アメリカはプロジェクト2025を発動する。レーガン政権時代のアメリカに戻ろうとしている。 | 東京·目黒区の霊能者、霊視、除霊、お祓い、開運、悪魔祓い、ピリチュアルカウンセリングサロン『Senju-千手-』河合洸司ブログ

東京·目黒区の霊能者、霊視、除霊、お祓い、開運、悪魔祓い、ピリチュアルカウンセリングサロン『Senju-千手-』河合洸司ブログ

いつも応援ありがとうございます。
前世からずっと仏教徒、聖職者としての魂の歩みを経ており、幼少期より強い霊感を有しております。
神仏と共に皆様のあらゆるお悩みを解決に導くよう霊視鑑定、カウンセリング業務、お祓いを行っております。

東京·目黒区の霊視、除霊、お祓い、開運、エクソシスト、スピリチュアルカウンセリングならばスピリチュアルカウンセリングサロンの『 Senju-千手- 』へ

JR目黒駅から徒歩3分に事務所があります。霊視鑑定やお祓い実績のある河合洸司が誠心誠意対処を致します。

***********************************************

【お店情報】スピリチュアルカウンセラーの河合洸司です。ブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。幼少期からある霊視能力で、あなたの問題を紐解き、解決に導きます。得意とするのは霊視、お祓い(生霊・黒魔術・呪い・破邪・エクソシスト)、浄霊(成仏)です。高い霊視能力で問題を見抜き、多くの方々を苦しみから救った実績があります。いろいろなスピリチュアルカウンセラーやヒーラーや霊能者に見てもらってもしっくりとこない、好転しない、変化がない、状況が悪化した、というあなたにオススメです。セカンドオピニオンの様にカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?カウンセリング後の身体や心の状態と、環境の変化がみるみる実感できます。どうぞ宜しくお願い致しますm(__)mご予約はこちらから 平日12時~21時まで             ↓↓↓ホームページ:http://www.salonsenju.jp

大変予約が込み合いまして、お返事が遅れてしまいますがどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

現在は3ヶ月程先まで予約が定期的にございますのでご了承下さいませ。

電話よりもメールでの問い合わせが助かります。

順番に返事を返していきます。

必ずやお返事をしますのでお待ちになってください。

予約を待てないという方は、すぐ視てくれます他方へ行かれても構いません。

大変にお待たせをしてすいませんがご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。

【お断りの方】

悪事や犯罪を率先して行う方。

相談目的ではなく、潜り調査、潜入の方。嫌がらせ目的の方。

また、相性の観点からカウンセリングを見合わせる場合がありますのでご理解とご協力よろしくお願いいたします。

********************************************

【ブログランキング応援のクリックをよろしくお願い致します】

 

blogランキングに参加しております。写真をタッチして絶大無量の神徳をクリックして得てください↓↓↓↓↓↓↓

*******************************************


【2025年新年企画】
河合洸司と行く新年江ノ島神社🐉・弁財天🐍バスツアー&現地参拝ツアー

【開催日】
令和7年1月12日(日曜日)
✴️巳年🐍✴️赤口(お昼のみ吉日)✴️己巳の日🐍✴️
己巳の日(つちのとみのひ) 60日に一度巡ってくる巳の日の中でも縁起が良い日とされています。金運や財運が最強で、弁財天の持つご利益が頂ける日として知られています。巳年の己巳の日の最強御利益に河合洸司とあやかりましょう!!




皆様のご応募とご参加を心よりお待ちしております。


*******************************************



説得力のある新しい聖母マリアのレポートでは、まず、社会主義者であるカナダのジャスティン・トルドー首相がドナルド・トランプ大統領と会うために電撃訪問

し、国民を驚かせたことに言及し、これは先週トランプ大統領がカナダ巨額の関税を課すと脅した

後のことである。

(日本もカナダにやられたい放題。カナダは本当に悪い国)


