Jon Hopkins | ワーキングホリデー@ダブリン(アイルランド)+その後

Jon Hopkins

Jon Hopkinsのこの曲を教えてもらったのは、前の職場の同僚の送別会で知り合った韓国人の男の子だった。



サウンドエンジニアという職業柄、いろんな音楽にふれているのだろうけれど、この曲を聴いてからJon Hopkinsの曲を家で聴いてリラックスするのが定番になった。

韓国人の男の子と言ってしまったけれど、実は年齢は1つしか違わなかった。

てっきり26歳か27歳かと思っていたら、むこうも私のことをそれくらいに思っていてでも私がどういう経緯でアイルランドに来たかを説明していくうちにけっこう年かも(笑)と思ったらしい。

送別会以来まったく会う機会はないけれど、ダブリンは狭いのできっとまたバッタリ会うだろう。