愛してやまない
愛猫ちょりんのお話。



2012年6月30日
我が家に天使がやって来たハート

生後2ヶ月ぐらいのちょりん



自宅近くの動物病院に
里親募集の貼り紙。

車でビュンと通り過ぎただけなのに
スローモーションのように目に飛び込んできた。


「ねぇ、里親募集だって」
と旦那に向かって一言。

何でそんな言葉が
口から飛び出たのか分からない。

だって猫は苦手だったし、
飼いたいなんて思ってなかったから。



それを聞いた旦那が
少し驚きながらも
「見に行ってみる?」と。

後から聞いたら、
彼は猫を飼いたいって思ってたみたい。
でも私が苦手なの知ってたから
実現するのは無理だと思ってたんだって。




数日後、
動物病院へ訪れると
貼り紙が、ないガーン
かなりのショックを受ける私。



「ちょっと聞いてくるよ」
と言い残し。
旦那は病院の中へ。

車の中で待っていると、

「貼り紙してたけど、
なかなか里親が見つからないから
オーナーさんがそのまま飼うことにしたみたい。でもまだ病院にいるから会ってみますか?
って言ってくれてるよ」と。



なんでこんなに
その猫に会いたいのか
不思議でたまらないけど
対面させてもらうことにした。







そして、


そして、、



獣医さんが連れてきた
ふわふわの小さな天使。


ついに私の腕の中へ。。


ラブラブラブラブラブラブラブラブ

ズキューーーーンラブラブ

お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い


なにこの可愛い生き物。

柔らかい。

ちっさい。


「飼いたい」


旦那は
子猫を抱っこした瞬間の
私の顔を見て
あぁ、これはダメだなと悟ったそうゲラゲラ


もう他の選択肢なんてなかった笑。





そこで病院からオーナーさんへ連絡してもらい、
無事に里親になることができたのですキラキラ




獣医さんが言った言葉が
今でも残ってるんだけどね。


動物なんて飼ったことがなかった私に

「猫の寿命は15年〜20年です。
最期まで責任をもってお世話できますか?」


すかさず「はい!」と答えた。
私の中の母性にスイッチが入った瞬間だった。







実はその頃、私は鬱だった。
精神科で処方された薬を飲み、
ぼんやりと毎日を過ごしてた。

人に会いたくないから引きこもり。

夜は眠れないから睡眠導入剤。

何かをする意欲も湧かなければ、
そんな自分が大嫌いで自己否定ばかり。

とにかく不安定な状態だったんだ。







そんな、先の見えない苦しい毎日が
ちょりんとの暮らしがはじまって
ガラリと変わったの。




クッションで手作りベッドつくったり
ご飯も手づくりしたり



猫について
知らないことだらけだから
ネットや本を買って勉強したり



ちょりんのお陰で
毎日に彩りが戻ったんだ。




腕枕で一緒に寝てくれるから
薬を飲まなくても
夜眠れるようになった!!






もう、何より

可愛くて
愛おしくて

一緒にいる時間が最高に幸せラブ


ちょりんが来てくれたおかげで、
私の鬱は治ったのでした✨


私が責任を持って
この子を育てるんだ。


その気持ちが回復へと向かわせてくれた。





だからね、私にとっては
我が子のように
大切でかけがえのない存在なんです。







そうそう、
ちょりんの写真を撮るっていう
楽しみが増えたことも大きかったな。

猫って
ほんとにいろんな表情見せてくれる。
癒しの存在。







そのまんまでいればいい
って
ちょりんが教えてくれるおねがい



一緒にいられる時間は
限られているから

毎日めいっぱい愛を伝えて
家族で楽しむんだハート







最後にひとつ、
思い出したことがある。

ちょりんが我が家へ来る数ヶ月前、
とある方に
インナーチャイルドのセッションを受けた。

セッション後の会話の中で
私達夫婦に子供がいる前提で話をされていたので

「うちは子供いないんですよー」
と伝えたら

「あら?」と驚き。

「小さな動き回る光が見えたので、
てっきりお子さんいるんだと。
もしかしたら、近くにいて、これからくる魂かもしれませんね」

なんて言われたんです。



そんな会話をしたことすら
すっかり忘れていましたが、


ちょりんを迎えて少し経った頃、
ふとこの事を思い出し、

あれはきっと
ちょりんの事だったんだなぁ。
と胸が熱くなったのでした。