音楽教室に行かなくても、ドラムを買わなくても 圧倒的なスピードでドラムが上達し LIVEで友人の視線を釘づけにする方法 -2ページ目


もし・・・

今まで、バンドメンバーとの
1日『3時間』・・もかかっていたスタジオ練習が


たった『1時間』
で終わっちゃうとしたら・・・




残った2時間で、
いろんな事ができますよね~



普段、メンバーの予定がなかなか合わず
練習でしか顔を合わせないという
大切な『バンドメンバー』・・・・


たまには一緒に

・街をブラブラしながら
 ショッピングしたいですし・・

・一緒にご飯を食べに行って
 いろいろ楽しく話したいですよね~


「練習お疲れ~ じゃあ・・時間あるから
 映画でも観に行っちゃう?
なんて言う事もできますよね~(≧∀≦)


そんな風に
『遊びにいける時間』ができたおかげで。。



・普段は観れなかった
 メンバーの意外な姿なんか発見しちゃって

・今までの何倍も仲良くなって

・練習行くのが『もう楽しくて仕方ない~(≧∀≦)』


やっぱり、そんなバンドって、
やっていて本当に楽しいですよね~!


$1曲も叩けない超初心者ドラマーでも 1日30分の練習を20日間続け 「とりあえず1曲」叩けるようになる 最速のロックドラム上達法



『5分』だけ、
あなたの大切な時間を僕にくれませんか?


今日は、スタジオ練習の『無駄』を一切排除!
「3時間→1時間」まで練習時間を短縮できる

そんな『効率的なスタジオ練習』の仕方
についてお話しますよ!



・「とりあえず通すか・・・」

・「じゃあもう1回最初からやるか・・・」

そんな感じで、
いっつも練習していませんか?
見覚えあるドラマーさん、いますよね~


はっきり言って、こんな練習は
『もったいない』ですよ!
お金も時間も、『無駄』になっちゃいます!


もっと「意識すべき事」を
明確にして練習をしていけば
格段に効率的なスタジオ練習ができます!



ぜひ今すぐ読んでみましょう!





~スタジオ練習時間を
 『3分の1』にする方法!~


$1曲も叩けない超初心者ドラマーでも 1日30分の練習を20日間続け 「とりあえず1曲」叩けるようになる 最速のロックドラム上達法


余った時間は、バンドメンバーと
楽しく遊んじゃいましょう~!!



ひたすら『無駄』をなくす!

まず何よりも、スタジオでは・・・
『スタジオでしかできない事』をするべきです。

例えば・・

・曲の構成を覚えたり
・歌詞を覚えたり
・テンポを理解する 。。。

といった事は、正直
『スタジオでやる事』ではないですよ~。


せっかくお金を払って
『スタジオで練習している』というのに・・・

・「えっと、どんぐらいのスピードだっけ・・・」
・「どうやって始まるんだっけ・・」

なんて揉めているようでは
他のメンバーのやる気もガタ落ちです。


自宅でできる事は、あらかじめ
自宅で全て完璧にやっておきましょう。

それがバンドメンバーへの
最低限の『マナー』ですよ!

(『自宅でやっておくべき事』に関しては
 こちらの記事をご覧ください~)




『スタジオでしかできない事』をやろう!

『スタジオでしかできない事』
考えてみると、いろいろありますが

大きく分けて、この5つではないでしょうか?

・演奏の記録 
・音量バランス
・音質
・テンポ
・セッティング の確認

これを中心に
「ピンポイント」で練習していきましょう!


まず
・演奏の記録 

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スタジオ練習は
メンバー全員の音が鳴る貴重な時間です。

レコーダーなどで
練習風景をしっかり記録しておきましょう!
後日、それをメンバー同士で観あって
『反省』をするためにも大切です。

撮影をする事で
メンバー同士も気合いが入って
練習に集中できる事間違いなしです! 
 


・音量バランス

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「どれぐらいの音量で叩けばいいのか?」
それは、実際にスタジオに
入ってみないと分かりませんよね

曲の流れに応じても
「ここはギターソロだから
 少し小さめに叩こう」など

バンドメンバーの音に応じて
自分の音量を決めていきましょう。

他のメンバーに
「もっとギターあげたほうがいいよ」
などとアドバイスしてあげる事も大切ですよ

それを後で確認するためにも
1の「記録」が大切だと分かりますよね!



・音質

・スネアのスナッピーの張り具合_
・シンバルやタムの響き
・リムショットの鳴り
・ハイハットはうるさくないか?
・バスドラムの響き

など
実際にドラムセットに
触らないと分からないところ

しっかり観ておきましょう!



・テンポ

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曲のテンポを、しっかり覚えておき
「そのテンポを実際の
 セットで維持できるか?」

確認をしておきましょう!

メンバー間での「ベース速いよ~」
といったアドバイスも大切ですよ。

全てのリズムの基本が『あなた』です!

他のメンバーのリズムの癖まで
しっかり指摘してあげましょう!



・セッティング

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・タム同士のセッティング
・ハイハットとスネアドラムのバランス
・シンバルの位置 
・バスドラムの位置
・いすの高さ   など

その曲を叩きやすい位置
確認しておく事も大切です! 

写真などを撮っておく
本番でもすぐ観れて便利ですよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

この5つの事を中心に
『スタジオでしかできない事』

大切な「スタジオ練習」の時に
確認しておきましょう!



『できない事』を練習しましょう!


肝心の曲練習なんですが・・・
「できない部分」を集中してやりましょう!

「通し練習」を繰り返しているだけだと
『できているところ』までやる事になります。

それだと効率悪いんですよね・・・


「サビに入る前が あまり揃わないから
 そこだけ繰り返しやってみよう!」

といった感じで「ピンポイント」
改善していくのが1番の近道ですよ!

せっかくの時間です。
無駄にしないようにしましょうよ!

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ここでも・・・

「どこができていないか?」を把握するために
『記録』は大事なんですね
(本当に『記録』は絶対必要です!)


「できない事」を「できる事」
するために練習はあるんですよ!


ぜひ意識しておきましょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上が
~スタジオ練習時間を
 『3分の1』にする方法!~


になります(≧∀≦)


どうでしょうか?


ひたすら『無駄』をなくす!

『スタジオでしかできない事』をやろう!

『できない事』を練習しましょう!




この『3つの事』さえ意識できていれば


「はい、じゃあまずコレ~」

「その次、これチェックしよ~」・・・

まるで流れ作業をしているだけかのように
『するする~』とスタジオ練習が進みますよ!


ぜひ次回の
スタジオ練習から実践してくださいね!

空いた時間で、バンドメンバーと
楽しく遊んじゃいましょう~!



長かったですが・・

ここまで読んでいただき
本当にありがとうございました!



ここまで読んでいただける
あなたは、本当に「凄いな~」と思います。


たまたま出会った、僕のような人の話を
ここまで親身に聴いてくれるなんて 
すごく謙虚で向上心のある方だと思いますよ!


きっとドラムも
僕なんかあっという間に超えて
すごい速さで上達するはずです 笑!


一緒に、どんどん
頑張っていきましょうね(〃^∇^)o_彡


ぜひ、このブログを
「お気に入り登録」しておいて

明日からも
読み続けていただけると嬉しいです!

読めば読むほど、ドラマーとしての、
練習に対する気合いがアップしていき
どんどん上達していくと思うので

楽しみにしていて下さいね(≧∀≦)



今日もありがとうございました!

ゆーが