ガトーショコラが特に美味しかった。
大手のコンビニで手軽に購入できるプラントベースのものやヴィーガンOKの食べ物は本当に少ないのでありがたい。
どうか定番商品になりますように。
『国産大豆で作った豆乳ヨーグルト』
これは夫が職場でもらってきたもの。
売っているところは見たことないのだけどどこで売っているのだろう?
黒蜜きなこの味が濃いので、豆腐臭さは気にならず美味しく食べられた。
『GREEN KEWPIE 植物生まれのボロネーゼ』
『GREEN KEWPIE 植物生まれのカルボナーラ』
一袋に2人前(2袋)入っていて、税込み172円で買えた。
1人前で計算すると、1人前1食86円という安さ!
それぞれ2袋ずつ買った。
スーパーの特売で山積みになっていたのだけど、キューピーの公式サイトを見ると、希望小売価格が税込みで357円だったので半額以下の値段で買えたのでもっと買っておけばよかった。
ボロネーゼの方だけ食べてみた。
ゆでたパスタと和えるだけの簡単さ。
ベランダで育てているチャービルを乗せてみた。
とても美味しくて大満足。
希望小売価格だと私には高いのでおそらくもう買えないのだけど、もしまた特売で売っていたら買うくらいとても美味しかった。
カルボナーラはまだ食べていないけれど楽しみ。
鶏も苦しみながら卵を産んでおり、また苦しみは産卵時だけでなく短い生涯の多くに痛みや苦しみがあり、屠殺時は気絶処理なく恐怖と痛みの中で殺されます。
どうか人間同様に痛みを感じる生きものにも想いを寄せていただきたいです。
↓下記文章は↑のInstagramからスクショさせていただきました。ぜひInstagramの動画を見ていただきたいです。
↓の動画とリンク先の記事を卵を食べる人に見て読んでほしいです。
屠殺前に積み上げられたケージ内で身動きの取れない状態で押し込められた採卵鶏。
そのケージ内で産卵しその卵は潰れ下のケージにいる鶏の体が卵まみれになっている。
こんな残酷で哀れな光景を一人でも多くの人に知ってほしいです。
虐待虐殺された他人の子供に同情し心の底から憤る優しさがあるならば、人と同じように痛みを感じる生きものが残酷な一生を強いられている現実を知ってほしいです。
知らないのは当たり前です。
私も知りませんでした。
今この瞬間にも彼らは恐怖と痛みと苦しみに、絶望的な悲しみの中にいます。
どれだけ怖くてもどれだけ痛くてもどれだけ悲しくても逃げることはできず、自死もできず、ただ耐えるしかないのです。
彼らの存在を、人間に強いられている残酷な生涯を知ってほしいです。
※私も伴侶動物の猫に動物たちを殺して作られたフードをあげているので矛盾しています。
畜産農家や酪農農家の方を責めている訳ではないです。
虐げたくて行っているのではなく需要があるから仕事として行っているのです。
猫の為に私が自分自身で動物たちを殺すことができない今、畜産農家などの方がいなければ猫にごはんをあげることができません。
でもゆくゆくは猫のごはんも培養肉や植物性の代替肉を希望します。
でも犬猫のごはんは今すぐは無理でも、私達は動物や魚などを食べないでも生きていくことができます。
生きている国やその人の体質や環境等で食べないという選択ができない場合もあるので一概には言えないですが、もし選択できるなら痛みを感じる生きものを搾取しないという選択をしてほしいと真に心から願っています。
↓人間に強制されている情感ある生きものたちの生き地獄を知ってほしいです。