上野動物園には、アイアイがいます。
アイアイと言いますと、童謡のイメージかありますから。
お目目の丸い、可愛いお猿さんと思っておられる方も多かろうかと思いますが。
実は、こんなお顔ですし。
もっと凄いのが、お手手と言いますか、指と言いますか。
木の中にいる昆虫などをホジホジする、中指が異常に細長く。
恐ろしい感じです。
オマエの顔よりマシやろ、くそポンコツアル中変質者っ
そ、それでは、両生爬虫類館にも、寄っていきます。
結構、カッチョいい、メキシコドクトカゲさん。
周りにお子様がいないと、穴が開くほど見つめてしまいますが。
ちなみに、ドクトカゲとは。
もうわかったから、先に進め、早よ帰れ、くそポンコツドアホっ
し、しかし。
そうなのです。
キリンの先祖に近い、オカピさんは、亡くなられてしまいました。
ジダン先生の「動物の時間」では、オカピさんの話も、キリンさんの角の話もしましたね。
誰も聞いてへん、くそポンコツ動物オタクっ
クロサイの女の子は、玉と戯れ続け。
男の子は、人生ならぬサイ生に悩んでおられるかのように。
ウロウロと歩き、オシッコを撒き散らしたりしておられました。
そこは、オマエと一緒やな、くそポンコツアル中チビりっ
チ、チビってはいません。
そして、今回、ショックだったのは。
ジダンの愛する、ツチブタ君の姿が見られなかったことです。
何の説明もありませんでしたから、単に木製の箱に潜り込んでいただけかもしれませんし。
何らかの事情で、展示場に出るタイミングが遅れただけかもしれませんが。
ジダンにとりましては、悲しみのあまり。
だから、サッサと進め、早よ帰れ、くそポンコツアル中動物オタクっ
ジダン