自信がない人に、

自分を信じて「自分はこれ」を見つける作業をさせ

その自分すら

その時の気候や体調、やりたいことによっても変化しているといるという事を客観視できるツールを見つけた。

出来上がったものを、どう活用していくかということを考える楽しみもあるから「これ」にたどり着けなくても大丈夫!

自分、あんなこともできるこんなこともできるって発見につながる。

なんて素敵(≧∀≦)


これが身につくと、自分の感性をスケール化することができて

出来上がったものを他者の好みに変化させることもできる。

だから、その時の気候や体調、やりたいことに応じた自然な「これ」を表現できる。

なんて素敵(≧∀≦)


そのツールは身体に覚えさせるものなので、記録することはできないし、常に変化しているのでナンセンスだ。

それでいながら、覚えているかを確かめることは可能。

複数名で「これ」を作り、比較するのだ。

出来上がった「これ」は気候の影響を受けて変化するけれど「◯◯さんらしい仕上がり」か否かをと互いに確認する。

その過程で「自分らしい仕上がり」に気づける。

自分はこれが好き、がはっきりとわかる。


それが分からなくなって苦労している人が多いような気がするし、私もその一人だった。