真面目にヘンタイな芸術家ママ☆やよさんの非日常な日常～生きてるそれが作品やん！～

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15Sep
- 畑から学ぶ、現実の“実らせ方”
  『この世界の懐は、私が思っているより相当デカいぞ』って感じた話。種を蒔く。今年は息子のようちえんの畑リーダーになった私。畑の知識なんて全く無し。だけどね、すごいの。土に種を蒔くと、芽が出る。苗を植えると、育つんだよね！！！↑何言ってんの？って感じかもしれないけど、なんの知識もない私が、地面に植えただけで、そこそこ育ち、実るのです。びっくり。わたし、畑ってもっと知識がないとできないと思ってた。そいで、早起きで、日の出と共に世話して、草とって、肥料とかやって、ちゃんと農家やらなきゃ実らないって思ってた。そりゃ、大きな実や、きれいな野菜を作ろうと思うとたくさんの工夫とお世話が必要なんだと思う。だけど、ただ、土に種を蒔くだけで結構育ってくれるのはえ、すご、、って思った。大地の懐って物凄くでかいんだ。こんななんの知識もない私のでも、育たせ、実らせてくれる✨✨私『実らせる』ことをすごい高いハードルにしてた。最近、自分の仕事のことを考えること多いんだけど、仕事でひとつ『実らせる』為には結構、あれもこれも、それも、手間かけないといけないって思ってて畑を見て、そーでもない？のかもなって。“種”にはもうそこそこ『育ちたい！』って欲求が備わってる。それを少しサポートしてあげればいいだけ。どうなりたい？どうしたい？仕事の“アイディア”もそうなのかもって。アイディア(種)にはもう“形にしたい！”って欲求が生まれたと同時に備わってる。だから、“人が来なかったら”と思って付加価値つけるとかよりも、そのアイディアの生まれた理由とか、そのアイディアがなりたがってる形に少しずつしていってあげる、サポートしてあげるという感覚。畑って、いつも新たな気付きがある🌱✨子育てもそうだなぁ。。そーしくんには、“成長したい”気持ちがある！母として、そこを見ること。そことやり取りすること。うん、今日も学びだ。おやつのおまけで当てた“白ピクミン”を土に植えるそーしくん。満足げ
12Sep
- 誉められたときに湧く想い。
  不意に自分の子どもを誉められたとき。『いえいえ、もううちの子はほんとに◯◯で💦』って、敢えて言わなくてもいい卑下する発言をした自分に、すごく嫌な気持ちになった。当たり前に、めっちゃ大切で、大好きなのにね。。なんでそんなこと言ったんだ『ありがとうございます😊』でいいはずなのに、だ。なんでだろう、って思ったときに、『ばれる』って言葉が頭をよぎった。ホントがばれたときにガックリされるのが辛い。なんじゃそらでも、そんな言葉が、ワタシの中にある。十年くらい前に、市の主催で、地元で個展を開かせて貰ったとき、新聞やら市の広報やら、たくさんピックアップしていただいて、嬉しかった反面、『ばれる！』って思ったことを思い出した。ほんとはそんなにすごくない私。皆が思ってる私と、そんなにできてない自分を責める声と。パニックになったっけ。。人から評価をいただいたとき、怖くて受け取れないのは、ホントがバレて、がっかりされてしまうという恐れ。“お前はほんとにそんなにすごいのか？”って、もう一人の自分が囁くーーー。“自分”という存在を、どこまでずさんに扱うのか。一生一緒にいるのは、家族でもパートナーでもなく、この世でたった一人“自分”なのだ。ましてや、私を選んで生まれることを選んできた息子になんて失礼な。何様だお前は！？って。←自分に怒りすら湧く。怖いけど、怖いけど、ひとつずつ受け取ってみよう。『ありがとうございます😊』って　言ってみよう。と、決心のブログ…
11Jul
- マッサージの効能
  今日、寝る前にたっちゃん(旦那さん)のマッサージをしてみた。ここ数日の暑さ、あ気候の不快さの中、一生懸命働いてきてくれるたっちゃん。昨日は現場で、気難しい方の対応で精神的にシンドさもあったみたいだし。でも、あんまり愚痴みたいなこと滅多に言わない。男の人だからなのかな？たっちゃんは男５人兄弟なんだけど、恋愛相談とか男兄弟だとしないんだって！私は姉妹で育ったから、めっちゃ姉ちゃんにしてたけど男の人ってちがうのか、あんまり分かち合いたい欲、無いみたいで、話がそれたけど、ここ数日、めちゃ疲れて帰ってくる。だからたっちゃんに寝るときからだを緩めるマッサージしてみた。それがすごく良かった✨私が！(←ｵﾏｴかいw😂)何が良かったって、わたしの中の“たっちゃん”が変わっていく感じがしたのだ。実際、たっちゃんの疲れが取れてるのか取れてないのかはわからない。途中から寝ちゃったし。けど、わたしの中で、たっちゃんのカラダに手を当てて、“今日もよく頑張ってくれました”“からだがどんどん緩んでいきます～”って声かけながらやっていくと、なんだか、ほんとに緩んでいく気がして。で、触ってる手から、たっちゃんの一日の戦いや滞ったものが溶けていくような気がして。。全部 “気がして” なんだけどwでもそれが大事かな、と思えて。どれだけ外で戦っても、おうちではリラックスしてからだ緩めて休んでほしい。これからもちょくちょく続けていこうと思いました～参考にしたお手当てマッサージ方法は、マエダハツエさんのFacebook投稿。素敵な方法シェアしていただきありがとうございます
