ドラマの方ですかね。
持ってるけど一回見たっきり見ておりません。
理由としては、WEST SIDEのZeppのDVDとかと同様、見るとこっぱずかしいからです(笑)
でもちょいちょいドラマの方がオッケー出たらみんなで集まって簡単なトークするんですよね。
そこはちょっとまた見たいかも…
ただ本当に数年触ってないから再生出来るのかが微妙(苦笑)
ロザン式もディスクダメになって見れなくなったからね┐(´д`)┌ヤレヤレ
宇治原の剃毛姿は目から汁が出そうでした(笑)
キンボールは面白かったなあ(*´∀`)
またゆっくり見たいんだけどねえ。映らないなら仕方ないか。
さて、ドラマの方はウィキとかにも簡単な内容が出ているので触れないとして。
ラストの方の宇治原の妙に得意気な顔だけが鮮明に残っていて若干イラッとします(笑)
でも久々に宇治原の長セリフの際の『殺人犯』を見たい気もしてきた。
今度落ち着いてるときに見ようと思います。朝はダメだ。多分悶絶する。
でもこのドラマで一番印象に残ってるのは最初のトークのところですかねえ。
WEST SIDEのメンバーの中でロザンだけが唯一NSC卒業生じゃないという話。
二組は高校から組んで、というのがあまりピンとこないとかで。
菅ちゃん「親友から仕事の同僚になったから友達一人減った感じ」
と言ったのが印象的ですねえ。
ダウンタウンのまっちゃんも確か浜ちゃんのことそういう風に言ってた気がします。
友達が仕事相手になって一緒に居ることが減ってしまった、と。
でも結局のところアメトーーク!で「お前は俺の親友や!!!!」と叫んでたわけですけども(笑)
個人的に思うのは菅ちゃんは友達多かったから一人減ってもさほど苦ではないかもしれんが宇治原は菅ちゃんしか友達おらんと言ってたからなあ(笑)
一人減るのでも死活問題だったんじゃないだろうかと心配してしまった。
とまあ、オトコンの『相方ばなし』を読んでてふと思い出したのでダラダラ書いてみました。
特に深い意味はありませんけども。
でも徒然なんでそんなもん。