五十話あらすじ | 朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

主にガンプラ関連、ゲーム(主にマキブ、艦これAC)に関する記事を多く扱います。またボーカロイドなどの音楽やボイトレ関連、単純に日記など色々です。稀にpixivで執筆中の小説の更新も。

書き手の私にも予想がつきませんのでご理解下さいましー、たまに愚痴もあります。


さっき、でんじゃらすじーさんの動画を観たんですが危うく死にかけました

やっぱり面白いね、ダメだよあれ。呼吸困難になるからw



さて、今回は『仮面ライダー斬』の記事。


一応、ちゃんと書いてはいるんですが、第五十話はもう少しかかりそうです。ごめんなさい、楽しみにしてくれてる方にはご迷惑をm(__)m



毎度のことですが、今回は先行であらすじを記載させてもらいます。どうか、今しばらくお待ちくだされぇぇ!




仮面ライダー斬 第五十話
あらすじ
-オラクルの罠に嵌まり、不利な戦いを強いられた仮面ライダーザン(諌山誠也)と仮面ライダーダン(黒金鋼一)。そして、オラクルの仮面ライダーセン(准将)による必殺技がついにザンを呑む。が、寸前にザンは新たなトランスキー《ディバインキー》を使用していた。力を増し必殺技を防ぎ切ったザン、だが...

一方、レンジェニア城の洋介は誠也たちの行方を案じていたが、偶然城の地下へ迷い混んでしまい...

ディバインに封じられていた狂気が、誠也を襲う第五十話。-





初っぱなから、四十九話の続きです。当たり前だけど。

四十九話で慶事博士が散々ヤバいから使うなよ、使うなよ? と言っていたディバインキーを...まるで了解トランザムの如く。


お楽しみに、では。