07Jun
- 終わりがあることの尊さ。
  昨年度終わりに、息子そーしくんが通うようちえん森のわらべ多治見園の卒園式があった。そーしくんは今年年長オオタカ組なので、その卒園式では在園児の母として参列してたんだけど、そーしくんが通うようちえんは、母が保育に参加する機会が多くて、だから、卒園児さんたちへの想いもね、自分が生んではいないんだけどね、生んではいないんだけど、胸アツ。。。年度末が近づくにつれ、凛とした顔になってくるオオタカさん(年長児)たち。それが、嬉しくもあり、寂しくもあり。。“ああ、まだこの子たちの健やかな成長を近くで見届けたい”という思いが湧くのだけど、この子たちにとっての健やかな成長を願うなら、私が握りしめてちゃいけない。って、ほんとに思うんだよね。わたしも強くならなくては。ああ、なんか子育ての醍醐味。あと、卒園式で卒園児さんのいままでのスライドショーが流れて、それを見ている時にね、ふと、『あー、死ぬときってこんなかも。。』って思ったんだよね。その時、その時、イラっとしたり、嫌だなと思ったり、ほんとにこれでよかったのかな、って思い悩んだり。そんなこともあったあった。でも、それも全て終わる。。この前にも後にも感じることができない全てがその日その時の最高の一瞬一瞬。。そう思うとその全てが愛おしくて愛おしくて。全ての瞬間が輝きを増す。あ、これ死ぬとき。て思ったwでね、４月から今度はわが息子がオオタカ組さんになる一年がはじまるのだけど。。一年が始まると同時に、“カウントダウン”なんだよね、森での生活。はじまりと同時に既に“カウントダウン”去年のオオタカさんたちもこういう感覚で最後の一年、過ごしてたのかな～って。(わかんないけどw)それはまぁ人それぞれと思うけど、新たな一年が始まる。と同時に、“最後”までのカウントダウンがはじまる。全てが“最後の一回”その感覚が、ほんと人生みたいだなって。“最後”って分かったときに、一瞬一瞬が輝きを増す。大切にしたい。って思うんだよね。“人間生まれたときから死へのカウントダウン”とはよく聞くけど、ついつい日常では明日も生きてるって思ってて忘れてしまう。“最後”があるって大事だと思った。や、だから、人間、誰もが必ず死ぬし。これは絶対。誰もがのこと。この人生のカラクリというか、システムの完璧さ。改めてスゴいなと。それを、我が子の成長と共に感じさせてくれる森のわらべ多治見園　も、すごいなと。我が子のようちえんの卒園式で、生きること　死ぬこと　を感じたのでした。今日も人生最後の一日を楽しもう。
- この世に『完成したもの』って無いのかも。
  最近思う。この世に完成してるものって無いのかもしれない。って。今までは、お店に売っているものや、美術館に飾られている傑作品や、自分が手にしてた教科書や、学校の先生や、自分が幼ければ幼いほど、目の前のものが完璧で完成しててスゴいものだって思ってた。でも今、そーしくん(６歳)とすぐそばで生活していて、親も手探りで混沌とした中で育ててくれていたのが分かるし、なんなら、店にある商品だって、どんどんリニューアルしていくし、今年、母としてようちえんの畑活動をすることになって、目の前の作物にとって、何が、どうすることが正解なんだろって迷いながらやってて、でもやってみないと分からなくて、結果は年単位で先だったりして、、そう思うと、完璧な完成したものなんて無いのかもなって思えて。私が毎日乗らせてもらってる車だって、めちゃ快適だし、すごく気に入ってる。でも、リコールよく出るし、でもそれでよしなんだな、と。なんか、完成しなきゃ世に出していけないとか、完璧じゃなきゃ、人様に差し上げちゃ行けないとか。すごく大袈裟に考えて足がすくむことがあるんだ。多々。でも、この世に完璧な完成品なんて無いんだと思ったら、今、自分ができることでやっていけばいいんだって思える。どんなスゴいな～って思える講師のセミナーも、本人にとっては完璧だなんて更々思えてないんだと思う。いいものって、そうやって、やってみてブラッシュアップしていくものだから。だから、たからこそ、やればやるほど、次はこうしたいがみえていつになるか分からない『完成』を求めて進化していくんだと思う。この世はまだ完成していない。どんなにすごい人だって、今、試行錯誤して今を重ね続けている。行き着くかも分からない『完成』に向けて。だから、試行錯誤したまま進んでいけばいいんだ。どうせ『完成』なんてしないのだから。
13Apr
- そーしくんお誕生日おめでとう❗
  今日はそーしくんが私のお腹から出ることを選んだ日！2017年4月13日　あさ7時9分　爆誕！予定日は４月１日。待てども待てども２週間、、明日生まれてこなかったら促進剤で、という前日に急いで出てきたよ(急いでかは知らんけどw)でも初産にしては早い、５時間26分で出てきてくれたからあながち間違いじゃないかも？予定日はあくまで“予定”でしかなく、お産は自然行為であること。人間が分かり得ることの狭さと、自然の雄大さ、その中で生かされていることを改めて思い出させてもらったよ。『★世界一幸せなお産でした。』忘れないうちに書き留めておこうと思う。わたしのお産。キーワードは、・子宮はあの世とこの世を繋ぐ器官・私はただそのパイプになる。・自分をなくす。宇宙と一体化す…ameblo.jp↑ なつかしーすべては生まれてくるものが決めてくるから、私は空っぽのパイプになって、本能のまま生きればいい。ホントそうなのよ。いつもこじらせているのは自分。はじめてのお産は、わたしに生きる原点を思い出させてくれましたそーしくん、お誕生日おめでとう！！！生まれてきてくれて、ありがとう❤️大好き～！！！
