Zゼミ日記 中学部・高校部

Zゼミ日記 中学部・高校部

保護者様へ、頑張る中高生の授業報告です!


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中1生の1学期期末試験の結果が全て集まりました。

 

塾内平均は373点(学校中央値は336点)、450点以上は0%、400点~449点は38%、400点未満が62%。

 

今年の3月スタート時点での平均偏差値が49とちょうど真ん中あたりだったので、偏差値から客観的にとらえると妥当なところでしょうか。

 

でも個人的にはちょっと(というよりもかなり)ショックでした。

 

これからお互い頑張らなくちゃね!

 

 

1年生の課題はまずは1つ1つの精度を上げることですね。

 

9dayz中は長時間(50分×数セット)の勉強に耐えられるだけの基礎体力がまだついていないので、ペンを止めて教材を読んでいるだけだったりと、集中を切らす場面が目立っていました。

 

また、通常授業に関しても遅刻や欠席の割合が中2・3生に比べて非常に高いですし、宿題の達成度(やり方)もまだまだ雑なところが見受けられます。

 

慣れもあるでしょうが、注意されないと気付かない部分も多く含んでいますから、その都度指摘して改善させていきます。

 

歴代のどの学年を見ても1年より2年、2年より3年次の方が定期試験の塾内平均は高くなっていくので、これからに期待ですね^^

 

そういえば定期試験終了後に提出するワークをまだ提出していない人がいます;;

 

こういった部分から学習に対する基礎体力は徐々に培われていくので、きちんと出しましょう!

 

 

 

高校生もテスト期間お疲れさまでした。

 

高1生は以前とは比較にならないくらい数学が難しくなってきていて、中学の数学をまるで天国のように感じていることでしょう(笑)。

 

高2生は尚更ですね。

 

以前も書きましたが、学校の数学のサブテキストは遅くとも3週間前から取り組んでいきましょう。

 

いつも言っていますが、全問題を最低2周、間違えた問題は期間をあけて3周は取り組むとすると、(試験範囲にもよりますが)2週間前では時間的にかなりキツイものがあります。

 

特に、今回の質問の中にあったような、複数ステップを踏む問題です。

 

 

とか、

 

 

とか、似たような問題になりますが↓

 

です。

 

こういった問題は最初の式を作る目的や、次に作った式と前の式がなぜつながってくるのかを(今回で言えば平面図形上で)理解した上で解き進めていかないと(つまり解法順序だけ覚えているようだと)考える力も養われませんし、すぐに記憶から抜けてしまいます。

 

目の前のテストの点数を追うことも大事ですが、次回以降の試験でも使える論理力そのものを上げていくことはもっと大事です。

 

短期間の学習で解法順序を暗記してその場その場をしのいでしまうと、君たちが考えている以上に後々に響いてくることを覚えておいて下さい。

 

また、解説時にも伝えましたが、人によっては時間が迫ってくることで質問の仕方が安易になり、自分で考えることを放棄してしまっています。

 

勉強の時間効率を考えれば、確かに手っ取り早く解説を受けて解決させてしまった方が良いのかもしれませんが、それでは解法は理解できても、論理力そのものは上がりません。

 

解説の行間を読み込む、1問1問に時間をかける勉強は、試験直前では心理的に不可能です。

 

逆に、今日、明日などの平時にそういった問題に時間をかけて取り組むと、理解の過程に楽しさを感じることができると思うので是非試してみて下さい。

 

 

 

こうやれば効果が出て確実に変わる!というものは勉強に限らずスポーツでもダイエットでも何でも大変な内容になっていて、誰もが簡単に出来るわけではありません。

 

一人の意志力では、けっこう厳しいですよね。

 

ですから中学生にも、高校生にも、早め早め、要所要所でアドバイスしていきたいと思っています。

 

「いちいちうるさいおっさんだな!」

 

と思わないで下さいね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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中2・3生の期末試験の結果が全て回収できました。

 

中3生の5科塾内平均は423点、450点以上が25%、400点~449点が50%、400点未満が25%でした。

 

みんな頑張りましたし、決して悪くはない点数ですが、この学年は定期試験が比較的簡単(学校中央値が317点)なので最低でも430点は超えさせたかったのが本音です。

 

科目別に見ても70点台や60点台をとらせてしまった科目もあったので反省しています。

 

まだ答案を1枚1枚チェックしていないので断言はできませんが、原因は学校資料の詰めの甘さと演習不足だと思います。

 

