「アテンション・プリーズ」

って、もう言わなくなりましたねぇ（爆

聞いた記憶もなくなりました。

もしかして、知らないかっ？

点滴と電動ポンプ持って、国内線飛行機に搭乗することは可能なのです。

但し書きがいくつもあって、それを時限的にクリアできなかったため、

今回の搭乗では預け荷物としたのです。

医師の診断書（薬剤について等）とか、

器械の詳細とか、電池もまた詳細が必要で、

搭乗前○日までに諸手続きを要するとか、

計画的、事前手配がいろいろあるのです。

当たり前といっては、なるほど納得するものはありますね。

まー、フツーには乗らないってわけですよね。

ある意味。こーゆー人は。

北海道へ墓参に行く際には、

急なことにはならない予定なので、

手続きふんで機内持ち込みをしたいと考えます。

そして、ふと、国際線の帰国の際に提出する通関書類を思い出しました。

Q あなたは麻薬を持っていますか？

まさか持ってるわけないじゃないの！！！

と、これまで私が思っていたように、

昨年のシドニー　～　東京　便の隣席のイギリス人が、

なんてヘンな質問なのかしら！？と言ってました。

その麻薬（疼痛剤テープ）をカラダに貼っている毎日ですから、

A はい。持っています。

ということになっている現在なんだなーと、ため息が出ますわぁ。

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国内線のドリンクサービスも、ちょっと口をつけるだけです。

ANAでは有料でスタバだそうですね。

JALは無料で。インスタントとはいえ。

どちらがいいのでしょうね。

広島城。車窓から。

ニッポンお空の行き方