「第６回 国際危機サミット（ICS6 Tokyo）」
世界で最もワクチン接種が盛んな日本で10月1日からまたしてもコロナワクチン接種（定期接種：高齢者と基礎疾患を持つ60～64歳の人々・その他は任意）が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン（「レプリコンワクチン ※別名：コスタイベ筋注」）と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっております。ベトナムで行われた大規模臨床試験で死者・深刻な有害事象をもたらし、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可されました。同種のmRNA製剤、遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、命にかかわる問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、製薬会社において否定されておりません。また、そのことが政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。
そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の９月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。
まさに、黒船ならぬ、正義の『白船きたる』。世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、２０名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが日本に正義の啓発をしに来てくれるのです！
こうした有志達の熱い思いを受けて、ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うこととしました。
通常、国際会議の参加費は一人三万円以上の高額チケット、オンライン配信も有料なのが常識ですが、寄付を募ることによりチケットはドネーション割引価格とし、また、全会議内容を全面的に無料オンライン配信にすることで、一人でも多くの方にＩＣＳ６東京の内容を視聴していただこうという斬新な試みです。（ここまで）」「ICS6」への賛同＆支援のサイトはこちら
「今週、日本の国会で発表します｜国際危機サミット 6、東京」
by バイラム W. ブライドル博士
9 月 23 日
「今週、東京で開催される国際危機サミット 6 に招待講演者として招待されたことを誇りに思います。私は、FrontLine COVID-19 Critical Care Alliance のウイルス学および免疫学の上級国際フェローとして出席します。このアライアンスが私の旅費を後援しています。そして私は、カナダ市民ケア連盟（現在、影響力を拡大するためにカナダCOVIDケア連盟から名称を変更中）を代表し、免疫薬に焦点を当てた研究、教育、サービス、製品（RESPを考えてください）を通じて免疫力を自然に改善する取り組みを行っている私の新しい会社ImmunoCeuticaを代表していることを常に誇りに思っています。
サミットには、全世界に単一の非常に欠陥のある物語を受け入れさせようとする圧倒的な圧力に直面しても勇気と誠実さを示した真の主題専門家であることが証明された世界中の講演者が参加します。このイベントは、人々が自分の健康を管理できるようにし、医療における誠実さと透明性の回復を促進するのに役立つでしょう。
個人的には、大手製薬会社が保健当局と共謀して、改変RNAワクチン技術の多くの側面について国民を欺いた方法を世界に示します。計算が正しければ（13 時間の時差）、私のプレゼンテーションは、東部標準時ゾーンの私の居住地に基づいて、以下の現地時間で行われます…
9 月 25 日水曜日午前 12 時 50 分（東部標準時）（申し訳ありません！）：メディア会議で質問を促すための短い口頭プレゼンテーション（スライドなし）。カナダの州規制当局が、同じ受動的な報告システムを使用して、COVID-19 の改変 RNA ワクチンが、1 回投与あたりでインフルエンザ予防接種の 16 倍の割合で重篤な有害事象を引き起こしていることを示すデータを隠蔽した例を紹介します。これらの公衆衛生専門家は、重篤な有害事象の定義を変更することで、データを公開したときに重篤な有害事象の総数を 80% 以上削減しました。
