カカポのシロッコ君に会いに。 | zonのフォトブログ ミーチ・カボ、ときどきニコ。
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カカポのシロッコ君に会いに。

とうとう、待ちに待った日がやってきました!

カカポとは、

「地球で唯一飛べないオウム」

そしていま、絶滅の危機に瀕しています。
ニュージーランドだけに生息し、その数僅か、150羽ほど。
ニュージーランド政府は、稀少な鳥を保護するべく積極的に対策を講じています。
その一貫として、生物多様性年にあたる2010年に、キャンペーンのイメージキャラクターとして
カカポのシロッコ君に白羽の矢を立てました。
以来、シロッコ君は環境保護大使として日々忙しくニュージーランド内を飛び、、、
もとい、駆け回って活動しています(笑)

そんな情報をFb(Kakapo Recovery)で見つけたのが昨年の初夏頃だったでしょうか。
最初はあきらめていたのですが、幸い、いろいろな偶然や条件が重なって
幸運にもニュージーランドを訪れることができました。
大ファンのロックスター♡に会いに行くような興奮です!

場所は、オロコヌイエコサンクチュアリ
市内からは車を走らせて1時間ほどの山奥にある自然保護施設です。
カカポは夜行性です。依って昼間は会うことができません。
施設自体は午後5時までなので、一端閉館して、
カカポツアーが始まる午後8時位にまた開館します。

その頃を見計らって、街から車で出発です!









入り口のガラス扉にはシロッコ君のポスターが待ち構えています。




立て看板には、人間国宝ならぬ、鳥国宝?なんて素晴らしいキャッチコピーが。




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こっちも忘れずにね♪




中に入って受付を済ませ、奥に入るとカカポのビデオが上映されていました。
まずはおさらいに、じっくり鑑賞します。




しばらくするとツアースタートの号令がかかって、
参加者は会議室の様な部屋に案内されます。
参加者は20名ほどでしょうか。
やはりお子さんをお持ちのご家族が多いようですが老若男女いろいろです。
みんなシロッコ君の大ファンのようです。
その会議室では、カカポの話やニュージーランドに生息する生物の
保護の取り組みについての話を聞きます。

















一通り説明が終わると、さぁーいよいよシロッコ君の待つ場所へ皆で移動です!





夜行性なので、こんな足元がおぼつかない小径を、
懐中電灯を照らしながらスタッフの人も含め、20数名ほどでぞろぞろと歩いて進みます。




着いたところには、薄暗い明かりだけが照らされた四畳半ほどの広さの、硝子張りの小屋がありました。



いました!いました!!いました!!!いました!!!!

シロッコ君!!!!!



奥の方から前傾姿勢で、のそのそ止まり木を歩いて出てきましたよ!
全く鳥にはみえません!(笑)(笑)(笑)
遠目では哺乳類のような動き・・・猫のような大きさ・・・猿のような鳴き声・・・
ん~~~・・・なんだかわからないですが、、、
とにかく、とってもかわいぃーーーーんです♡♡♡




小屋の中にはスタッフの方が一人入っていて、シロッコ君を気遣いながら、
説明してくれたり、質問に答えたりしてくれています。




赤い帽子の女の子が必死にシロッコ君に見入っていました。







そんな子供達の中にまじってわたしも・・・(汗)



















スタッフの女性がシロッコ君を肩に乗せました!うらやましーーー!!!
しかし、この姿。。。。どこかでみたような、くたって乗っかって、弓なり?(汗)




体重を測ってみましょう♪

今日の体重は3.3kg。良好です。







お髭?・・・です・・かね?




めずらしく、しゃきっと立ってる!?(笑)




ラストショットは唯一、まぁまともに撮れた写真。
夜、薄暗い中、勿論ノーフラッシュ。
写真撮影は至難の業でした~~
なので、シロッコ君の姿はしっかり脳裏に焼き付けて、
今でも思い出すと、その時の一挙手一投足が鮮やかに蘇って来ます。




そのほかに、抜けた羽を触らせてくれたり(もちろん♪にほひも嗅ぎましたよ~)
ウンピの匂いを嗅がせてくれたり・・・とあったのですが、
すっかり、興奮して、写真撮るの忘れてました~~(泣)

鳴き声も面白かったです。
それも録音し忘れました。。。。(涙)
こちらのサイトで鳴き声を確認できますので興味ある方はのぞいてみてくださいね。
もはや鳥の鳴き声ではないのですよ!?

Kakapoの鳴き声







夢にまで見たカカポ。
その間、僅か30分ほど。

見学が終わってからも興奮がさめやらず、
駐車場の車のなかで二人で感慨に浸っていました。

だって、外はこんな素敵な星空と月。







駐車場の車は一台、また一台と家路に急ぎ、
私達が最後の一台となりました。
それでも、車の中に入って、今日のこの数分の出来事に思いを巡らせていました。


あんまり長いこと帰らないものだから、心配したスタッフが
遠くから懐中電灯を照らして駆け寄ってきました(汗)
何も問題ないことを告げて、まだここにいたいという気持ちはありましたが、
私達もしぶしぶオロコヌイエコサンクチュアリのゲートを抜けて帰っていきました。

なんだかぼ~として、拍子抜けしたような・・・
もう一度会いたい。。。
そんなこともあろうかと、実はもう一日ツアー参加の予約を入れていたのです!

その様子も追ってアップしますね♪




最後に、かなり暗い場所ですので見にくいかと思いますが、
動画も撮りましたので動くシロッコ君もお楽しみくださいね~~♪












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