そこまでやらなくてはならないことは学習のフローチャートで示してあるので、やること自体を忘れた、ということはありえません。

 

一言でいうと生徒によっては時間が足りなかった、ということだと思います。

 

もっと定期試験に寄り添った形の学習に特化すれば、定期試験に限ってはもう少し点数を上げることもできますが、それをやってしまうと単元の理解が(上位層になればなるほど)表面的になったり、勉強そのものに対して高をくくることにつながる可能性があり受験勉強で苦しむことになるのであえてやりません。

 

大手塾のように学校の教科担任の過去問を配布してそれを解かせるような試験対策はしませんし、逆に理科で過去5年分の入試問題から今回の試験範囲(イオン)を抜粋して演習・解説を行ったものそういった意図からです。

 

そういう意味では、この結果は生徒達が実力で獲ってきた点数であり、価値があると思っています。

 

 

中2生の5科塾内平均は395点、450点以上が20%、400点~449点が20%、400点未満が60%という結果でした。

 

400点未満が60%となっていますが、きわどいところで400点を切ってしまった子達に本当に申し訳なく思っています。

 

また、あとほんの数点で450点に届いた子にも・・・

 

詰められなかった点数じゃなかったよな・・・

 

本当に申し訳ない・・・次こそ・・・俺のバカバカバカ!(`Д´#) ムキー!!

 

 

また、学校の中央値は304点とやや高めなのでやはり平均で420点は超えさせたかったというのが本音です。

 

ただこの学年は途中入塾の生徒がいるので、仕方がない部分もあるとは思います。

 

1年生の初めから通っている生徒のみに限れば塾内平均は417点まで上がるので、中学入学時からの通塾が如何に効果的かが分かると思います。

 

通塾期間によって何が具体的に変わるのかというと、机に向かっていられる時間、時間内でこなすことが出来る問題量、といった学習に対する基礎体力です。

 

もちろん、積み重ねられた知識の量も入塾時期によって変わってきますが、正直それによる差はそこまで大きくありません。

 

それよりも、出遅れたことによる多少の知識の差を、埋めることができるかどうかの方がはるかに重要です。

 

そしてそれは、先述の「基礎体力」にかかっています。

 

時間のかかるタイプであればある子ほど、早めの通塾がその子にとって結果的に楽になることにつながっていきます。

 

「部活に慣れてから通塾しよう」と思われているご家庭はそこには特に注意したほうが良いと思います。

 

話がそれてしまったので中2の課題に戻します。

 

個人差はありますが、暗記物に対する達成速度が遅いのが一番の要因です。

 

それによって演習時間が押し出されてしまって、タイムオーバーになってしまっています。

 

塾で、先生の目の前で漢字を練習しても何もメリットは無いわけですから、暗記物は家庭学習で仕上げなければなりません。

 

これは絶対です。

 

定期試験で高得点を獲る生徒に共通しているのはここです。

 

暗記物を家で覚えてきているので、塾で演習を積んだ際に分からなかった問題の解説をピンポイントで受けることができ、時間効率がどんどん上がっていきます。

 

逆にいつも言っていることですが、家で覚えてこない生徒は塾で漢字や単語を覚え、その直前に詰め込んだ記憶で塾内テストを乗り越えようとするので、仮にテストに合格したとしても完璧に定着した記憶によって合格したのではなく、一時的な短期記憶によってクリアしただけでありまたすぐに忘れてしまう上に、その暗記に時間をかけすぎているので演習までまわす時間がなくなってしまいます。

 

ここさえ乗り越えられれば、身につけた知識でサクサク問題演習がはかどって勉強が楽しくなるゾーンに突入する上に、結果もついてくるという最高の流れに乗ることができるので、授業数が増える夏期講習で基礎体力を上げていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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Zゼミでは通常授業で使用している非準拠テキストの他に、定期試験前の演習用に準拠テキストを配布しています。

定期試験終了後、演習までまわらなかった試験範囲のページを宿題にしました。

↓提出されたテキストの一部。少しずつチェックをかけていっています。


「定期試験が終わったのに、その範囲を後から演習???」

 

と普通なら思いますよね。

 

僕もめちゃくちゃ思っています。

 

しかしながら、これは終わらせなければなりません。

今回はこの宿題の意図についてです。

 

 

 