9 月 25 日水曜日午後 10 時 45 分（東部標準時）：終日会議でプレゼンテーションを行います。私の講演はわずか12分程度ですが、私が話す内容を裏付けるために、86の主要な科学的参考文献を含むデータが詰まったスライドをお見せします。自称「誤情報の闘士」の方々には、進行中の中傷キャンペーンを促進するために無視しなければならない膨大な量の科学的証拠について、あらかじめ[皮肉を込めて]お詫び申し上げます。2021年5月に私が世界に公開した、当惑させるような全身的生体分布データを隠蔽しようとする試みがいかに悪質であったかをお見せします。それ以来多くのことが明らかになり、「誤情報の達人」が極めて愚かに見えます。私の赤いネクタイを探してください。それは亡くなった義父のもので、私は彼に敬意を表してそれを着用するつもりです。
9月26日木曜日午後9時45分（東部標準時）：私は日本の国会で口頭発表のみ（スライドなし）を行います。カナダ保健省とカナダ公衆衛生局が、妊娠中および授乳中の女性に COVID-19 ワクチン接種を義務付けた経緯について説明します。この年齢層での使用を公式に認可したことはありません。これらの機関は最近、議会で法的責任の脅威が明らかになったため、これを認めました。
今週中に他のいくつかのイベントに参加できることを楽しみにしています。サミットに関するすべての関連情報は次のとおりです…講演のストリーミングは無料で提供されるため、世界中の誰もがこのイベントの素晴らしいコンテンツにアクセスできます。ただし、次のような必須費用を賄うために寄付をいただければ幸いです。講演者の旅費（FLCCC Alliance のおかげで、私の旅費はすでに賄われています）等。これらの寄付により、International Crisis Summit 6 が広く普及し、さらに多くの人々に届くようになります。
（以上、一部を抜粋して紹介）
第6回国際危機サミット（ISC6Tokyo）開催案内 メッセージ
世界各国の専門家が東京に集結！
レプリコンワクチン接種に反対する
9月24日～28日（一般公開は9月25日~27日）、
世界的に知名度のある国際会議が東京で開かれます！
「第６回 国際危機サミット（ICS6 Tokyo）」9月25日～27日（東京）
10月1日から、コロナワクチン接種（定期接種：高齢者と基礎疾患を持つ60～64歳の人々・その他は任意）が日本で開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン（「レプリコンワクチン ※別名：コスタイベ筋注」）は、国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。
そこで、「第６回 国際危機サミット（ICS6 Tokyo）」のために、世界各国のトップレベルの専門家約20名が来日し、9月25日～27日（東京）で 日本側の専門家と共に国際会議を行います。最終日の27日は参議院議員会館にて、国際共同声明を発表する記者会見を行います。
【国際危機サミットＩＣＳ】 は、パンデミック開始当初から世界の第一線の研究者や医師による科学的知見に基づく国際会議を開催し続け、通常はその総括や共同声明を各国の国会から招聘されて発表し、世界に大きな影響を与えてきました。今回、ICSメンバーは、レプリコンワクチンの被害から日本の国民を救うために、ICSの今年のサミットの日程をレプリコン開始前の９月、日本（東京）に設定し、各々が自費で来日します。
過去の国際危機サミット（ICS）の配信ビデオはこちらで見れます：
※サミット当日、チケット購入で会議のライブ配信を見ることができますが、今回の開催に向けて会議を無料で配信できるよう募金も募っていますので、場合によっては当日無料で見ることができるかもしれません。詳しいことはこちらでチェックしてください。☞
以下「ICS6Tokyo実行委員会｜voice」サイトから一部を抜粋して紹介します。
International Crisis Summit 6 Tokyo
「第６回 国際危機サミット（ICS6 Tokyo）[9月24-28日東京開催]
～我々は日本にレプリコンを止めに行く！～
ICS6Tokyo実行委員会（https://voice.charity/events/2245）より
「ICS（インターナショナル・クライシス・サミット）は、2021年以来、世界中の専門家たちによってCovid19 の真実に関して追求し、その伝染病のメカニズムおよび治療法の探求、そして（「コロナワクチン」の正体が あばかれてきました。更に、その法的・社会的・政治的・経済的なインパクトと社会が進む方向性に関して 警鐘を鳴らし、個人の自由と人権をうたってきました。