10Apr
- 私がなぜ“アート活動”してるのか。その②
  私にとって、デッサンは自分と向き合うことだった。自分は何を見ているのか。自分はどう感じているのか。何に感動しているのか。現実世界を見る自分が、何を見たか。“人が”どう見たか、より“自分は”どう感じたか。常に自分に問いかける行為だった。主語を『自分』にしていく行為。今まで、他者からどう思われる、どうしたら他者から評価のある答えが言える、あの人がこう言うから、あの人がこうしたから。あの人、あの人、あの人。。それはときに親であり、先生であり、友人であり、私の人生の主導権はいつも“あの人”が握ってる。外側の人の評価で自分が決まっていた。でも、それでは絵は描けなかった。紙に一本線を引く度、自分に問いかけていく。どう感じてる？どうしたい？(自分に対して)あなたはどう見える？するとね、なんか、要らないものが削ぎ落とされていく感じ。自分の声に耳を澄ます。『わたしはどう見える？どうしたい？』すると、すべては自分次第と感じられるようになった。『自分がどうみたか』が、自分が生きるこの世の全てを創ってることを知った。すると、生き方にも反映された。“ダメだ” “苦手だ” と思っていたことも、やってみたら、なかなかできたり。苦手だったことが、意外にできたり、楽しめるようになってから、『あ、わたしは人からもらったレッテルの中で生きてたんだな～』ってことに気づいた。全ては自分が決めている。それはときに酷だけど、私にとっては気持ちのいい課題だったし、失敗しても、最終的には『自分』がいる。というめちゃくちゃ心強い味方が私の中に育っていった。学生時代、大好きだった“クロッキー”３分とか５分とか、時に30秒とかで目の前の対象物を絵にする描き方。目と手を一つにしていく行為。感じた心と表現する手を同時にしていく行為。短い時間で描き切るという設定が雑念を取り払い、シンプルに“自分はどこに心が震えたか”だけが紙上に残る。そこには技術的な完成度よりも、線一本にその人の全てが現れる。“絵にする”より“感じること”に専念でき、自分と一体化していくことがめっちゃ気持ちいいのだ！！あーーーーまた描きたい。てか、クロッキーやろ。続く。
- 私がなぜ“アート活動”してるのか。その①
  私は、いのちがその人らしさを謳歌しながら生ききるにはどんな環境が必要なのかな～ってこと、いつも考えてる。私にとってそのきっかけをくれたのが“アート”色や形で“自己表現”すること、だったんだよね。東京国立新美術館　アジア創造美術展2013 にてそれまでの私は、他者評価の世界を生きていて。正解は他者が持っている。それを必死に当てることが生きる意味だったし、愛される術だった。そんな私が、初めて美大受験を志すことを機に、“デッサン”を習い始め、真っ白な紙の中に、自分が見えた世界を再構成するということに取り組むことになり、真っ白な紙に自分の考え、感じたこと、というか、『自分にはどう見えたか』正解は自分にある世界を紙の中に創っていくことが怖くて怖くて何も描けない自分に直面する。描けばいいじゃん。何でも。間違ってもいいから。そう思うんだけど、間違うことが格好悪くて、恥ずかしくて、その恥ずかしさを形にし直面することが私にはできず、『間違えることが怖い』間違えるくらいなら描かないことを選んでいた。12時間くらいのデッサン、ほぼ真っ白で出した。“わたし、何か、おかしい。”自分の中で、何かがおかしいと気付かされたときだった。受験対策のデッサン習い始めて三年目くらいのデッサン。ほんとはもっと初期のを載っけたかった。ここまでしっかり形が描けるようになるまで、三年かかったよ。続く。
09Mar
- 『両者の幸せを生むために何が必要だったか』が経費。
  今日は確定申告絶対やる日❗wwもぉ～、ずっとやらねばやらねばで、後回し後回しにしてきたもんだから、崖っぷちで背水の陣ででも、今年はなんだか楽しく？(楽しくないけど)なんだろう、ポジティブにできたのです。去年までは、まずはレシートの山を分別せねば～～～💦計算せねば～～～💦💦💦で、レシート処理に必死、だった覚えがあるのだけど、今年は、まず収入から数えて。それに必要なお金ははいくらだったのだろう？という考えで行ったよそしたら、“あ、自分はこれだけのお金を動かしたんだ”って分かりやすかったし、いただいたお金から数えると、やっぱり嬉しい←単純wお金の流れを見てると、私一人で生きてないんだな～って思う。だって、私に入ってくるお金は、アトリエに通ってくださるご家庭が払ってくれてて私はそれで生きていて。なんか、そう思うと、大家族だなあと感じる。ありがとうございます。
03Aug
- 何も“ない”人にもどんだけでも生み出す力が“ある”ということ。
