日経新聞や読売等の書籍広告欄に、いつも掲載されていて、前から気になっていたので
読んでみました。結論から言えば、一つだけ有益な事を述べていると思います。個人的には。
それ以外は、あまり参考にしなくてもいいんじゃないかなって感じです。
内容は、まず自分が「出来る人間」と思い込む事が大切であり、読書はすばらしい!しかし
限られた時間を有効に使うには、1分読書が良い。また暗記は、何回も素早く復習する事が大切。
そして、2日のトレーニングで1分読書が出来るようになる。読むのではない!感じ取れ!
という事ですね。また、4つにまとめると・・・・
1.読書はしろ!
2.何回も復習しろ!
3.1分読書をマスターしろ。
4.読書してまとめて、それをファイル化し、毎日復習しろ!
上記の中で、私が冒頭で一つだけ有益であると言ったのは、4番目の読書のまとめの復習を
する事という事です。読書も結局は読まなければ、忘れていきます。何冊読んでも、その都度
忘れていったのでは、血にならないし、ましてや骨にもならない。全く身に付かない。
その問題を解決するため、読書も復習が必要と述べている点はよい事だと思います。
そして、最後に著者のベスト10という形で、様々な書籍を紹介しているのは、
コンテンツの量としてすばらしいですね。もっと、他の著者の方にも見習って欲しいです。
果たして、1分間で本を一冊読めるようになるのかどうか疑わしいですが、
読んでみる価値はあると思います。