枝打ち | 一般社団法人福岡県古民家再生協会

一般社団法人福岡県古民家再生協会

文化的価値や建物の耐久性を元にして家屋の価値を評価します。
古材を活用したリフォーム・新築を進める事により資源循環型の社会に貢献します。


テーマ:

木の良質材を作るには、枝打ちという作業が必要になります。

植林後は、根さらいそして枝打ちをして無節の柱が取れるように

手入れが必要になります。


一般社団法人福岡県古民家再生協会

生の枝を幹の付け根からそぎ取ります。

枝打ちしないで、放置するとやがて枯れ枝となり製材時に死節

となります。例えば105角の無節柱を取るとなれば枝下が直径

6~7㎝・ 120角の柱となると枝下が8~9㎝に成るまで枝打ちを

済ませておくことになります。


手入れがされてない材では無節・或いは生き節の材は取れないという

事に成ります。枝打ちと同時に間伐も同時に行うことも大切な

作業に成ります。 


戦後の外材輸入により日本材の重要が減り山林が荒廃したのには

直ぐには取り戻せないのです。切っては植えるのサイクルこそが

山を元気にすることに繋がります。

新築或いはリフォームにおいて、もっと地域材を使いたいものです。

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