②より抜粋 〉〉〉〉〉〉〉


倦怠感を克服された方で

『動いたあと疲れてずっと眠るのではなく、

 動く・休むを繰り返すことで足の筋力がつき、

 脳が上がっていく感覚があった』

とお話がありました。


また違う方のお話で

『寝たきり状態にあっても、

 寝返りをうつこと、

 首を動かすこと、

 手や足の体操をすることが大切』

というお話がありました。

                 
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軽く流して聞いてしまいそうな話ですが
とても有益な情報だと思いましたので、
リブログさせて頂きました。


私は2016年の時点で、
闇雲に色々とやっていました。

ドクターショッピング、漢方、整体、鍼、
朝起きる時に3000ルーメン?の光を当てる、
(地面にはりつけられたかのように動けなかったので、時間になると光る設定)
朝同じ時間に起きて夜しっかり寝る、
水分補給(1.5L〜1.8L?)、
栄養に着目&食事改善、サプリ、
セラバンド(ゴム)を使ったトレーニング……

実は、ある程度まで良くなったんです。
原因がわからないなりに、
栄養状態を整えて十分な水分補給をし、
自律神経へのアプローチに十分な睡眠、
ゴムチューブでのトレーニングは
良い着眼点だったのかと思います。

なので、このお話を聞いてなるほど!
と思いました。
いちごさん、脳脊髄液減少症懇談会の
お話を共有して下さり感謝しますお願い

一時期、日常生活を難なく、苦痛なく
過ごせる程度まで良くなったこと、
育児が過酷過ぎてすっかり忘れてました。
仕事に耐えられるかは、???です。

脳脊髄液減少症の辛い症状のせいで
寝たっきりだと、
筋力や体力が大幅に落ちます。
それが長期にわたると、
関節がかたくなっていきます。
動かしてた範囲でしか
動けなくなります。
動かさなかった分は動かせなくなります。
場合によっては…
寝返りすら打てなくなった場合は
床ずれ(褥瘡)ができます。

そんなこんなで動けなくなって、また動かない。
動かないから動けなくなる…
動けないから動かない。
老後の負のループのような状態から
抜け出せなくなります。

個々それぞれに、年齢、状態に
差はあるかもしれないけど、
私達は老後の生活を先取りしています。

抜け出すには、適度に動かし動くこと。
ロコモ予防(ロコモティブシンドロームの予防)
大事です。


自分の体でまた良くなるのか、
実験したいと思います。

ただ、日常生活の質を上げるには
日常生活を送るだけでは駄目なんじゃ?
と実感しています。

キーワードはトレーニング。
トレーニングが大事だと思います。

絶対に良くなる方法を見つける!!
諦めない!!



模索しながら
情報共有しながら
誰か一緒にやりませんか???




良くなる方法を見つけて、
自分の体のためにも
トレーニングを定期
開催するのが今の目標です!!

この夢が実現しますように流れ星

応援してくれると嬉しいですハートのバルーン