  “ない”と言いながらこれだけ作れるってスゴいことだよね！！めっちゃポジティブで愛溢れる彼女から発せられた言葉。ほんと！私たちはあるはずのものが“ない！”って思うとめっちゃ“ない！”って思うし自分は足らないって思いがちだけど。何も“ない”わたしには、生み出すことのできる手があり身体があり、受け取る感受性とひらめく想像力も備わっていて。。わたしたちってすごいのかも！人間ってスゴいかも！！！✨✨✨“ない”人にもどんだけでも生み出す力が“ある”のだ。。わーすげ～😍#人間ってスゴ#わたしたちには全てある#生み出す力#からだってすごい#シンプル且つ機能的#シンプルで機能的を追求すると人体の構造に行き着くって#知ったとき泣けるくらい感動した#それプラス想像力#創造力#え、すごくない？#世界は自分でどんだけでも創れる　のかも#あーそうだね#気付いちゃった#コワイコワイ 😂
27Jul
- 絵を描かない人が増えていることが表す社会的影響
  『絵を描くこと』っていうと、大人は“目に見える世界”を紙に描くことを思い描きがちだけど、それだけじゃないよ。例えばよくイメージする“絵を描く”ってのはこんなの？↓これって分かりやすい“絵”だよね😊こんな風に描けないと人は、“私は、絵が下手だから…”とかいうのかな。私のいう“絵を描く”ってのは、ただ引く線だったり、カレンダーに付けた○だったり、最近この色が好きって、なんか無性にこの色が気になるって手にとってその色のイメージで線を引いたり、形を描いてみたり、そんなことも“絵”なんだよ😊それって、目に見えない“感覚”が目に見えるようになること。だったりするよ😊だから、こーいうのも絵だし、これも立派な絵だし、こんなのだって、こーゆうのも“絵”なんだよ。とくに、まだ言語表現が未発達で、感覚に真っ直ぐに生きている子どもたちには、“絵”って、とっても有効な表現手段だったりするんだよ😊🌈✨大人は日常生活を効率良く回すことに慣れていて、なんにでも“正解”を外に求めがち。そうすると、絵って描けなくなるんだ。それが悪いとかじゃなくて。そちらにだけに片寄ると、ちょっと窮屈になってきたりするよ。とくに子育てしている大人は、正解を求める考え方しかないと、苦しくなってくるかも。自分の外に正解があるんじゃなくて、自分が正解を作る感じ。“今なに描きたい？”“どんな気分？”ギザギザ？ふわふわ？真っ赤なキモチ？青の世界？？自分のままが正解な世界。それが“絵を描く”ということ。“絵を描く”大人が減っている。絵に苦手意識のある大人が増えている。それって、自分の中に“正解”をもっている大人が減ってきているともいえるのかもしれない。大人が絵を描くことに苦手意識があると、自ずと子どもも、その機会をもちづらくなったり、楽しみ方を知りにくくなったり。もちろん、自分のなかに正解をもつことは絵を描くこと以外でも習得できるのだと思うけど。。人は大昔から絵を描いてきた。歌を唄ってきた。時に舞い、リズムを刻み、火を炊き。太古の時代、色や音、香り、感覚。それらは“祈り”と共にあった。現代は、“祈り”から遠い日常を送っているのかもしれない。話は戻って、大人が芸術に苦手意識をもつことが多いと、子どもはその分野に、親しみが薄れるってことはやっぱりあると思う。だから、『うちの子、全然絵を描かない』って言うけど、それほんとかな？大人が思う、上手く描けてる絵しか描く価値がないと無意識的に思ってないかな？色を選ぶこと、ぐるぐるの線だけ何枚も描くこと、好きなおもちゃを規則的に並べること、好きな色のテープやシールをペタペタ貼ること。それらも“絵を描く”と同等の表現なんだよな。その日、その時のその子まるごと表してる。それらが感じとれる大人でありたいし、そんな大人が増えたら、社会はもっと面白くなる気がしている。だって、楽しくなっちゃうから‼️😆😆😆
29Jun
- ＼第７回ごちゃまぜアートの会！ご参加いただきありがとうございました～❗／
  先日の日曜日、第７回ごちゃまぜアート❗午前・午後の部共に、おかげさまで大盛況のうちに終えることができました！💚💛❤🙌🙌🙌❤💛💚ご参加いただきました皆さま、お気持ちを寄せてくださいました皆さま、本当にありがとうございました！普段、絵を描くことのない“傘”という素材に描くことで、多種多様なおもしろい世界が会場いっぱいに広がりました😆🌈💗また、最後にみんなの作品を並べて観たことで、それぞれの作品の魅力がより際立ち、本当にどれも素敵で！！😆😍✨そこには、大人も子どもも、障がいある無しも、全く関係ない、いや、むしろ、違うからこそオモシロイ❗という世界があって😍😍😍これぞ“アート”のチカラだなと感じました🌈✨現常では、“違う”ことが優劣の争いや、対立のきっかけとなったりしている世界。でもこれから益々、多様性の時代。“違い”をどう楽しめるか。違うからこそ助け合えるし、補い合って、繋がる喜びがあるのではないでしょうか。『いろんな個性そのまんまの自分を楽しみ、分かち合える🤗💗』そんな場を、これからも皆さんと創っていけたら嬉しいです😊💓まだまだ社会には『人と違う自分』に苦しんでいる人がいることを耳にします。