皆さんこんばんわ
リトルフットというアニメをご存じでしょうか。恐竜の子供たちが肉食恐竜の跋扈する厳しい世界を力を合わせて生きていく物語です。というのも第一作目のお話で、二作目からはわりとシリアスさが抜けてるんですけどね。そんな一作目のエンディングが非常に印象的で生涯忘れられそうもないのでご紹介。ちなみに私が幼い頃に観たアニメなので二十年近く前のものかと思います
マグマの溢れる地帯を抜け、ティラノサウルスの追撃を逃れることに成功した首長竜の少年リトルフット。やがて彼は死んでしまった母親の姿を青みがかった空に見つける。彼方へ去りゆく母を必死に追いかけるリトルフットは、それが朝焼けに照らされた雲に見た幻だと知った。そして、その眼前に広がるのは母と共に目指したみどりの谷。リトルフットは涙を拭い、祖父母の待つ谷へと歩き出すのだった
...こんな感じだったと思う。ここでダイアナ・ロスの歌う主題歌『If we hold on together』の盛り上がりも最高潮に達し同時にリトルフットの「待って！いかないで！」という悲痛な叫びで涙がゴウゴウと溢れてくるんです。書いてて泣けてるんだもんヤバい(苦笑泣)
YouTubeのダイアナ・ロス『If we hold on together』のリンクを貼っておきます
.....そういえばこれ、前にも書いたような気がする
今回は何かおやっさんを撮りたくなったので
そうは言いつつほんの少ししか撮ってません。ところでなんでおやっさんがこんなことを言ってるかというと、仕事がいい加減決まらずに焦った朽磨呂が仕事を探してくれとか馬鹿げた依頼をしたためにご指導していただいたのです(バカ)
詳しく語りませんがコーヒー関連のお仕事を受けようと思ってるんですよね。前回受けたところが求人票が嘘まみれで手痛い目に遭ったので今回はハロワ職員さんに受ける前から事前に確認しまくってます。やってみないことにはわからないけど能力を活かせそうだと思ったので受かるといいな
スカルっていいですよね
特殊な能力があるわけでもないのに探偵としての経験と強化された身体能力だけで戦い抜くってのがイカす。キャプテンアメリカとか同じ仮面ライダーなら一号もだけどシンプルな装備しか持たないのに強いってかっこいい。多彩な装備を使いこなすのもめちゃめちゃかっこいいんですけどね。スカルはそれに加えておやっさんの渋さも兼ね備えちゃってるのはそりゃ強ぇーわっていう。アナザーアギトにも似通った部分があると思う
そういえば求人で探偵の助手とかいうのをたまに見ますが、実際の探偵は当然漫画やドラマのような華麗なものではなくゴミ袋に入って辛抱強く待ち伏せしたり、ターゲットから嫌がらせをし返されたりもするんだとか
トランクを肩に担がせても意外と似合う
帽子を被り直し
キックから着地してみたいなイメージ。肘関節の限界でけっこうこのポーズ取らせるのめんどくさかったです。
ご存知、おま罪
仮面ライダーにも決め台詞は数ありますが一際輝く台詞だと思います。説教しまくったあとの「通りすがりの仮面ライダーだ」とかもインパクト抜群だけどこちらも同じくらい印象に残る。特に劇場版スカル(オーズとの冬映画)観たあとだとズシンとくる台詞ですね
グダグダですが終わり
そういえば真骨頂ジョーカー、薄々察してはいましたがイベント限定販売ですね。一般が一番だけどプレバンでも何とかして購入するのに、よりによってやってくれる。そんなわけで手に入りそうもないことがとても残念です
そういえばWで唯一作品タイトルになったことがないのはジョーカーだけらしいですね。単独作品やってほしいな