この度、第6回 国際危機サミット （International Crisis Summit 6 Tokyo ※以下ICS6 東京サミット）が9月24日～28日、東京で開催される運びとなりました。この開催日程は2023年11月28日「コスタイベ筋注：次世代mRNAワクチン（レプリコン）」の製造販売認可が、世界で初めて日本で承認されてしまったことを受け、10月1日からの接種開始予定を見越しその直前に国際会議を行い、重要なメッセージを日本から世界に発信しておくことを重要視し企画したものでもあります。
ICS6 東京サミットでは、日本ではまだあまり知られていないが、国際的には真実を追求している人々の間では通念となりつつある事実および深い洞察の貴重な知見が、世界のトップレベルの専門家たちによって提供されます。
公衆衛生およびその緊急事態（危機管理）に関する諸問題を根本的に見直し、国際的な解決策を見出すことを目的に、世界各国から各分野の錚々たるトップレベルの専門家約20名が来日し、日本側の専門家と共に国際会議を行います。概要は以下の「国際会議プログラム」をご確認ください。この日のカンファレンス内容を受け、最終日の27日は参議院議員会館にて解決方法をそれぞれが発信し、最終的に有意義な取り組みと目標を見出すための国際共同声明を取りまとめ、同じく参議院会館にて記者会見で発表します。
ICS6Tokyo実行委員会（https://voice.charity/events/2245）より
「ICS（インターナショナル・クライシス・サミット）は、2021年以来、世界中の専門家たちによってCovid19 の真実に関して追求し、その伝染病のメカニズムおよび治療法の探求、そして（「コロナワクチン」の正体が あばかれてきました。更に、その法的・社会的・政治的・経済的なインパクトと社会が進む方向性に関して 警鐘を鳴らし、個人の自由と人権をうたってきました。
この度、第6回 国際危機サミット （International Crisis Summit 6 Tokyo ※以下ICS6 東京サミット）が9月24日～28日、東京で開催される運びとなりました。この開催日程は2023年11月28日「コスタイベ筋注：次世代mRNAワクチン（レプリコン）」の製造販売認可が、世界で初めて日本で承認されてしまったことを受け、10月1日からの接種開始予定を見越しその直前に国際会議を行い、重要なメッセージを日本から世界に発信しておくことを重要視し企画したものでもあります。
ICS6 東京サミットでは、日本ではまだあまり知られていないが、国際的には真実を追求している人々の間では通念となりつつある事実および深い洞察の貴重な知見が、世界のトップレベルの専門家たちによって提供されます。
公衆衛生およびその緊急事態（危機管理）に関する諸問題を根本的に見直し、国際的な解決策を見出すことを目的に、世界各国から各分野の錚々たるトップレベルの専門家約20名が来日し、日本側の専門家と共に国際会議を行います。概要は以下の「国際会議プログラム」をご確認ください。この日のカンファレンス内容を受け、最終日の27日は参議院議員会館にて解決方法をそれぞれが発信し、最終的に有意義な取り組みと目標を見出すための国際共同声明を取りまとめ、同じく参議院会館にて記者会見で発表します。
世界で最もワクチン接種が盛んな日本で10月1日からまたしてもコロナワクチン接種（定期接種：高齢者と基礎疾患を持つ60～64歳の人々・その他は任意）が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン（「レプリコンワクチン ※別名：コスタイベ筋注」）と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっております。ベトナムで行われた大規模臨床試験で死者・深刻な有害事象をもたらし、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可されました。同種のmRNA製剤、遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、命にかかわる問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、製薬会社において否定されておりません。また、そのことが政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。
そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の９月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。