もし、『ごちゃまぜアート』の場を必要としてくださりそうな方が皆さんの周りにいらっしゃいましたら是非、お声かけお誘いくださいませ😊“すべのいのちが自分に生まれてよかった～と思える社会にしたい❤”一緒に活動してくださるお仲間も大歓迎！募集しています🙌💓これからも毎月第４日曜日開催です❗私たちの活動は随時、ごちゃまぜインスタグラムにて情報発信しています！☆↓↓↓https://instagram.com/gochamaze_art?igshid=YmMyMTA2M2Y=これからも『ごちゃまぜアートの会』どうぞよろしくお願いいたしまーーーす😊💗💗意外に主催３人《げんさん、サッキー、やよさん》そろった写真がない😂‼️今度撮ろーーーっと😆❤💚💛☆ごちゃまぜアートの会🎨公式LINE毎月の企画、ワークショップ、活動情報はこちらから！↓↓↓#アート好きな人と繋がりたい#楽しいこと大好き#親子アート#障がい者アート#アールブリュット#発達障害#グレーゾーン#アートは自己表現#ごちゃまぜアート#アートセラピー#色と心#アートで解放#才能発見#違いを楽しむ#凸も個性#凹も個性#異文化交流#価値観がひっくり返る#そうくるか！#アトリエピッピ#おのうちやよい
25Jun
- 明日は第４日曜日＼ごちゃまぜアートの会だよーーー／★ごちゃまぜアートの会って大人も子...
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23Apr
- 春、忙しー！！環境もキモチも！投稿追い付いてないヤヨイですっ！新しい環境、やんなきゃい...
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12Mar
- 楽しそうな方へ。
  自分のした選択が、正解か不正解か。わからない不快感。新しい道に進むっていくつになっても不安だ。安心したいんだ。自分の選択が正解だって。最善だって。みんなそう思いたいだけだ。学校のテストみたいに正解がある方がまだ楽だ。人生の選択。でもどっちにしろ正解はないのだから、こっちのが楽しそー♪だけでいいのかもしれない。どっち選んだって、結局一緒の気もするし。後悔しない方へ。もう春だよ。私がどちらに転んだって、また春は来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。だったら、経験してみたい方へ。。
01Mar
- 障がいのある人が働くカフェ『ペペアルム』へ行ってきた！
  ずっと行きたかった、障がいのある人たちが働くカフェ『ペペアルム』へ行ってきた！とってもきもちのいい場所。大切な人たちと打ち合わせも兼ねて訪れたのだけど、とても心地のよい空間、時間だった。ストウブ鍋の豚汁ランチもカラダポカポカ♨️たまごサンド🐣もしあわせ美味し～😍❤❤運良く社長さんともお話させていただけて😊💞そーしくんはシフォンケーキお代わりしてた😂😂会長　九さまにも会えたよお店の案内に書かれてあること。＊＊＊＊ペペアルムは、障がい者が働くカフェです。時間がかかったり、失敗したり、話せなかったりします。だけど、スタッフは、素敵なカフェでお客様と触れ合うことをとてもうれしく感じています。●温かい心●気長な心現代版『注文の多いカフェ』です●許す心●待つ心４つの心があるお客様にたくさんご来店いただきたいです。どうぞ、よろしくお願いします。＊＊＊＊わたしはそういう世界で生きていきたい。私が生きてきた、一応“健常”といわれる世界。最近垣間見る、障がいがあるとされている方と生きる世界。どっちが“不自由”なんだろうね。自分の不自由さが身に染みる。。ペペアルム、また行っちゃうな、こりゃ♡寛ぎすぎて写真撮り忘れたので😂カフェ　ペペアルムInstagramLogin • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.instagram.comよりお写真お借りしました
19Feb
- ★“聴く”ことで人を生かしも殺しもできる。
  昨日はアトリエ・ピッピのアドラー講座でした。↑2019年開催当初アトリエ・ピッピでやってたとき今回は第二章『聴き上手になる』このアドラーELM(エルム)入門講座は、全12章で1章30分で学べる、そして、1章ずつ完結になっているので、どの章からでも学べる、アドラーはじめてさんにオススメ講座なんですが、今回の第二章でわたしがおもしろいな～と思うのは、第２章に“聴くこと”を持ち出してくるところ。アドラーがゴールとする『しあわせに生きること』それには、“信頼の人間関係(＝共同体感覚)”が不可欠だと。その関係を人と育むときに、“話し方”より、“聴くこと”を先に学びたい、ってことよね！？人との関係で、“聴く”こと。みなさん、重要視してた？？“私はこう思う”“わたしはこうしたい”ばっか、考えてたな～～～わたしw今回の章は、“聴くこと”に焦点を当てて、コミュニケーションのなかで、聴くことがどんな影響を与えてるか、実感していただくワーク満載の講座でした。今回ね、人数の関係で、わたしも久々ワークに参加したのですが、、久々ワークして、衝撃がスゴかったワークの中で、わざと煩わしい聴き方をされるワークがあるんだけど、想像以上に話せなくなる。。