チェンバロの仕組みを知ることで得られることとは? | 東村山 萩山 小平 子供の生きる力を育てるピアノ・声楽教室 きらきら音楽院

東村山 萩山 小平 子供の生きる力を育てるピアノ・声楽教室 きらきら音楽院

幼児音楽教育、声楽で音楽高校、音楽大学受験、コンクール対策(ピティナ、グレンツェン、ブルグミュラーコンクールなど)本格的なクラシックの声楽とピアノを教えているお教室です。

努力家じゃなくても大丈夫

コーチングを取り入れた

オリジナルのメソッドで

コンクール全国大会も夢じゃない!


音楽が子供の自信となり、

なんとなくいい気持で

自ら考えて練習できるように

ワクワクレッスンを提供します


東村山市 小平駅 萩山駅近くの

声楽 ピアノ ソルフェージュ

室内楽まで学べる音楽教室 

きらきら音楽院 伊藤三絵子です。 



世間は、ゴールデンウィーク!

三絵子先生のゴールデンウィーク前半は、

レッスンとお勉強三昧してきました。



27日は

チェンバロ工房へ!

チェンバロの仕組み間近で見られたのは

今回で2回目でした。

2回目になると頭に入る入る!!

1回目は衝撃の方が大きかった😅





もちろん

生徒ちゃんが今弾いているスカルラッティや

バッハのインベンションを弾いたりしてきました。

1番の違いは鍵盤の軽さ

トリルは面白いように入る!

あちこちで入れたくなるのもわかる!!


そして、音の伸び具合。

レガートにはできないという特性も今後理解して

バロック音楽に取り組みたいものですね。


今後、生徒さんとのレッスンでも

取り入れていこうと思います。


生徒さんにも今後、機会を作って

社会科見学してもらおうとおもいます。

発表会でも取り入れるかもー!


レッスンするのがほんとに大好きなので、

帰宅してレッスンするのが楽しみ^_^


次回のブログでは別のお勉強のことも

書きますね。