永眠しました12月29日、午前11時37分に家族に見守られながら穏やかに息をひきとりました。とても辛い副作用が出ていたので、家族は緩和療法に移行しようとすすめたのですが、主人は最期まで治ると信じて、医師を信頼して治療を続けました。少し落ち着いたら、家族からみた多発性骨髄腫の治療経過などを書きたいと思います。主人のブログにコメントしてくださった皆さん、訪れてくださった皆さん、皆さんのことを同志と思い、支えに思っていました。今までありがとうございました。妻