ごきげんよう、twitter を楽しんでいる岸田です。
さて、本日のLUXURY TVでは
ピアジェのイヴ・G・ピアジェ会長が
日本の男性にオススメのアイテムを紹介しています。
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昨日の夜に公開した、
“謎”の時計もご覧下さいね！
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本日は、最近お気に入りの
ドライビング シューズをご紹介しましょう。
コチラ、negroni
ネグローニの
Xase
ケイス別注モデル。
幅がかなり細めでサイドの抵抗感しっかり。
色は、このアイボリー＋黒ステッチのほかに黒＋赤ステッチ
別にクルマの運転というのは
どんな靴であろうができるといえばできるわけです。
（まあ、下駄ではダメでしょうが…）
大げさにドライビングシューズといっても
明確な定義があるわけでもありません。
フツーのスニーカーなどと較べると
幾分細身でかかとなんかも丸くなっている、
そんな形状のものをそう呼んでいる場合が多いのですね。
ところがこのシューズ、
履いてみてビックリだったのが
ここまでワイズ（幅のサイズのこと）を
狭くするかというくらい細い。
（実際は革の伸縮でどんな人にも
履けるそうです）
さらには、
レース用のレーシング シューズなどは
そーなっているのですが、
底がほとんどフラット。
トレッドがほとんど入っていないのです。
（滑り止め程度にははいっているのと
ソールがしっかりしているので普段履き
にも十分対応しています）
さ、さらにいえば、
サイドエンブレムに
クルマ オタクが愛してやまない素材
カーボンがに使われているのです。
（ちょっとしたスポーティーカーでも
内装なんかに採用されていますね）
サイドのUのエンブレムあたりグレーの部分が
フレックスのカーボンですね。
かかとのベロも効いています。
このメーカー日本製ではあるのですが
ソールと革をイタリアにオーダーして
作ったという気の入れよう。
さすがクルマ好きの社ッチョサンが
作っただけあって雰囲気出ています。
ドライビングシューズ 2万9400円／ケイス
問：ケイス ☎03-5475-6008
というわけで、
最近ないですが、
この靴履いてマニュアル クルマを
久々、ブッ飛ばしたい気分ですね、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
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