仮面ライダー斬 第四十五話『ある戦士の敗北-裏切りの陰』 | 朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

主にガンプラ関連、ゲーム(主にマキブ、艦これAC)に関する記事を多く扱います。またボーカロイドなどの音楽やボイトレ関連、単純に日記など色々です。稀にpixivで執筆中の小説の更新も。

書き手の私にも予想がつきませんのでご理解下さいましー、たまに愚痴もあります。






ディケイド:な、なぜ俺が...!


鋭侍一:貴様がライダーだから、拙者は斬ったまで...!(理不尽)





ZAN!

鋭侍一:刀は心を斬るもの。真の侍、刃交えることなかれ!(byガンダムAGE-1)









というわけで仮面ライダー斬!(!?)

さっきのは何だったのか? 気にする方が負けよジョンソン、私たちジャーナリストに要求されるのは"見て見ぬふり"なの



ってんなわけあるかと

誰なんだよジョンソンって。判ってるのは外国人らしいってことだけじゃんか。誰か説明しやがれぇ!
それにジャーナリストなのに見て見ぬふりはおかしいやん!



はい、本題ね! 強引でも本題ね!




先ほど、pixivにて仮面ライダー斬 第四十五話『ある戦士の敗北-裏切りの陰』を投稿しました。




あらすじ
~誠也たちはオラクルの拠点「要塞島」への潜入を計画。ついに、実行に移した。海を渡り、要塞島へと上陸した彼らは二手に別れ、目的のためにひた走る。

一方、時を同じくしてある青年がこの島へ上陸しており....仮面ライダー斬 第四十五話




ネタバレを含めて宣伝すると

今回は最終話に大きく関わるお話です。この話がないと、最終話が成立しない。たぶん。


あと、ゲストであの泥棒野郎が登場。大活躍します。平成ライダーファンならわかるよね?
もち、召喚もしますよ。


さらに、誠也たちに悲劇が....





あまり書くとつまらないから、ここまで。


さて、いつものように



仮面ライダー斬 第四十五話URL




URLは押せばpixivのその場所まで飛びます。


で、今回はちょっとダイジェストも書くとしようか。初めての方は、これを読めば流れがわかります。宜しく。



-仮面ライダー斬 ダイジェスト-
謎多き生物・妖魔との戦いを繰り広げながら、便利屋「風花」を経営する諫山誠也。彼は「仮面ライダーザン」という戦士だった。

風花のメンバーは誠也、それからもう一人のライダー「仮面ライダーイン」で誠也の相棒「朽摩呂」、一応誠也の彼女「黒井涼子」、誠也にとって唯一の家族である猫の「黄泉」。

妖魔との戦いを続ける誠也と朽摩呂だったが、二人の前に新たなライダー「仮面ライダーダン」が現れる。変身者の「黒金鋼一」は誠也たちと馴染み、協力関係を築いた。

そして、ライダーを造った組織「オラクル」が姿を見せはじめる。彼らは若き「鈴条練」を風花へ送り込んだ。練は誠也らと師弟関係のようなものを築き、溶け込んでゆく。

妖魔との抗争が一段落した頃。
オラクルは突如誠也らを敵とし、ライダーシステムの返還を求めた。そして、従わない誠也らをオラクル最強のライダー「仮面ライダーレム」となった練が襲う。

オラクルの攻撃により慣れ親しんだ風花を失い、誠也たちは人と妖魔の融和を望む「ゲントク」を頼る。ゲントクは、強力な上級妖魔。力を借りれば、きっとオラクルを倒せる。

だが、オラクルの幹部「准将」の変身した「仮面ライダーセン」と、練のレムの前にゲントクは志半ばで力尽きる。またもや拠り所を失った誠也たちは、合流予定だった科学者の仲間「志度慶事」の地下研究室へ逃れる。

誠也たちは極めて危機的な状況に立たされていたが、オラクルの拠点「要塞島」からオラクル本拠地の情報を盗み出す作戦を全員で立案。

作戦実行の時は迫っていた。




長くなったな。まあ、全四十五話まで書いたもんね(笑)
細かいとこは端省ってますが、こんな感じです。最後に、キャラクター紹介のURLを

こちらにもダイジェストがありますが、まだオラクルとの確執が生まれていない頃までです。




キャラクター紹介・その参URL