試験2週間前からテスト当日までの持ち時間が50時間あるとします。

A君の能力で試験範囲の学習を全て終わらせ450点を狙うとしたら、暗記に20時間、演習に20時間かかるとしましょう。

その場合、50時間のうち40時間を使えば全て終わらせることができます(下図は1枠10時間のイメージです)。

↓こんなパターンや

↓こんなパターンがあると思います。


 

一方でA君よりも暗記が苦手なB君がいたとします。

彼の能力では暗記に30時間、演習に20時間かかるとすると、持ち時間はギリギリです。

 

テスト2週前からは勉強一色の生活を送らないと全ての学習が終わらないことになります。

 

↓こんな感じ

 

例えばこの状況でB君が試験前にダラダラした生活を送っていると、やりきれなかった部分が持ち時間からはみ出てしまいます。

今回の宿題は、その枠からはみ出た部分が範囲になっています。

その量には個人差があり、試験期間中に早めに暗記に取り組み、暗記終了後に演習をこなす時間が沢山残っていた生徒は宿題の量が少なめか、ほとんど無い状況になっています。

逆に、取り組みが遅かった生徒はギリギリまで暗記に時間を使った関係で、演習時間を確保できずに未演習のページが大量に残っています。

↓つまり、こんな子や

↓こんな子がいるということです。

仮にこの宿題の消化に10時間かかったのであれば、演習に取り掛かり始めるタイミングをあと10時間前倒しにすれば全ての演習を試験期間中に終わらせることが出来ることが分かります。

つまり、この宿題の目的は「自分の能力で全て終わらせる(5科で450点を狙う)前提で学習するのなら、あと何時間前倒しにすれば良いのかを理解させること」です。
 

これを行わずに試験の全体像(全体量)の把握が出来ないままだと、結局次回の定期試験も同じことを繰り返すだけになってしまいます。

「次は頑張ります」だとか、「次回はもっと早めから取り組みます」などの感想文を良く目にしますが、具体性の無い反省は全く改善につながりません。

実際に自分がどれだけ試験に対して間に合っていなかったのかという、その未消化部分を実際に消化させてこそ、初めてそのボリューム(試験の全体像)を体感することができるのです。

「試験が終わった後に試験範囲を解く」

ということに「???」と思われた保護者の方がいらっしゃるかもしれませんが、今回の宿題が多く残っていれば残っている子ほど、定期試験前の家庭学習において時間を有効に使えていなかったと認識して下さい(1年生の中には、時間を目一杯使ったにも関わらず速度が足りず、わずかにやりきれなかった子が2~3名見られました。これは仕方がありません。しかしそういった子は5科で400点は超えていました)。


また、今回の宿題はあくまで「終わらなかった範囲を1周させる」だけです。

実際に5科で9割を安定して狙いに行くには演習を1周させただけでは全くもって不十分で、2周、3周させることが必要になってきます。

ですから宿題で使った時間以上に実際の定期試験では2周、3周させる分、前倒しにしていく必要があることも認識して、(塾がある日を除いた)ご家庭での過ごし方を見直してください。

 

これは家で、「勉強しなさい!」と言ってください、とお願いしているわけではありません。

 

ご家庭の環境を、勉強がしやすい環境へ整えて下さいというお願いです。

子どもは自制心がきかず、誘惑に弱い生き物です。

食事が終わった後もテレビがずっとついている、スマホ・PC・タブレット・ゲーム・漫画等々の使用時間が限られていないなどは問題があります。

「ウチは試験前はテレビもつけないし、スマホも取り上げてます」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、重要なのは、これは試験前だけのことを言っているのではなく、試験までまだ2、3ヶ月ある今日現在も含めた普段のご家庭の環境のことだということです。

学習に関することは教室に100%お任せしていただきたいと思っていますが、ご家庭の環境が学習に対して確保されていなければ、塾にいる時にのみ勉強をするという状況に陥ってしまいます。

普通の能力の子はそれだけでは圧倒的に時間が足りません。



また、先ほど勉強に関することは100%お任せしていただきたいと書きました。

今回の宿題に関しても少しずつ一人ひとりのテキストを開いてチェックし始めていますが、ひどい内容のテキストが何冊も見つかっています。

指定された範囲を解き終わっておらず、しかもそういった箇所が何箇所も存在しているのに、平気で提出している生徒や、大量にある演習を1問も間違えず、しかも記述問題まで模範解答と一字一句違わずに正解している生徒(ありえません。神童ですか?)など、本当にひどいものがあり、正直はらわたが煮えくりかえっています。

