各地の神社仏閣でアライグマによる被害が相次いでいる問題で、世界遺産・上賀茂神社(京都市北区)の境内摂社、片岡社(国重要文化財)の屋根に、アライグマによるものとみられる穴(深さ約30センチ、直径約40センチ)が開いていることが12日、分かった。被害相談を受けた専門家が同日、実態調査へ乗り出した。

 上賀茂神社では、約3年前から境内でアライグマの姿が確認されており、建造物にアライグマがひっかいたとみられる無数のつめ痕が残されていた。

 今年5月、神社の神職が片岡社の檜皮葺の屋根に穴が開いているのを発見。今月10日に鉄板で穴をふさいだところ、その翌朝には、鉄板の横に新しい穴が開けられていた。

 アライグマとの“いたちごっこ”に業を煮やした神社は、関西野生生物研究所(東山区)に調査を依頼。その結果、オスのアライグマが片岡社付近にすみついている可能性が高いことが判明した。

 研究所は、境内にカメラを設置してアライグマの生態を調べるとともに、わなの設置を指導した。上賀茂神社の安井正明禰宜は「アライグマには本当に困っている。早く捕まってほしい」と話している。

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 店に居合わせた生後3カ月の女児を抱き上げ、両脚の骨を折ったとして、栃木県警足利署は28日、足利市若草町、無職、五月女(そうとめ)裕子容疑者(28)を傷害容疑で逮捕した。同署によると、五月女容疑者は乳児を抱いたことは認めているが「けがはさせていない」と容疑を否認している。

 容疑は26日午前11時半ごろ、同市弥生町の子供用品店で、乳児の母親(26)に「かわいいので赤ちゃんを抱かせてください」と声をかけ、乳児を約5分間抱いた際に両太ももの骨を折り、1カ月の重傷を負わせたとしている。

 同署によると、五月女容疑者が乳児を抱いている間、母親はレジで支払いを済ませていた。乳児が泣きだし、帰宅後も泣きやまなかったため、その日のうちに病院で受診。骨折していることが分かり、家族が同署に被害届を出した。母親と五月女容疑者に面識はなく、同署は店内の防犯カメラや目撃情報などから五月女容疑者を特定した。【吉村周平】

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