トルドー首相が2023年末のカナディアン・プレス紙とのインタビューで恐怖の表情で次のように述べた後のことである


「トルドー首相と自由党はまた、中絶やトランスジェンダーの権利などの問題に関する議論を活発化させているトランプ大統領の「アメリカを再び偉大に」(MAGA)運動とカナダ保守党野党党首ピエール・ポワリエブル氏との類似点を指摘しようとしている。

「MAGA保守派から私たちが目にしているのは、本来見るべきではない形で基本的権利を後退させようとするアプローチだ。」

「『カナダでこんなことは起きない、これは自由党がいつもの恐怖を煽っているだけだ』と私たちは思うかもしれない。残念だが、米国でも起きるはずではなかったのに、MAGA保守主義のせいで起きたのだ。脅威は現実だ」

トルドー首相は昨年ニューヨークで外交問題評議会で演説した際、再びトランプ大統領を暗に批判した。」



この聖母マリアのレポートは、現在、世界中の神を全く信じない社会主義指導者達が直面している脅威」とは、保守系シンクタンクのヘリテージ財団が「アメリカを再び偉大に」 (MAGA )運動のために作成した922ページの調査レポート文書プロジェクト2025 』に含まれていると指摘している。

この財団の調査レポート文書は、アメリカを急速かつ根本的に解体・再建するためのマスタープランであり、次の4つの指針に基づいている。

ファミリーをアメリカ人の生活の中心として復活させ、子供たちを守る...行政国家を解体し、自治権をアメリカ国民に返す...国家の主権、国境、および恵みを世界的な脅威から守る...神から与えられた個人の自由な生活の権利、すなわち憲法で自由の祝福と呼んでいるものを確保するこれは、トランプ大統領が選挙運動中に知っていたが知らないと否定した『プロジェクト2025』マスタープラン

が、選挙に勝利して以来、彼は新政権に「プロジェクト2025」レポート文書の作成メンバーを多く起用している



トランプ大統領がプロジェクト2025 』の実施を準備する中、この聖母マリアのレポートは、彼がロナルド・レーガン大統領ヘリテージ財団が歴史的に記録した事実と全く同じ道をたどっていると続けている



【ロナルド・レーガンとヘリテージ財団】

 どちらか一方について語らずに、もう一方の話を語ることは難しい

ヘリテージ社はレーガン大統領のお気に入りのシンクタンクであり、レーガンはヘリテージ社が大切にしている理念と原則を体現した人物でした。

私たちは力を合わせて、アメリカのために新たな道を切り開きました

この提携は1980年に始まり、ヘリテージ社は次期大統領の政権移行チームに、税金や規制から貿易や国防に至るまで、あらゆる事柄に関する詳細な政策提言を提供した。

この政策提言の出版文書である1,100 ページのリーダーシップへの指令』、当時、ユナイテッド プレス インターナショナル紙によって政府の擦り切れたニューディール政策の襟首をつかみ、48年間の自由主義政策を揺さぶるための青写真と評されました。

新大統領は「マンデート」を利用して、共産主義のない世界、高い税金や規制で人々の夢を潰さない経済、そしてアメリカが世界で再び賞賛されるだろう。

彼は閣僚全員にその写しを配布した。

その結果、「マンデート」の2,000の勧告のうち、ほぼ3分の2がレーガン政権によって採用または実行が試みられました




この聖母マリアのレポートは、レーガン大統領が1989年1月20日に退任した後、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が選挙で選ばれていない官僚による行政国家(別名ディープステート)を急速に再編して、運営させて、増税してアメリカを経済不況に陥れたと続けている。

その後、アメリカ国民は彼を追放し、ビル・クリントン大統領を選出した。

クリントン大統領は1993年1月20日に就任すると、ブッシュがどれほどの損害を与えたかを評価するためアル・ゴア副大統領を任命した。

その結果生まれたのが国家業績評価という調査文書で、ゴアは次のように警告した。

ワシントンはもはや存在しない環境(問題)の為に構築された組織が溢れている。官僚機構はあまりにも巨大で無駄が多く、もはやアメリカ国民に奉仕できない…公務員の規則は変えなければならない…従業員は、その業績にかかわらず、事実上終身雇用である…成功しても報酬はほとんどなく、失敗しても罰則がほとんどない…そしてアメリカ国民は虜囚であり、逃げることができない」。



