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ZIPPホイール通販店舗
ジップライド(ZIPP RIDE)の店長戸口です(^-^)
日本中が、世界中が拍手を送って止まない一日！
結弦選手の神がかり的な美しさ。
追われる身でも、怪我を負って二ヶ月練習できなくても、
自分の演技に集中してベストを尽くす姿には
胸を打たれましたToT 素晴らしすぎる。
そして後に続いた宇野昌磨くん！
羽生ハニューの空気の中で
よくやったなぁ！
世界中の人たちに大きな影響を与えた彼らは
23歳と20歳。
その頃何してたかな…（汗）
いやいや、年齢なんて関係なく、
いつでも今が一番若い！
できることを一つずつ重ねて行きたいですね！
さてwww
今日お伝えしたいのは、
毎日の練習を支えてくれる
一段上のパートナー
・303 NSW カーボンクリンチャー / 404 NSW Carbon Clincher [フロント]
・303 NSW カーボンクリンチャー / 404 NSW Carbon Clincher [リア]
トライアスロンなどのプロチームも採用するパートナーZIPP！
インディアナポリスにあるZIPPの「NEST」で
緻密に、精巧に、開発されています。
そのZIPPホイールの中でも
パリ・ルーベ間の難関アランベール（アレンバーグ）でのテストを積み重ね
カーボンのレイアップを改良し
強度や性能を高めたラインがNSWです。
その見た目は、男が惚れるカッコ良さ…！
僕は、友人の走りに魅せられ、
その彼が履いていたのがZIPPだった、
という出会いを果たしましたが、
やはり一目惚れして、その実績や性能を知り、
さらに憧れを深める方がほどんどのようですね。
こういう憧れのアイテムは
勝負のためにとっておく、
という付き合い方もアリですが、
こんなにカッコイイパートナーを
勝負レースまでしまっておき、
眺めるだけなんてもったいない。
毎日の練習や通勤RUNでも一緒に走りたい。
デートに連れて回りたい
枕元において眠りたい
そこまで惚れこんでしまった方にお勧めなのは、
リムハイト45mmのオールラウンドモデル
303 NSWです。
日常のトレーニングでも使用できる設計です。
リム幅26.4mm。
フロント640g、リア785g。
ほどよい剛性で脚への負担も少なく、
漕ぎ出しはスムーズ。
もちろん、ZIPPのアイデンティティといも言われる
ディンプル加工が施されているため
横風に対しての空力性能は言わずもがな。
どちらかというと
808や404は、舗装路用に最適化されたモデルですが、
303や202は、悪路でも走りをしっかりと支えてくれ、
その路を切り開いて進めるような感覚です。
ロードバイクのパーツの中でも、
乗り心地を左右するのがホイール。
交換したときの変化や効果を感じやすいパーツでもあります。
そのため、
練習を一緒にしてきたパートナーと
レースも一緒に走りたい。
そう思うのも自然なことですよね。
練習でもこれだけかっこよいパートナーが支えてくれていると
モチベーションもだだ上がり↑↑↑
レースでは、
ヒルクライム、クリテリウム、クラシックなど、
オールラウンドで活躍してくれるのが303 NSW。
トレーニングでのパートナーとして、
選んでみてはいかがでしょうか？！
毎日が変わるはず！です。
・303 NSW カーボンクリンチャー / 404 NSW Carbon Clincher [フロント]
・303 NSW カーボンクリンチャー / 404 NSW Carbon Clincher [リア]
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