聴く方の目つきや、何を話しても反応なく、ダルそうにシャープペン、カチカチカチカチ…話しても相手に響かないって、聴いてもらえてないってこんなにも悲しく、こんなにも自分を責められる感じがし、何を伝えたかったかも忘れてしまうものなのか、と。人は、伝えたい。子どもなんて特に、聴いて聴いて聴いて✨❗ってなるよね。人間には言葉があって、人に伝えたいのが本能的な欲求なのだとしたら、そんときに、煩わしそうに聴かれると、こんな気持ちになるのか、と。あ、この人には聴いてもらえないんだ。自分は煩わしい存在なんだ、わたしが表現することは迷惑かけるんだ、、心を閉じる。衝撃的なワークだったなー。“聴く”って一見、受け身な行為なようで、相手にはとってもとっても伝わっていて、聴く行為だけで、大袈裟だけど人も殺せるって思ったよ。話すことって、内面を打ち明けてくれること。それに対して、聴く側の姿勢一つで作られる関係性が全く違ってくるんだよね～。そんなワークでしたもしかしたら、どうしようもない関係になっちゃってる人間関係も、こちらの“聴き方”が変わると何か変わってくるのかもしれない。。わたしもどうしようもない感じになっちゃってる同居の両親への聴き方爆意識してみようと思う！！何か変わったらシェアしますね！！✨
20Jan
- ★家族にアドラー講座やってみたよー！！☆
  今日は、家族に練習台になってもらって、アドラー講座を家族としたよ！あ、わたしはアドラーのELMエルムリーダーです。↑こちらがゆかいなおのうちファミリーですエルムってのは、アドラー心理学の入門講座。全部で12章講座なんだけど、１章30分で学べて、一回ずつ区切られてるから、どの章からでも学べる。12章やるとアドラーの大枠が学べるって講座です。今日は家族にやってみたじつはずーっとやりたかったの～今日は第１章『さまざまな見方、考え方の存在を意識する』アドラー講座の面白いところは、ワークが多い！ワークを通してみんなで気付きをシェアしながらすすめるので、既存の理論を学ぶ、というよりは自分の体験から理論を知るので、腑に落ちやすい、中にストンと入る気がします。今日もいつものワークからみんなで同じ絵や写真を見て、どうみえる？をシェアするワーク。これが、なかなか！地味な行為でありながら、なかなかの衝撃が走りますみんな、自分の見え方が“普通”と思ってたりします。しかし、どう見えたか、をシェアすると、出るわ出るわ『え、そう見える⁉️』のギャップ同じ絵でも女性に見えるという人や、幼子、しかも男の子に見える、とか！同じ絵を見ているのに❗面白いよねそれくらい、人は自分独特の『メガネ』を通して物事を見て判断し、捉えたりしてるんだよね～！で、それがいいとか、悪い、とかではなくて、“そうであることを知っていること”が、とっても大事だとわたしは思ってるだって、自分特有のメガネあってのわたしだもの。でもそれと同じだけ、人にも眼鏡があるってことを知った上で、コミュニケーションがとれるかどうか。そこがとても大事だし、それを知っていると、自分が楽だったりする。『人と人は違って当たり前』多様性、多様性、今やそこかしこで聞く言葉だけれど、この大前提が知ってるようで忘れてしまう。アドラー学んだ後だって、『なんであの人はこんなことするの！？理解できない！！💢』『そんなの常識でしょう！？』という出来事あるある！wでも、“なんじゃアイツ❗ワケわからん”となった後にでも、一呼吸、『わたしが“こうだ”と思うのと同じように、相手は何を大切にしたいと思っているのだろう』『あの人は何のためにそうしたんだろう？』という考え方の方向になったりするんだ。そうすると、対立→コミュニケーションになるんだよね。今日家族にやってみて、『人それぞれ違うってことは分かってる気でいたけど、家族でもこんなにそれぞれ違うのには“びっくり”』ってじいじがたしかにね！✨あと、公共の場での、“我慢できない(許せない)迷惑行為”の順位付けワークこれまた盛り上がりました❗ここからもそれぞれの色メガネが見えたりえーなんでそうしたの～⁉️っていう会話が家族の中に自然に出てきて、面白かった❗家族って、なんだか近いし、近いんだけど、やっぱり他の生命体で。でも、それ忘れちゃうんだよね、近すぎて。分かって欲しい期待が大きすぎたり、分かってくれてて当たり前でしょって思っちゃってたり、それでもやっぱり自分とは違う人なのだから、その現実とのギャップでギスギスしてしまったり、ね。でも、今回、家族でやってみて、面白かった‼️なんか、家族内で“共通言語”ができるかんじも面白かった‼️アドラー後の夕食でも、『普通～でしょ』って言葉が出たことに対して、『あ、それ、色メガネだねw』とかわたしにとってはそれが一番やってよかった成果かなーとかってなわけで、そんな、自分を大切にし、人も大切にできるヒント満載！アトリエ・ピッピのアドラー講座の第３期目がはじまるよん只今参加者募集中です一緒に学んでみませんか？＼アトリエ・ピッピのアドラー講座３期目スタート❗／★一回ずつ完了型！単発参加🆗👌★ベストセラー『嫌われる勇気』で一気その名が広まった『アドラー心理学の勇気づけコミュニケーション』を一緒に学びませんか？コロナ禍で家族との時間が多くなり、今まで感じなかった家族間の“いざこざ”が出てきたという話を耳にします。また、幼い命への虐待や、心ない理由で人の命を奪うニュースも耳にする時代。