これらの宿題の出来具合をご家庭でチェックして下さい、とは言いません。

こちらで可能な限りチェックしていきます。

そして叱り、やり直しをさせ、再提出をさせます。

 

当たり前のことを、当たり前にやりきらせます。

しかしこれは、普段から適当に流している子であればあるほど辛く感じることになります。

ですからここで、お子様をめちゃくちゃ励まして、応援してあげて下さい。

全部が終わってなくても、「ここまで出来たじゃん!すごいじゃん!あともう少しじゃん!」と褒めてあげて下さい。

そして少しでもゴールに近づくように背中を押してあげてください。

 

「まだ宿題終わってないの!明日提出でしょ!ちゃんとやりなさい!」

 

などとは、間違っても言わないで下さい。

塾でも叱られ、家でも叱られてしまうと、疲弊してしまいます。

 

営業先でお得意様に叱られ、職場で上司に叱られ、家に帰ったら夫婦喧嘩・・・大人でも精神的にかなりきますよね。

「それなら塾で褒めてあげてよ!」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、先述のような宿題を提出する等、雑でも終わりさえすればいいというような状況を褒めるわけにはいきません。

塾とは基本的には、子どものできていない部分をできるようにする場所であるという性質上、どうしても褒めることよりも叱ることの方が多くなる(生徒によりますが)ということをご理解下さい。

もちろん、全く褒めないわけではありません。

授業中も、常にピリピリしているわけではありません。

それは子ども達に直接聞いていただければ分かることです。

しかしながら、高校受験を控えている中学部は、小学校低学年のお稽古事とはわけが違います。

「楽しいから伸びる」

「褒めて伸ばす」

聞こえはいいですが、そういった他力本願的な吸収の仕方では自分の中に確かな形として残るものがどのくらいあるのか、ということです。

やって、失敗して、反省して、やり直して、また挑戦して、それで全部ではないけれど一部分は成功して、失敗した部分はまたやり直して、そうやって自身の経験から少しずつ何かを得ていくことこそが、本当の意味での成長であると僕は思っています。

 

そして、その過程では「叱る」という行為が少なからず必要になってくる場面が存在します。

 

その比重が塾では大きくなる分、ご家庭は応援部隊であってあげて下さい。

 

以上、繰り返しになりますが環境整備と応援の2点について、よろしくお願い致します。


 

あぁ、非常に辛辣なことを書いてしまいました><

 

偉そうでスミマセン・・・。

きっと、外部の保護者の方が読まれたらドン引きすることでしょう(汗)

ただ、僕には1つだけとても強く意識していることがあるんです。

それは、


「自分の娘を誰かに預けるとしたら」

ということです。

自分なりにですがとても大事に育ててきた娘を、何かで誰かに預けるのだとしたら、


「自分の感覚と同等か、それ以上だと思える人に預けたい」


強くそう思っています。

きっと、Zゼミにお子様をお預けになられている保護者様もそのようなご意思なのだろう、と、自分勝手に解釈しています(僕の感覚が保護者の方々の感覚に追いついているかは分かりませんが・・・)。

 

そしてそのような方々の思いに少しでも応えたいという、自分の娘を通して与えられたこの感覚は変わることはありません。

ですからこれからも、子ども達を賢く強い子にしていけるような塾をつくるために出来ることを探し、そのために必要であると思えることを形にし、また発信していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

今週・来週の土日は高校生のテスト対策です。

 

土曜は「背理法が分からない」という生徒に数学の解説。

 

「この問題のここの部分が分からない」ではなく、全体的に漠然としているとのことでした。

 

ピンポイントで分からない場合はその部分だけの解説を受ければ済むのですが、そうではなく全体的に分からない場合には取り組ませ方を工夫すると吸収しやすくなります。

 

今回の場合は2冊の問題集を使い、難易度と系統に分けて15問ほど解説→演習を繰り返しました。

 

吸収しやすい順に難易度ごとに分けて、整理しやすいように解法順に分けて、それでもって量を確保するために複数の問題集を使うというようにです。

 

ただそれが出来るのはある程度その単元の知識がある場合に限られるので、今回は事前にこちらで全て準備しておきました。

 

結果、定期試験レベルの問題はほぼ解けるようになりましたが、ちょっと質問のタイミングが遅すぎるかなぁ。

 

