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ZIPPホイールの通販店舗「ジップライド(ZIPP RIDE)」の店長・岩月です!

 

最近、ZIPPのラインナップがけっこう変わってきていますよね。
「いまどうなってるの?」「大きな流れとして何が変わってきているの?」とお悩みの方が増えています。

 

今日はNSW・SW・Firecrest・Sの違いを解説するだけでなく、ZIPPのラインナップ戦略の変化に触れながら、自分はどれを選べばいいかを一緒に整理していきましょう。

 

まずは“いまのZIPP”を3分で見てみましょう(大きな流れ)

ここ数年のZIPPは、ロードでもディスクブレーキ+フックレスリムが前提です。
内幅は広く、30mm前後の太めタイヤを低圧で使う方向へ。快適性と転がり効率を両立させる考え方ですね。

 

  • Firecrest → SWへの置き換えが進行:303ではSWが登場し、役割を引き継ぎつつオールロード色を強化
  • NSWは技術の先導役:Sawtooth(ギザギザ)形状や高性能ハブ、最新世代では空気圧センサー統合
  • 用途で分けて選ぶ:純ロード最速か、オールロード寄りか、まずはここを決めると迷いが減ります

 

横風も怖くない。NSWが“頂点”と呼ばれる理由

NSWはZIPPの最上位。リムの“ギザギザ(Sawtooth)”は見た目だけでなく、横風でのハンドリング安定に効きます。
深すぎない353、ミドル〜ディープの454/858まで、いずれも速度と安定を両立するキャラクターです。

 

 

実際に乗った方の感想は、「橋や峠の横風で手が落ち着く」「高速域の伸びが気持ちいい」といった声が多い印象です。

  • 良いところ:軽さ・横風安定性・空力性能はトップクラス
  • 注意点:価格が非常に高い/タイヤ適合がシビア

 

最新センサー搭載。303 SWはオールロード派にぴったり

303 SWは、Firecrestの役割を引き継ぎながら“オールロード”に振った新しい中上位。
リム幅が広く、低圧・太タイヤでの快適性が高いのが特徴。さらにホイール内蔵の空気圧センサーで管理がラクになります。

 

 
  • 良いところ:安心して長く、幅広い路面を楽しめる/最新の空気圧センサーで管理もラク
  • 注意点:旧Firecrestと比べて重量はやや増

 

レースもロングもこなすFirecrest。今も現役の理由

FirecrestはZIPPのど真ん中。404(約58mm)や808(約80mm)といったエアロ寄りのリム高が中心で、
巡航のしやすさと万能さで選ばれてきました。現行はチューブレス・フックレス前提の設計です。

 

 
  • 良いところ:空力と重量のバランスに優れ、幅広く使える
  • 注意点:シリーズによっては今後SWに置き換えられる可能性

 

コスパで選ぶならSシリーズ。303 Sが代表

はじめてのカーボンに303 Sは人気。ワイドリムのディスク専用・フックレスで、価格を抑えつつ走りが軽くなります。
注意点は上限圧(5bar目安)とタイヤ幅の適合。ここだけ押さえれば、満足度は高いはずです。

 

 
  • 良いところ:価格が抑えめで、初めてのカーボンに最適
  • 注意点:重量はやや増/ハブ性能は上位より控えめ

 

実際のライドではどう違う?シーン別に見てみよう

ロードレース・峠・横風・ロング。シーンごとに“使い心地の差”をイメージすると、選びやすくなります。

 

 

 

 

 

  • 短距離レース:NSW(353/454/858)が反応と伸びで優位
  • ロング/荒れ舗装:303 SWやFirecrestが安心して持久できる
  • ビギナーの一歩目:303 Sで「走りが軽くなる」を体感

 

安全に楽しむためのフックレス3ルール

  • 最大5bar厳守(チューブレス前提。タイヤ側表記も確認)
  • 30mm以上を基本推奨(28mm可でも銘柄限定のことがあります)
  • 適合チャートを確認(タイヤとリムの組み合わせは必ず事前チェック)

 

在庫と価格はこちらから

「自分のことかも」と感じたら、まずはこちらをご確認ください。最新の在庫状況と価格をご案内します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤや空気圧のご相談、いつでも気軽にどうぞ。ZIPP、やっぱりいいですよね。ぼくも大好きです!