この聖母マリアのレポートが詳述するところによると、アメリカ国民は自国のディープステートによって「捕らわれの身」となり、残念なことにクリントン大統領は 国家業績評価」を無視して政府を拡大し続け、ジョージ・W・ブッシュ大統領は9.11同時多発テロ後に政府を大幅に拡大し、バラク・オバマ大統領は社会主義的なオバマケア医療制度で政府の拡大を続け、トランプ大統領は抵抗・反撃したものの、悪質な攻撃・印象操作・嘘のニュース・コロナ詐欺事件・不正選挙によって政権の軌道から外れ、その後、ジョー・バイデン大統領は実際には非常識で無駄なグリーンエネルギー政策とディストピア的な監視国家社会の拡大で政府を大幅に拡大した。



この聖母マリアのレポートによると、トランプ大統領は、アメリカ国民を「捕らえているディープステートに対するプロジェクト2025 』戦争を支援するために、イーロン・マスクヴィヴェック・ラマスワミが加わり運営する政府効率化省DOGE )を創設した

彼らはDOGE政府改革計画というマニフェストで次のように宣言した。



私たちの国は、私たちが選んだ人々が政府を運営するという基本的な考え方に基づいて建国されました。


しかし、今日のアメリカはそうではありません


ほとんどの法律は議会によって制定された法律ではなく、選挙で選ばれていない官僚によって公布された「規則と規制」です。

毎年何万人もの官僚が公布しています。

政府の執行決定と裁量支出のほとんどは、民主的に選ばれた大統領やその政治的任命者によってではなく、公務員保護のおかげで解雇を免れていると考えている、政府機関内の選挙で選ばれていない、任命されていない公務員によって行われています。


これは反民主主義的で、建国の父たちのビジョンに反している。


納税者に莫大な直接的、間接的な負担を強いることになる。

ありがたいことに、私たちにはこの問題を解決する歴史的な機会がある。

11月5日、有権者は抜本的な改革の権限を託されたドナルド・トランプ氏を決定的に選出した。

そして、彼らはそれを得るに値する。



この聖母マリアのレポートは、自らの頑迷で腐敗した政府に対して戦争を仕掛けて勝利した最後のアメリカ指導者はセオドア・ルーズベルト大統領であったと結論づけている。

この歴史的な事実から、左派のワシントン・ポスト紙は今日、「当時のセオドア・ルーズベルトと進歩主義者達と、ドナルド・トランプとイーロン・マスクなどのDOGE億万長者達は、政府に問題があると同じ判断を下して政府と袖を分かつことになった...2024年の大統領選挙の最も強いメッセージとは、アメリカの有権者達がアメリカの現状にうんざりしていることだ...好むと好まざるとに関わらず、私たちはアメリカのターニングポイントにいて、改革への渇望が惰性を圧倒して、驚くほど強い選挙結果をもたらした」と述べている。

ルーズベルト大統領は、

「投票はライフル銃のようなものだ。その有用性は、使用者の性格よって決まる。」

—そしてそれは、現在、トランプ大統領が有権者達に対して誓った、私がディープステートにぶち込むライフル」であると。

「2016年に私は誓った。『私は皆様の声だと。』…今日、私は更に付け加える。『私は皆様の戦士だ。…私は皆様の正義だ。…そして、不当な扱いを受け、裏切られた人々にとって、私は皆様の復讐だ!!』」



PS:ご予約のお客様は3月、4月からになります。

常連客のお客様もお早めのご予約よろしい致します。m(__)m

また、お返事は順番にしております。

 


 

【お客様の感想の声です】

お客様の声

 

皆様がいつまでも幸せでありますように。。。日々感謝✨✨✨河合洸司

 

blogランキングに参加しております。写真をタッチして、クリックして応援どうぞ宜しくお願致願致します

↓↓

 

 

クリックして絶大無量のパワーをゲットしてください!応援よろしくお願い致します!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