まさに、黒船ならぬ、正義の『白船きたる』。世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、２０名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが日本に正義の啓発をしに来てくれるのです！
こうした有志達の熱い思いを受けて、ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うこととしました。
通常、国際会議の参加費は一人三万円以上の高額チケット、オンライン配信も有料なのが常識ですが、寄付を募ることによりチケットはドネーション割引価格とし、また、全会議内容を全面的に無料オンライン配信にすることで、一人でも多くの方にＩＣＳ６東京の内容を視聴していただこうという斬新な試みです。（ここまで）」「ICS6」への賛同＆支援のサイトはこちら
一般公開は9月25日~27日
国際会議プログラム （※同時通訳付）
ICS6 - 2日目 - 国際会議（※プログラムは下記）
9月26日(木) | 星陵会館（東京都 千代田区 永田町 2-16-2）
受付: 午前 10:00 ～ 午前 10:30
イベント: 午前 10:30 ～ 午後 19:30
9月26日(木) | 星陵会館（東京都 千代田区 永田町 2-16-2）
受付: 午前 10:00 ～ 午前 10:30
イベント: 午前 10:30 ～ 午後 19:30
－－－－－
9:00 受付
10:00 主催者挨拶
10:15 クリスティン・アンダーソン 欧州議会議員（ドイツ）「権利と自由のための世界的な戦い」
10:30 ジェイソン・クリストフ氏（カナダ）「プロパガンダと国民のマインドコントロールのABC」
10:45 アンドレア・ストラメッツィ博士（イタリア）「早期治療の検閲と悲惨な結果」
11:00 パナギス・ポリクレティス博士（ギリシャ）「コロナ時代の科学検閲と健康への影響」
11:15 ハーヴェイ・リッシュ博士（米国）「CDCいかなる公衆衛生対策もパンデミックの拡大を抑制できなかった」
11:30 デビッド・ベル博士（米国）「WHOパンデミックアジェンダ：エビデンスに基づく医療の放棄」
11:45 バイラム・ブライドル博士（カナダ）「mRNAワクチン; 成分、誘導体、汚染物質」
12:00 マーク・トロッツィ博士（カナダ）「COVID-19ワクチンによる傷害のメカニズム」
12:15 小島 勢二 博士（日本）「パンデミック中の政府発表は信じる価値があるか？」
12:30 – 13:30 昼食
13:30 ニール・カロウ博士（カナダ）「スパイクタンパク質と微小血栓：長期COVIDとワクチン障害の治療」
13:45 佐野 栄紀 教授（日本）「ワクチン誘発性皮膚疾患と病変におけるスパイクタンパク質の役割」
14:00 ウィリアム・マキス博士（カナダ）「Covid-19ワクチンとターボがん：メカニズムと治療オプション」
14:15 宜保 美紀 博士（日本）「大規模ワクチン接種後の癌による死亡増加 日本でのmRNAワクチン」
14:30 クリス・フラワーズ博士（米国）「ファイザー臨床試験：世界を欺いた死、欺瞞、削除」
14:45 ライアン・コール博士（米国）「Vaccines and Health」
15:00 ジェシカ・ローズ博士（カナダ）「数年にわたるレビュー: VAERS、改変された mRNA の発見、DNA、GMO」
15:15 村上康史 教授（日本）「Covid-19 Antibodies」
15:30 シモーネ・ゴールド博士（米国）「新型コロナウイルスのワクチン接種は合法だったのか？」
15:45 ケイティ・アシュビー・コッペンス氏「オーストラリア連邦裁判所におけるファイザー社とモデルナ社に対する訴訟」
16:00 メリル・ナス博士（米国）「食糧と農業に対する戦争」
16:15 マリア・フブマー・モッグ博士（オーストリア）「The RKI Files」
16:30 アレハンドロ・ディアス博士（メキシコ）「Biopolitics」
16:45 ジェームス・リンゼイ氏（米国）「コンプライアンスの政治 - グローバルな進化を導く」
17:00 歴史家 林千勝（日本）「レプリコンRNAワクチンは日本に投下された3番目の原子爆弾である」
17:15 リー・ワイチン牧師（シンガポール）「リーダーとして変化する時代を切り抜ける」
17:30 MR.エドゥアルド・ベラステギ（メキシコ）「権利と自由」