その背景には、情報量や効率重視になり便利な世の中になった反面、既にある“いのちへの信頼”が危ぶまれていることがあるのではないかと私は感じています。『自分を大切にしよう』『子どもを信頼して』…でも、どうやって？アドラーの提唱する“勇気づけ”にそのヒントを感じていただけるかもしれません。アドラー入門ELM講座は全12章各章30分ほどで、どの章からでも参加していただける体験ワーク型講座です。講座１回で１章ずつグループワークを通して楽しく学びを進めていきます✏️《ELM全12章の内容》第1回　　さまざまな見方・考え方の存在を認める。第2回　　聴き上手になろう。第3回　　言い方を工夫しよう。第4回　　感情と上手につきあおう。第5回　　自分のスタイルを明確にする。第6回　　セルフ・トークを意識する。第7回　　目的を意識する。第8回　　自分の人生を引き受ける。第9回　　自分のよさを再発見する。第10回　あたりまえの価値を再確認する。第11回　物事を前向きに考える。第12回　勇気づけをする。★こんな方にオススメ✔️なんで何回言っても伝わらないの？✔️ダメと言ったら余計やるのはなぜ!?✔️怒りたくないのにまた怒っちゃったよ～！✔️子どもを信頼して育てたいのに！✔️自分を見つめ直したい✔️子どもが自ら困難を克服する力を育みたい✔️あの人の行動！理解できない！✔️自分や周りの人と勇気づける人間関係を築きたい✔️自分を勇気づけたい！●日時2022年1月28日(金)13:00～15:00●場所笠原中央公民館 3階和室1笠原中央公民館〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町２０８１−１0572-43-5155https://maps.app.goo.gl/GkDxGdne8hxAiDRUA多治見市笠原中央公民館 · 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町神戸区２０８１−１★★★★☆ · コミュニティセンターmaps.app.goo.gl●今回の内容『第1章さまざまな見方、考え方の存在を意識する』日常生活の中で、他人の行動について「なんであんなことするの？理解不能！」と思ったことはありませんか？しかし「あんなこと」をしている当人は何とも思ってなかったり。注意でもしようものなら「なんでそんなことで怒るの？」と反応されて終わる可能性が高いでしょう。このすれ違いはどこから生まれるのでしょう？“自分と人は違うから”と言い聞かせて諦めるしかないのでしょうか？「自分が理解できない他者の行動」その背景にある考え方にヒントがあります。自他を尊重しながら信頼関係を築くコミュニケーションの理論や技術を一緒に学びましょう。●持ち物筆記用具●参加費 (当日支払い)1,100円 (資料代、施設代込み)●定員 8名→【残4名】(最少催行人数 3名)＊お子さま連れOKです同室で皆で見守りながら学びます。(お申し込み時にお子さまの年齢と人数をお伝えください)●お申し込み方法下記、アトリエ・ピッピ公式LINEにご登録後、↓↓コチラをポチっ☆LINE Add Friendlin.ee『アドラー希望』とし、①お名前②当日連絡先③お子様とご参加の方はお子様の年齢をお知らせください。【お申し込み締め切り25日(火)20:00まで】相手を責めるでもなく、自分が我慢するでもない『信頼関係のコミュニケーション』是非一度体感ください🤗💓温かな社会は、一人ひとりから、まずは私から♡皆さまのご参加をお待ちしています😊🌻人とよい関係を築くのに、自分を我慢しなくていい。自分らしくありながら、人と共に学び、生きていける。わたしがそう感じられた世界を皆さまと共に広げていけたら嬉しいです😊💗💞💞💞お待ちしていま～す💕💕💕
20Dec
- ★できることが個性？できないもすんごい個性！【ごちゃまぜアート】始めます☆
  今年もあとわずか❗だけど、最後まで走り抜けます‼️やよさんです！☆可児で、大人も子どもも混ざって❗からだの自由不自由関係なく❗みんなでアートして、来年のカレンダー作らない⁉️『ごちゃまぜアート』なるものを始めます！大人も子どもも同じ空間でアートするの。やったことある？最近、自分のできなさ加減にウンザリする？子どもが周りについていけなくて、焦る？年齢を重ねて、できたことができなくなってきて不安？それ全て嘘だよ。虚像。自分以外が作った、幸せ、不幸せの物差しにはまりにいこうとしていませんか？その前に、自分は何色が好きなの？どんなことが好きなの？どういうことに幸せ感じるのさ？生活のなかでそれ見つけるのは範囲が広すぎてたいへんだから、まずアートしに来ない？色、使う画材、材料、表現、心のままに、“楽しい”に従って。絵は苦手。図工は不得意だった。関係ない。今日何色が心地よいと感じるの？クレヨンな気分？それとも絵の具な気分？それとも、切って貼りたい気分？？な～んにも考えずに、ただ画材を手に取って遊んでたあの頃を思い出してやってみない？障がいのある方とアートしたことある？すごいよ、いちおー(ほんとに一応w)“健常者”とされてるこっちが障がいだらけと感じる。できることがマル⭕できないことがバツ❌という世界で生きてた自分にバリバリバリバリー！！