【ガンプラ】黄忠デュナメスの三分レビュー | 朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

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主にガンプラ関連、ゲーム(主にマキブ、艦これAC)に関する記事を多く扱います。またボーカロイドなどの音楽やボイトレ関連、単純に日記など色々です。稀にpixivで執筆中の小説の更新も。

書き手の私にも予想がつきませんのでご理解下さいましー、たまに愚痴もあります。


皆さんこんばんわ
最近やたら更新が遅いのは精神的に参ってたりガンプラワールドカップ用にSD作ってたりゲームしてたり忙しいせいなのです~....いや、本当はそれもあるけどこのブログの立ち位置というか、本来の在り方を見失ってないか?と悩んでて書きづらくなってるというか。元々ガンプラが主であると思っていたのですが、最近ゲーム記事多めだしこれでいいのか?みたいな


そんなわけで、今回は帰省前に購入したこやつだ




黄忠ガンダムデュナメス
黄忠デュナメスでいいと思う。三国創傑伝の黄忠さん。弓ではなく狙撃銃。まあその弓にしても三国志演義による後付けらしいので別に問題はないでしょう

記事タイトル通り、三分レビューってことであっさりしたやつで



一枚目を別角度から
膝立ちしてるんです。膝が曲がるのと腰のパーツが支えになるので決まりやすい




爺さんが銃をこう持つと渋くてかっこいい
いやもちろんロックオンも好きなんです。でも元々カーキでミリタリーチックな雰囲気のマシンだから渋さが増してるんですよね



この盾のデザインが地味に好き



映画でよくある後ろ飛び撃ち
こちらも後ろ腰にあるパーツのお陰で箱ありきとはいえけっこう決まりやすい


難点はやっぱり創傑伝全般の肘が曲がらない仕様が銃を構える上で足を引っ張ってる。肘曲げられたらクロス撃ちとか出来るかもしれない


次は張コウか夏候惇かどっちにしようか