今日はスタバで読書を1時間ほどしましたが、コーヒーと、本と音楽はいいですねえ。なんだか自分がとっても頭がいい人に生まれ変わったような気になる瞬間悪くないですね。おまけにとなりの白人の可愛いお兄ちゃんも、読書をしていたし、となりの白人のお姉ちゃんも美味しそうにマフィンを食べてました。なんだかとっても幸せな気分を味わえました。ウニヒピリを読み終えてホオポポは、ありがとう、ごんなさい、許してください、愛しています。のマントラと、ブルーメ[ラーウォーターで触れ始めていたのですが、この本を読む事で、また、一歩、二歩と理解を自分なりに深める事ができた事に感謝しています。自分で理解したことを短くシンプルにまとめるとすると、できるでしょうかウニヒピリというのは、自分自身の中にある潜在意識の事で、私たちの日々の暮らし、人生に起こる出来事、嬉しい事も悲しい事も、悲惨な出来事も含めて、目の前で起こる事、ニュースで聞く事、耳に入る事、相談される事まですべては、この宇宙が始まってから今までの全てのレコード、記録が私たちを通して、何度も再生している記録であって、実際に起こっている事なんだけど、この出来事は、私たち自身が手をかけて外を変えよう、解決しようとする事は一時的な手段に過ぎず、根本的に解決したいのであれば、その宇宙のカルマ、記録を私たちの日々の心の中での作業によって消去していかなければ、また同じ事が繰り返されるという事。だから、起こっている事に関して、恨んだり、逃げたり、それと闘ったりする事ではその出来事、記憶は決してこの宇宙からは消し去る事ができないという事なんです。これを理解する事はほぼ不可狽ノ近い事だと僕も思います。まだだって、このヒューレン博士によると、たとえば、ニュージーランドの大地震や、エジプトの変革の俣ョであっても、私たちが知りえる事はすべて、私たちの中の問題と関係しているというんですから。でも、良く魂と繋げて感じて考えてみると、序所に理解しえるところもありました。なぜなら、そういった惨事でさえ、世の中に何かのメッセージを伝えているし、終わらない繰り返すこの世の記憶が繰り返し起こっているものであるなら、私たちは個々で、少なからず取り組んでいかなければならないこの世の問題である事に変わりはないんですよね。この地球の宇宙の問題でもあるこの記憶、カルマを消去するために、愛を持って、その事実に関してまずは、祈る、ありがとうごめんなさい許してください愛していますというとてもシンプルな、でも一番パワフルな言葉を心で言葉で唱え、自分たちの潜在意識にまかせる事で、その潜在意識がそのカルマ、記録、記憶、アカシックレコードなるものを浄化する作業が地球中で始まる。それが人類の思考、言動、そして行動になってそれも浄化作業に大きな力になっていく。そうした時に、個々のこの祈りが、大きく繋がりをもって、地球中が、大いなる宇宙のエナジー、波動と繋がって、こういった人間社会、地球の未発達の星をより高次の次元に成長させる手助けがされる事になるのではと。それでなくっても、個々の個人的な人間関係においても、とにかく起こっている妬み、恨み、苦しみ、悩み、痛み、喜び、悲しみ、愛おしみなどはすべて、自分の人生だけの記録ではなく、この何億年何初ュ年のそれこそ、地球に生まれた、鉱物や、植物、空気、水、恐、虫にいたるまでのすべての感情や、エナジーの変化などの記録が私たちの細胞、魂を通して再生している記憶なんだそうなんです。僕はこれを読んで、とっても信じがたいけど、とっても信じるに値する素晴らしい、哲学、いやこれは現実の事実というか真実だと信じたい、いや信じようという気持ちでいっぱいになりました。そして、ヒューレン博士によると、人生は、このクリアリング、この記憶の浄化の連続で素晴らしいものになると言っています。人生は、どんどん自分の中で起こるこの宇宙の記憶の浄化をしていき、まるでタマネギの皮を一枚一枚むいていく作業だと。そして最終目的はそれをゼロにする事なんだそうです。そんな作業がこの人生、生きているだけでも課題として、もらえた事に今日は感謝して文章を閉じたいと思います。ぜんぜん短くなかったですね。本当にありがとうございます。宇宙、神様、私たちを生かしてくれている大いなる存在に感謝。今日のスタバ。ウニヒピリの賞賛。