学校の数学のサブテキストは、あと1週間早く動き出すと余裕が出てくると思うので意識してみて下さい。

 

 

 

問題集というのは、ただ単に前のページから順に問題を解けばよいというわけではありません。

 

これは中学生にも常々言っていて、9dayz中も解くページの順番を指定しています。

 

ただ、それを守ることができているかというと、出来る生徒ほど守れていて、出来ない生徒ほど守れていません。

 

これは問題集を解く順番だけでなく、全てにおいてです。

 

いつも言っていますが、守破離の守、です。

 

 

 

定期試験の結果は頭の良し悪しではありません。

 

指示通りに学習ができたか、努力を積めたか、という部分に対しての結果です。

 

頭の良し悪しで左右されるような難しい問題など本当に数点分しか出題されていないのは、問題に目を通せばすぐに分かります。

 

今週末はテスト期間中にやり残した問題の演習を宿題にしました。

 

その意図は生徒全員に伝えてありますし、中1・2生のご家庭にもメールでお伝えしました。

 

「その後が肝心」とは良くいいますが、まさにそれです。

 

試験は終わりましたが、このやり直しまでが試験対策であると認識して下さい。

 

ちなみに、今日は中1生が1人、中2生が1人、その宿題をするために自習に来ていました。

たった1日、数時間の自習で何かが変わるわけではありません。

 

しかし、その小さな積み重ね(宿題を毎回やってくる、だとか、遅刻欠席をしない、だとか、修学旅行やキャンプから帰ってきた日に塾に来る、だとか、そういった小さなことの連続)が「ここまでやってきたのだから」とプライドを育てていきます。

 

そして、プライドが芽生えた子は自分から勉強に取り組むようになります。

 

ですから、「自発的に勉強する子にしたい」と思うのであれば、そういった細かなことから積み重ねていく(積み重ねさせる)ことです。

 

プライドとは、誰かに育ててもらうものではなく、子ども自身が自分で育てていくものなのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

9dayz最終日の今日は16:00~22:00。

 

とにかくみんな頑張りました。

 

最後に感想を書いてもらったので少し紹介します。

 

「今回、初めての定期試験で、正しい勉強の仕方を学びました」 中1女子

 

「やる前はどれくらい大変なのか分かりませんでしたが、やってみたら定期試験はこんなに大変なんだと深く分かりました」中1女子

 

「先生に言われるまで気付かないことがあったり、予定を決めて9dayzに取り組むことができなかった」中2女子

 

「暗記の速度が遅かったのが反省点です。(授業で指摘されたように)分かったつもりになってきちんと質問しないことも悪い点だと思いました」中2女子

 

「明日は国語と社会と暗記メインなので自分がどれだけ頑張ったかが点数で分かるので頑張りたい」中3男子

 

それぞれの子に、それぞれの気付きがありますよね。

 

限界近くまでやるからこそ、「もっと先へ進めるにはどうしたらいいだろう」と次のステージへ上がるための課題を自分で探すのだと思います。

 

これからもみんなの限界を引き出す9dayzで有り続けたいと、感想を読んで思いました。

 

 

 

最後になりますが、毎日のお迎えや食事の時間調整等、保護者の方々には沢山のご協力をいただき感謝しております。

 

本当にありがとうございました。

 

お子様は毎日叱られたり褒められたりの繰り返しの中、めちゃくちゃ頑張っていました。

 

点数よりもまず、この努力を褒めてあげて下さい。

 

 

 

それじゃ、朝ブログを読むかもしれない?生徒のために注意点を各学年1つずつ。

 

1年生・・・漢字と部首だけは落とさないようにもう一度チェック。

 

2年生・・・暗記量が多すぎてもうどうにもならないと感じるかもしれませんが、最終チェックをあえて1つに絞るなら社会の一問一答(もちろんPlus Oneの方)。理由は、定期試験のみならず入試でも必要とする知識だから。定期試験の点数を追いたいなら20問出ると予告されている旧国名をチェックしても良いです(予告通り20問出れば、だけど)。

 

3年生・・・忘れがちな資料問題を最後にチェックしよう。特に人物名と顔写真、各宣言書名とその内容を一致させられるように。あとは風刺画が何を表しているのか、記述で書けるように覚えておくこと。

 

 

それじゃ、ラスト頑張って!

 

 

 

 

 

 

 

 

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