『トリコロール/白の愛』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温は195度、最高気温予想は31度、

天気は晴れです。

 

 

昨日は9時頃仮眠したのに、昨夜は四度寝?で8時間半床に居られましたが、今朝も9時過ぎに寝落ちしていました(笑)

 

目が覚めてから、買い物に出掛けました。

上下スエットでしたが、両窓全開で気持ちが良かった。

 

カーコンポのサーバーの自動再生曲は前回の続きのアリガ十々  かざぐるま  金魚すくい  あこるでぃおん

  てんとう虫 ⇨ いきものがかり SAKURA  嵐 ワイルド アット ハー  いきものがたり 風が吹いている まででした。 

 

一青窈に興味が薄いせいか、メロディーの違いが分かりません(笑)

 

前のカーコンポの持ち主は女性の様です?

 

 

 

 

今日は2023年5月21日にTV録画保存した

『トリコロール/白の愛』を視聴しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/6fX7tyxBNsM 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/トリコロール/白の愛 より

 

トリコロール/白の愛』(Trois couleurs: Blanc / Trzy kolory: Biały)は、1994製作の映画。

 

クシシュトフ・キェシロフスキ監督による「トリコロール3部作の2作目。

 

フランスでは1994126日に公開された。日本では同年820日からBunkamura ル・シネマにて公開された。

 

19942月の第44回ベルリン国際映画祭では監督賞を受賞した。

 

トリコロール3部作は、それぞれの作品が「自由(青)・平等(白)・博愛(赤)」を象徴しており、

 

本作は「愛の平等」をテーマとしている。3部作中で唯一、男性を主人公としており、他2作とは異なる喜劇タッチの作品となっている。

 

キャスト

 

 

ネタバレあらすじ結末 

https://eiga-watch.com/trois-couleurs-blanc/ より

 

トリコロール/白の愛のネタバレあらすじ:起

 

フランス・パリ。美容師コンテストでグランプリを獲ったことのあるポーランド人美容師のカロル(ヤヌーシュ・ガヨス)は

 

フランス人の妻ドミニク(ジュリー・デルピー)との離婚調停のために裁判所を訪れていました。

 

カロルは未だに片言のフランス語しか話せず、通訳を交えて法廷の席につきました。

 

カロルがドミニクから離婚を突きつけられた理由はドミニクがカロルに対して性的に不満を抱えていたことが原因であり、

 

未だに彼女への愛の残るカロルは出逢った頃の日々を振り返り、ただ時間が欲しいと哀願しますが、

 

以降の起承転結は上記URLでご覧下さい。

 

 

    ポンコツには監督の意図、ラストシーンが理解できませんでした(笑)

 

 

ラストシーンはこのあらすじを読んでやっと理解できました。

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。