならば、… pic.twitter.com/rQgKBZKAwD
— れいわ山本太郎消費税廃止！住まいは権利！ (@yamamototaro0) July 30, 2023

災害時だけでなく、半年後も被災地を視察し、住民の生の声を聞いてくれました。

7月に起こった秋田の豪雨災害、れいわの山本太郎は、半年後の11月中旬にも再び被災地を訪れ視察し、被災者の声を聞いて回っていた。
山本は忘れ去られた被災地の回復していない現状を詳しく伝え、さらなる援助を求めた。岸田首相は「考える」を連呼するだけ。単なる棄民だ pic.twitter.com/1EggPTqCDd
— れいわ海外勝手連！ Haruko Maeda (@Musikmusik7) January 24, 2024

このような行動力と災害対応のノウハウは、その後に発生した能登半島地震にも生かされるはずでした。政権を握っていたら、確実に生かされていたはずです。ところが、日本政府の対応は後手後手でした。そもそも、半年前の秋田県の水害でさえ完全復旧していないのだから、このまま放置していたら、能登半島も秋田の二の舞になってしまいます。

そこで、山本太郎さんが、政府に「しっかりと支援してください！」と念押ししたわけです。

──やはり山本太郎、並みの政治家ではなかった。
能登半島地震で皆がすっかり忘れている視点、秋田豪雨災害を取り上げる姿勢に少なからず衝撃を受け、それは同時に能登半島にこれから起こるかもしれない（起こってはならない）政府の不作為を暗示しているかのようでもある･･･… pic.twitter.com/HB4E1YZ1AL
— 白坂和哉｜ジャーナリスト｜”突き刺さる” 政治情報を提供します！ (@shirasaka_k) January 24, 2024

山本太郎さんの着眼点と質問の鋭さは素晴らしいですね。総理も、たじたじでした。

岸田政権下での災害（自然・人工）

それにしても、岸田政権下で災害が多すぎませんか？同盟国にやられてませんか？舐められていませんか？

政府は国民を見ていない

今まで、政府の対応は、被災者の生活を考えないものでした。東日本大震災後、国民から復興支援税が集められていますが、実際に被災地に使われるのは数パーセントであり、ほとんどが政権の予備費や軍事費に流用されていたことがわかっています。これでは、被災地の復興が遅れて住民は心身ともに疲弊してしまいます。人の痛みがわからない政府だと感じます。（陰謀論的に言うと、政府は爬虫類型ハイブリットに乗っ取られたのかと思うほど冷たいです）

岸田総理のズレてる政策

「北陸応援割」　←北陸４県の旅行の割引を補助するって!馬鹿じゃないの！？

またか。
ワクチンの時もそうだし、やたら、旅行を割引したがるのは、業界とベッタリ癒着してるからなんでしょ？
いくら貰ってんだよ、え？🤢https://t.co/N2VBZuJcgl
— ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) January 24, 2024

世襲政治家って、こういうところがズレまくっていて、優先順位もわからないんだね

あっ！やっぱり旅行業界からの利権狙いか？

こういう政策が国民感情を逆なでするとわからないなんて、想像力が欠如しているよね

れいわ新撰組を応援します！

能登半島地震では、いつも通りいち早く被災地へ駆けつけた山本太郎さんでしたが、被災地でカレーをご馳走になったと批判されてしまいました。それは、被災地のみなさんの感謝の気持ちもあると思いますので、断れないと思います。そんなことで、批判するなんて、気持ちの小さい人たちですよ。まずは、駆けつけてくれたこと、国会でも厚い支援が必要だと訴えてくれことに感謝するべきだと思いました。やはり、自民党の後は、れいわ新撰組に国政をお願いしたいです。応援させていただきます！！

++++++++++++++++++++++++++++++++