20180602-5 | ☆★☆★☆★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

【熊本のいま】 飯田丸は明治以降の名称

熊本日日新聞

細く残った角石で櫓を支え、「一本石垣」として知られた。その3層5階建ての櫓も解体が進み、西側の1階部分を残すのみとなった。熊本市の熊本総...​.

 

アートナウが10周年 野外で絵画展示も

タウンニュース

小田原天守閣、城址公園、お茶壺曲輪、報徳博物館、UMECO、清閑亭の五つの会場に計116点の絵画・書画、オブジェ、生け花などが展示される。10周年 ...

 

タップで即バトル!新感覚三国志RPG『決戦三国』事前登録開始!

時事通信

決戦三国の特長 ・リアルタイムPKモード プレイヤーは三つの部隊を所有!本国のユーザーとともに包囲・突撃・迂回などの戦術を生かし、敵地に向けて猛攻!

 

伊賀者の隠密は農民!? 三重大・高尾准教授が分析

中日新聞

四月五日は伊賀上野を見て「御城下広し」と感想を残し、六日には名張宿を経て奈良、京都へ。長崎の出島にあるオランダ屋敷を見物したのち、隠田村へ戻って ..

 

姫路城の安全願い献茶式

産経ニュース

姫路城の守護神として崇敬されている長壁(おさかべ)大神にお茶をささげる「姫路城献茶式」が1日、姫路城大天守(姫路市本町)で開かれ、約150人がの安全 ...

 

「明智秀満と光秀」実像知って 7月16日まで福知山企画展

産経ニュース

福知山(福知山市内記)の入館者100万人突破を記念した企画展「明智秀満と光秀」が2日から、同城で始まる。明智光秀の娘婿といわれる秀満は ...

 

2020年大河ドラマ『麒麟がくる』に決定!主人公・明智光秀ゆかりの地を紹介(滋賀県)Vol.1

地球の歩き方 (プレスリリース) (ブログ)

西教寺」の総門は、坂本の城門を移築したものといわれています。また、梵鐘(ぼんしょう、寺院の釣鐘)は坂本の陣鐘(じんがね、軍隊を進退させる時の合図 ...

 

  土の下に眠る時間を掘り起こす、フランス考古学の日2018(6/15~6/17)

地球の歩き方 (プレスリリース) (ブログ)

注目!2018年はヨーロッパ文化遺産の年です!」で告知したように、今年はフランス国内イベントの複数が、「ヨーロッパ文化遺産の年」の枠組みで展開されます。

 

神父と隠れキリシタンの再会は粉飾か

日刊ゲンダイ

一昨年マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙―サイレンス―」(原作・遠藤周作)が公開され、今年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がユネスコ .

 

隅田川花火390年の彩り 墨田で特別展 技術書や浮世絵など160点

東京新聞

特別展では、天海の史料に加え、家康や戦国大名の伊達政宗が駿府(すんぷ)城などで花火を観賞した史料(写し)も展示。見物客でにぎわう両国橋周辺、花火を ...

 

20年ぶりコンビの久米宏と小宮悦子 ネット時代にみえる勝算

女性自身

小宮さんは『Nステ』時代同様、一歩引いて久米さんの“暴走”に歯止めをかけていました。20年ぶりでも2人の息はピッタリでした」(イベントを取材した記者).

 

山王祭が7日開幕 氏子町の伝統感じて お祭り前に企画

東京新聞

企画では、今年が明治維新から百五十年の節目に当たることから、近代化が進む当時の氏子町の街並みや商店の様子をパネルで紹介。祭り衣装にかかせ ...

 

志村貴子の画業20周年を記念した原画、8月に大阪巡回

コミックナタリー

本店は、2017年11月に東京・西武池袋本店にて開催された原画の巡回。昨年画業20周年を迎えた志村が手がけた全作品の原画が展示されるほか、マンガの ...

 

国宝「重源上人座像」あふれる威厳 多賀城で東大寺の後期展示

河北新報

宮城県多賀城市の東北歴史博物館で特別「東大寺と東北 復興を支えた人々の祈り」の後期展示が開かれている。1日には村井嘉浩宮城県知事が訪れ、鑑賞 ...

 

日本刀鑑賞を解説「解体新書」 瀬戸内の刀剣博物館で41点展示

山陽新聞

日本刀の鑑賞ポイントや種類などを解説して“翻訳”するテーマ「日本刀解体新書」が、瀬戸内市長船町長船の備前長船刀剣博物館で開かれている。気軽に日本 ..

 

第3部 法律(1)日本の「国のかたち」反映 大日本帝国憲法は「最大の遺産

産経ニュース

本来なら今頃、衆参両院の憲法審査会を舞台に活発な憲法改正議論が行われていたはずだった。昨年の衆院選の大勝を背景に、「国民の手に憲法を取り戻す」と ...

 

浜松・雄踏町の老舗和洋菓子店がリニューアル 102年の歴史を受け継ぐ

浜松経済新聞

同店は1916(大正5)年創業で、102年の歴史を持つ老舗和洋菓子店。和菓子のみそまんじゅうや洋菓子のすっぽんサブレーなどを主軸に、和に洋を取り入れた ...