中国女性 ワクチン接種失敗で後遺症? | 周来友 オフィシャルブログ
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中国出身のジャーナリスト、タレント。
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新型コロナウイルスのワクチン接種が世界的な課題となる中、中国はいち早く国産ワクチンの開発に成功。すでに10億回以上の接種が完了していることが報じられています。こうした一方、ワクチン接種による死亡事故なども各国で報じられてきました。今回、中国ではワクチン接種に失敗した女性タレントに深刻な後遺症が残ってしまったことが伝えられています。

中国メディア(7月15日)は、31歳の女性がワクチン接種の際に、担当看護師のミスで左半身に麻痺が残ってしまったことを報じています。中国で歌手として知られる谷娅溦は今月12日、安徽省の病院で、シノバック製ワクチンの接種を行っていたところ、担当医師のミスでワクチンが入っていない空の状態で注射を打たれ、その直後、左腕に大きな痛みが走り、その後、吐き気や嘔吐、ふらつき、首の痙攣などの症状が襲いました。

翌日には全身に冷や汗、左腕と左脚に麻痺の症状が現れ、病院に緊急搬送される事態となったのです。中国メディアは今回の事態について、注射の空打ちによって大量の空気が体内に注入されると血栓症などを引き起こすこともあり、時に重篤な症状をもたらす危険性があると指摘しています。

こうした一方、別のメディアは多少の空気が体内に注入されても血液中に溶けほとんど問題ないとも指摘しており、今回の女性の症状は持病によるものであったのではないかとも説明しています。現在まで、女性にワクチン接種を行った病院は今回の事件について、沈黙を貫いており、事件の詳細は詳しく分かっていません。女性の身体に現れた後遺症の原因が明らかになる日は来るのでしょうか。