上野動物園には、アイアイがいます。





アイアイと言いますと、童謡のイメージかありますから。


お目目の丸い、可愛いお猿さんと思っておられる方も多かろうかと思いますが。





実は、こんなお顔ですし。





もっと凄いのが、お手手と言いますか、指と言いますか。





木の中にいる昆虫などをホジホジする、中指が異常に細長く。


恐ろしい感じです。





オマエの顔よりマシやろ、くそポンコツアル中変質者っ{emoji:char3/030.png.ムキー}





そ、それでは、両生爬虫類館にも、寄っていきます。





かなりデッカい、イリエワニさん。




結構、カッチョいい、メキシコドクトカゲさん。


周りにお子様がいないと、穴が開くほど見つめてしまいますが。




ご安心ください、ホントには開きませんから。




誰がそんな心配するねん、くそポンコツドアホっ{emoji:char3/030.png.ムキー}




ちなみに、ドクトカゲとは。





もうわかったから、先に進め、早よ帰れ、くそポンコツドアホっ{emoji:char3/030.png.ムキー}


し、しかし。





そうなのです。





キリンの先祖に近い、オカピさんは、亡くなられてしまいました。






ジダン先生の「動物の時間」では、オカピさんの話も、キリンさんの角の話もしましたね。





誰も聞いてへん、くそポンコツ動物オタクっ{emoji:char3/030.png.ムキー}






クロサイの女の子は、玉と戯れ続け。






男の子は、人生ならぬサイ生に悩んでおられるかのように。


ウロウロと歩き、オシッコを撒き散らしたりしておられました。





そこは、オマエと一緒やな、くそポンコツアル中チビりっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





チ、チビってはいません。





そして、今回、ショックだったのは。






ジダンの愛する、ツチブタ君の姿が見られなかったことです。


何の説明もありませんでしたから、単に木製の箱に潜り込んでいただけかもしれませんし。





何らかの事情で、展示場に出るタイミングが遅れただけかもしれませんが。


ジダンにとりましては、悲しみのあまり。





だから、サッサと進め、早よ帰れ、くそポンコツアル中動物オタクっ{emoji:char3/030.png.ムキー}


ジダン