日本の住まい | 一般社団法人福岡県古民家再生協会

一般社団法人福岡県古民家再生協会

文化的価値や建物の耐久性を元にして家屋の価値を評価します。
古材を活用したリフォーム・新築を進める事により資源循環型の社会に貢献します。

日本の住まいも今では多種多様です!
大壁造りが当たり前かのようになりました。
気候風土に合った昔の造りはほんの一握り
良い、悪いは別として山で数十年もかけて育った木を隠すなんて勿体ないと思います。
決して無節でなくてもいいんです。
節は木が育つ上でなくてはならないものです。
樹は枝がないと育ちません。
枝もなく育つ木はありえない。
その枝が製材すると節として現れます。
無節の木は枝がない木ではないのです。

枝打ちといって枝を落とす事で数年かけて樹皮が巻き込んで大きくなり製材すると無節の材ができます。深くには隠れた枝があり製材時に無節、一等品、一面無節、二面無節、三面、四面と種わけされます。

大工はその全てを把握して墨付け、切り込みというふうにして一軒の住まい造りに集中します。