【予告】仮面ライダー斬 第四十二話・後編 | 朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

主にガンプラ関連、ゲーム(主にマキブ、艦これAC)に関する記事を多く扱います。またボーカロイドなどの音楽やボイトレ関連、単純に日記など色々です。稀にpixivで執筆中の小説の更新も。

書き手の私にも予想がつきませんのでご理解下さいましー、たまに愚痴もあります。

すごく....突拍子の無いことを考えてしまった。




足軽全員が宮本武蔵の軍(1000人)は、10000万の大軍を破り得るのか。


一人で10000人、なんてのはなんたら無双みたいなゲームだけの話。
しかし、単純計算で一人あたり10人を倒せれば勝てる。だが、押し合い圧し合いの合戦では、個々の強さは無意味かもしれない。


正面からぶつかるのは無謀ですから、地道にゲリラやるしか勝ち目はないのかな(笑)


いや、変なことを考えちまった!




さて



明日、仮面ライダー斬の四十二話・後編を投稿します。


内容は前回から引き続き、萱白山からオラクルへの攻撃作戦を展開しようとする誠也たち。逆に萱白山を攻撃しようとするオラクル。


今回はちょっと熱い展開になったり、あと泣ける....かも。ある登場人物が死にます。



あと、過去編episode3も執筆してます。宜しくぅ!
お楽しみに!



余談

今、ミュウツーの逆襲を観てるんですが


序盤のアイちゃん(正しくはアイツー)やコピポケが消えてしまうシーンの時点で涙が。

ガキの頃に観た映画で、懐かしくて借りてしまいました。あと、...ま、ちょっとした理由がありまして(苦笑)

それより、ドンファンが出てたけどミュウツーの逆襲って金銀より前じゃなかったっけ。

あと、ミュウが可愛すぎる(笑)