長い間かかってハイエースが工場からやっと出て来たので
以前書いた牽引パーツの取り外し作業
前に予備電源のバッテリー線を外してからは、放置
今週から雨が多くなったのでヒッチメンバーに取り掛かる
ここまでは簡単に外せてすぐ終わりそう?
ところがシャーシーとのステーで悪戦💦
印の部分、上向いた箱型のシャシーから出てるボルトが外せません(^_^;)
ボルトの頭が通る穴がないのです
ステーは外せましたが まだボルトを外せる方法がわかりません。
ネットサーチでは殆ど軽量ヒッチばかりで2トン用は肝心な所が出ていませんでした。
載っていても内張りのないバンばかりで参考にならず思案中
ここが一番近い作業なので横穴から逆に出そうとしましたが
ボルト頭のほうが大きくて無理💦
底板の内張りを捲ると私では修復不能、いまフレームの中で転がっています(^_^)
見かけ作業終わりましたがボルト6本残したまま(^_^;)
売却が決まって 後一週間ほどで引渡で焦っています
今日のメイン話ですが その売却方法を書きたかったのです
定年おじさんになると今までにたくさんの業者さんと出会って
結構な数 見積もりするのですが今回は文明の利器を使って売却
車買取サイト、カーセンサーを使って契約売却先決定したのです。
逆輸入のランクル決めた時も百万単位の差がありましたが
今回のハイエースも買取額、最安と最高とで110万の差がありました。
コロナが影響してか? 今 空前のキャンカーブームで
新車が待ちきれず中古車を求める方が多くいるらしく この部門を
扱ってる業者さんは高値の引取、おかげで次の車の足しになってよかったです
改造車を扱ってる業者と固い標準車の見積もりしかしない業者の差でした。
工場から出て来たハイエースを見に行って来ました。
今回のレイアウトは前の椅子のタイプは同じでクッションを厚くしてもらいました。
大きく変えたのは装備を後ろに集中
今のと同じように汚れ物をポンと置けるのを継承
もう商売もたたんでるので免税軽油を買える権利もなくなるので
二段に置いていた燃料ポリタンク入れを縮小
今までベッドスペースの横に備品が有ったので寝てる時は窮屈
右側に在るものをすべて後ろに移動、水タンクの入換が楽になりました。
コレで二人並んで寝るスペース確保
後は小物を取付けてナンバー登録して完成
今 キャンカー屋さん売りて主導の商売のようです、
コロナでか?去年の夏以降営業活動無しでも売れまくりで
店長が一年ほど定休日以外は休んでないとボヤいていました。
初めて行った時は、こんな車そう簡単に売れませんよと
言ってたのが半年ほど注文ゼロでも赤字にならないと今は豪語
中古車の価格も上がり新車は私のようにチェイスするとぼったくられます
規格を決めた量産スタイルのものでないと嫌がられ高い金額になって💦
おじさん地域に一番近いコーエイと言うキャンカー屋さんが
加西市に在るのですが現役世代の時に行くと当時メーカーから
普通の新車を買って備品を外しキャンカーに改造 メーカーから
キャンカー仕様を仕入れ出来ないスタイルだったので遠い京都に行きました。
内装技術は良かったので以前の100系ハイエースは加西で改造
今でも きっと加西のほうが安いようなイメージ?
ホームページに価格が出てないのでわかりませんが!
ランクルとハイエース、どちらかが桜に間に合うと思っていましたが
どちらも桜が終わってからになるようです
車が来たら又書きます(^.^)/~~~
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