【ネタバレ】【動画】「魔女の城」25話 | higoのJohn-Hoon大好き(*^。^*)ブログ

【ネタバレ】【動画】「魔女の城」25話

ガンヒョンが、酔っぱらった先輩とダンピョルを送ってくれる。
先輩がガンヒョンの悪口を^^;
ガンヒョンはダンピョルも家の前まで送ってくれた。

家の玄関前で、ポーズをとってセシルを写すダンピョル。
セシルが、自分の荷物を持って出かける。

ダンピョルも仕事に出ようとするが、
レオが「ヌナ、行かないで」と。
ホドクは反対するが、ダンピョルはレオを職場に連れていくことに。

職場にレオと一緒に来たダンピョル。
先輩もやってきて、昨夜の失態を後悔する。

フィジェの家では、父サングクと祖母クモクが食事中。
そこに、叔父のユソンも加わる。
すると、お手伝いさんが、フィジェが家を出たというメモ書きを持ってきた。
フィジェは、大事にしていたお母さんからのソンムルを置いて行った。

ダンピョルは先輩にレオをお願いして部屋を出る。
ちょうど、先輩が席をはずしていたとき、
レオのおもちゃが机の下に落ちて、
おもちゃを拾おうとするレオ。

チョン・リンカーン、オフィス訪れたソ・ジソク見突然「悶絶」

(You Tube 3KoreanStyeさんよりお借りしています)
チェ・ジョンウォン(オ・ダンピョル)がしばらく席を外した間、ソ・ジソク(シン・ガンヒョン)を出会ったチョン・リンカーン(レオ)は、いきなり精神を失う。

セシルは荷物を持って帰って来る。
ムニョンが掃除をしている妻チョンソルに頼みごとをしている。
そこに、セシルが来て、ウニョンに会う。
ウニョンに「お金を払うのを待ってくれ」と頼むセシル。
しかし、断られる。
セシルは、ウニョンは奥さんに頼みごとしているのを見て、
ウニョンに自分の服を売るセシル。

病室にホドクもやってきて、
セシルの携帯がつながらない。
ダンピョルが謝ると、ホドクは「病気の子を連れだして」と責める。
その様子をガンピョルが見るが、そっと立ち去る。

ユ・ジイン、チョン・リンカーン医療費出したチェ・ジョンウォンに「レオ私の孫だ」

(You Tube 3KoreanStyeさんよりお借りしています)
ユ・ジイン(ヤン・ホドク)は医療費を計算したチェ・ジョンウォン(オ・ダンピョル)を非難する。

先輩が医療費の請求書をもってきた。
先輩が、「払える?」とダンピョル聞くと、
ダンピョルは「まだ、払える」と。
先輩は、「夫が亡くなっても、姑の世話や、給料も持っていかれてかわいそうだ」と言う。
その話をホドクが聞いていた。
ホドクは、「医療費の請求書を渡しなさい。レオは私の孫だ」と言う。

ガンヒョンは職場に戻って、レオのおもちゃを拾う。

イ・ヘイン、ソ・ジソク誘惑 "どこか分かったら来ます?"

(You Tube DramaSBSよりお借りしています)
連絡をしないというメッセージと一緒に隠れたイ・ヘイン(ムン・フィジェ)は、自分の位置を確認するソ・ジソク(シン・ガンヒョン)を誘惑する。

会長がやってきて、フィジェが家を出たことを伝える。
ガンヒョンは謝るが、会長は「どうして謝る必要があるのか?」と言い、
フィジェを探してくれと頼む。

フィジェは飲んでいる。
ガンヒョンから、「どこにいるのか」メールが届く。
フィジェはガンヒョンに「私を探してる?」と電話し、
ガンヒョンを誘った。

イ・ヘイン、ソ・ジソクに出生の秘密を告白「チェ・イルファ実の娘じゃない」

(You Tube DramaSBSよりお借りしています)
イ・ヘイン(ムン・フィジェ)は、ソ・ジソク(シン・ガンヒョン)に自分の胸が痛む過去家族史を告白する。

フィジェは、サングクが本当のお父さんじゃないことをガンヒョンに伝えた。
それを知ったのは9歳の時。
母は、本当のお父さんと一緒に死んだ。
お父さんがそれを知って、私を捨てるのではないかと、一日一日刃の上に立っているようだ。
今日がその日で、私の宇宙が崩れた日だ。
何もないように笑って暮らすのは疲れる
と、ガンヒョンに伝えた。
ガンヒョンは酔っぱらったフィジェを部屋に連れて来て休ませる。
フィジェが薬を飲もうとするので「何の薬?」と心配するガンヒョン。
フィジェは「変な薬じゃない。飲み過ぎたから」と言い眠る。
ガンヒョンは、椅子に座ってフィジェを見守る。
ガンヒョンの携帯に、ダンピョルからお礼のメールが入る。
ガンヒョンは、ダンピョルの着信ネームを「オ・ダンピョル」に登録する。

セシルが家に帰ると誰もいない。
「疲れた~」と言いながら携帯の着信を見て、ダンピョルにかけると、
レオが入院したことを知る。
セシルが病院に。

フィジェは帰宅すると、祖母クモクが怒る。
フィジェを自分の部屋に呼ぶクモク。
クモクは、家を出た理由を聞く。
ガンヒョンのこと?と思ったクモクは、
「情を欲するお前があんな男に心を与えるのか?」と、あきらめるように言うが、
フィジェが「その人が癒しになる。死にたいときにあの人が浮かぶ。私の手を握ってくれたら息ができる。」と。

ミレは娘ソヒャンに化粧をしてやる。
ナムスが出かけようとするが、
返事だけで、忙しいからと見送らない。

職場で、手帳にジュニョンとのツーショット写真を貼るダンピョル。
先輩に、いつかお母さんに受け入れてもらうように頑張ると言う。

職場の屋上
深呼吸していたダンピョル。
ガンヒョンとフィジェが屋上に来た。
ダンピョルに気づかない。

イ・ヘイン、ソ・ジソクに「どのような人なのかを示す時間をくれ」と哀願

(You Tube DramaSBSよりお借りしています)
イ・ヘイン(ムン・フィジェ)は、ソ・ジソク(シン・ガンヒョン)にどのような人なのか教える機会だけ与えてほしいと懇願する。

フィジェは、「なぜ夜明けまで私を守ってくれたの?」と聞く。
ガンヒョンは、「どうして僕を呼んだのか?」と。
フィジェは、「私を知ってもらう時間をください。」とガンヒョンに気持ちを告白した。
ガンヒョンは立ち去る。
ダンピョルは、それを目撃したが、
フィジェは、それに気づいた。

[26話予告] チェ・ジョンウォン ‘火恐怖症’ 気づいたイ・ヘイン

(You Tube DramaSBSよりお借りしています)