⚡⚡っていろいろひっくり返っちゃうよ❗そんな世界がいま必要だと思うんだ。コロナでいろいろひっくり返ってきたけど、それはコロナじゃなく元々あった問題が明るみになっただけ。これからだって、どんな未来が待ってるかなんてわかんない。だったら、一生一緒の自分の声をもっと聞いて、どんな環境も楽しめる自分作っとこうよ。できる、できない、関係なくどなたでもご参加いただけるアートの会です😊🌈✨第一回　ごちゃまぜアートの会●内容壁に描かれた大～きな寅🐯の絵にみんなで自由に色を塗ろう🎨好きな画材で、そのとき心地のいい色を使って🌈✨💓どんなカラフルな寅になるだろう⁉️出来上がったみんなの寅は、2022年度のカレンダーとなって後日ご自宅に届きます！🎁●日時2021年12月26日(日) 13時～15時●会場可児　川合地区センター　研修室1・2〒509-0208 岐阜県可児市川合北２丁目１４https://maps.app.goo.gl/id4LrnyJHwKDJQyR6●持ち物汚れても構わない動きやすい服装●参加費　500円●お申し込み方法下記より、おのうちやよい公式LINEボタンよりご登録後、そちらから『ごちゃまぜ希望』とし、①参加者全員のお名前②お子さまは学年③〒ご住所(カレンダーの配送に使用します)④お電話番号をお知らせください😊↓↓↓アトリエ・ピッピ公式LINEはコチラからおのうちやよいのワークショップ情報、アートなつぶやき不定期配信中♡すべてのいのちが自分に生まれた喜びを感じられる、そんな社会となりますように😊❤心のままに色や形、楽しんでみませんか？あなたのご参加をお待ちしています😄✋💕#アート好きな人と繋がりたい#楽しいこと大好き#親子アート#障がい者アート#アールブリュット#ごちゃまぜアート#アートセラピー#色と心#アートで解放#才能発見#違いを楽しむ#異文化交流#価値観がひっくり返る#そうくるか！#アトリエピッピ#おのうちやよい
- ●12/27手作りのしめ縄で新年を迎えよう❗参加者募集～！✨／
  今年は秋から、月一回、地元公民館などでのワークショップを開催しています😊できるだけ、多くの人とアートしたくて、自宅アトリエクラスは只今満員の為、月一回でもいいので、ご縁が拡がるといいなあと思っています❤️さて、今月のアトリエ・ピッピ月１アトリエは【手作りのしめ縄飾りで新年を迎えよう❗】です。みんなで縄を綯うところから作る“しめ縄飾り”で新しい年をお迎えしませんか？🗻🌄✨年末が近づき、新たな一年を前に、日本人が暮らしの中で培ってきた“習わし”日本人として知っていて当たり前のようで、時代は変わり、暮らしは変化し、なかなか文化に触れる機会がなかったり。だからこそ自分から触れにいくことはとても貴重なんじゃないかなと思います😊私もそんなに詳しいわけではないけれど、四季がある日本。その時々の景色の色や香り。その時々の自然を受け入れながら豊かに暮らす知恵。子どもたちと体感していきたいなあと感じています😊💗来たる新しい一年をイメージしながら、稲藁の香りを感じながら、どこにも売っていない！✨あなただけのしめ縄飾りをみんなで作って、新しい一年のはじまりをお迎えしませんか？🗻🌄✨＼12/27手作りのしめ縄で新年を迎えよう❗🗻🌄✨／●日時　2021年12月27日(月)13:30～15:30●会場　小泉公民館　多目的実習室https://maps.app.goo.gl/2HWz3WchgBdxNtC7A●定員　親子参加大歓迎！老若男女どなたでも❗の８組(先着順　残６組)※10歳以上のお子さまはお一人参加もOK！縄を綯う作業の行程上、9歳以下のお子様は大人の方とご一緒にご参加をお願いいたします😌●参加費　１組2,000円(しめ縄飾りをもう一つ作りたい+500円)●申し込み・お問い合わせ下記より、おのうちやよい公式LINEボタンよりご登録後、そちらから『しめ縄希望』とし、①参加者全員のお名前②お子さまの学年③作るしめ縄の数 (例：1個)をお知らせください😊↓↓↓アトリエ・ピッピ公式LINEはコチラからおのうちやよいのワークショップ情報、アートなつぶやき不定期配信中♡★お申し込み締め切りは21日(火)夜20時まで★手作りの何がいい？って、会話が生まれるんだよねここのこーいうとこステキだね❗✨とか、なんでこうしたの～😆？とか、日常のコミュニケーションでは得られない作者の世界が作品から見えるので、おのずと会話が弾み、相手を知ることができ、その結果、日常でのコミュニケーションもとりやすくなったりします学校で教えてたとき、生徒みんなの心の内が感じ取れるので、み～んな愛おしくて仕方なかった！！親子、また、ご家族でのご参加、おすすめですよ何人でご参加くださっても、同じ参加費なので(しめ縄が増えると１つにつき+500円)是非、ご家族や親子さんでのご参加お待ちしています私たちのいのちの元🌾✨お米の稲藁の香りを感じながら、今年一年の“ありがとう”と新しい年を迎える心をつくる。大昔から、この国の人たちはそうしてきたんだと思う。そんな時間となればうれしいです😄💖皆さまのご参加を楽しみにしていますねー😆👋💕

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