17:45 ロバート・マローン博士（米国）「市民に対する心理的・認知的戦争と未来」
18:00 井上 正康 博士（日本）「Lessons Learned and Moving Forward」
9:00 受付
10:00 主催者挨拶
10:15 クリスティン・アンダーソン 欧州議会議員（ドイツ）「権利と自由のための世界的な戦い」
10:30 ジェイソン・クリストフ氏（カナダ）「プロパガンダと国民のマインドコントロールのABC」
10:45 アンドレア・ストラメッツィ博士（イタリア）「早期治療の検閲と悲惨な結果」
11:00 パナギス・ポリクレティス博士（ギリシャ）「コロナ時代の科学検閲と健康への影響」
11:15 ハーヴェイ・リッシュ博士（米国）「CDCいかなる公衆衛生対策もパンデミックの拡大を抑制できなかった」
11:30 デビッド・ベル博士（米国）「WHOパンデミックアジェンダ：エビデンスに基づく医療の放棄」
11:45 バイラム・ブライドル博士（カナダ）「mRNAワクチン; 成分、誘導体、汚染物質」
12:00 マーク・トロッツィ博士（カナダ）「COVID-19ワクチンによる傷害のメカニズム」
12:15 小島 勢二 博士（日本）「パンデミック中の政府発表は信じる価値があるか？」
12:30 – 13:30 昼食
13:30 ニール・カロウ博士（カナダ）「スパイクタンパク質と微小血栓：長期COVIDとワクチン障害の治療」
13:45 佐野 栄紀 教授（日本）「ワクチン誘発性皮膚疾患と病変におけるスパイクタンパク質の役割」
14:00 ウィリアム・マキス博士（カナダ）「Covid-19ワクチンとターボがん：メカニズムと治療オプション」
14:15 宜保 美紀 博士（日本）「大規模ワクチン接種後の癌による死亡増加 日本でのmRNAワクチン」
14:30 クリス・フラワーズ博士（米国）「ファイザー臨床試験：世界を欺いた死、欺瞞、削除」
14:45 ライアン・コール博士（米国）「Vaccines and Health」
15:00 ジェシカ・ローズ博士（カナダ）「数年にわたるレビュー: VAERS、改変された mRNA の発見、DNA、GMO」
15:15 村上康史 教授（日本）「Covid-19 Antibodies」
15:30 シモーネ・ゴールド博士（米国）「新型コロナウイルスのワクチン接種は合法だったのか？」
15:45 ケイティ・アシュビー・コッペンス氏「オーストラリア連邦裁判所におけるファイザー社とモデルナ社に対する訴訟」
16:00 メリル・ナス博士（米国）「食糧と農業に対する戦争」
16:15 マリア・フブマー・モッグ博士（オーストリア）「The RKI Files」
16:30 アレハンドロ・ディアス博士（メキシコ）「Biopolitics」
16:45 ジェームス・リンゼイ氏（米国）「コンプライアンスの政治 - グローバルな進化を導く」
17:00 歴史家 林千勝（日本）「レプリコンRNAワクチンは日本に投下された3番目の原子爆弾である」
17:15 リー・ワイチン牧師（シンガポール）「リーダーとして変化する時代を切り抜ける」
17:30 MR.エドゥアルド・ベラステギ（メキシコ）「権利と自由」
17:45 ロバート・マローン博士（米国）「市民に対する心理的・認知的戦争と未来」
18:00 井上 正康 博士（日本）「Lessons Learned and Moving Forward」
（ここまで）
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2024年9月15日9 19時30分〜
第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)
開催決定 厚労省記者会見の「LIVE配信の模様」をこちらで見ることができます。☞https://rumble.com/v5f06lp-915-1930-6-.html｜https://x.com/i/broadcasts/1ynJODropYvxR
【国際危機サミットＩＣＳとは】 パンデミック開始当初から世界の第一線の研究者や医師による科学的知見に基づく国際会議を開催してきたICSは、通常はその総括や共同声明を各国の国会から招聘されて発表し、世界に大きな影響を与えてきました。第1回はCovid-19パンデミック発生時にイタリアのローマ上院で開催され、その後、ブリュッセルの欧州議会、ブカレストの国会議事堂、ワシントンDCのCPAC会議などで開催されました。第六回目の開催となる今回は、初めてアジアでの開催、当然ながら初の日本開催となります。日本の皆様からの大きな歓迎と注目を期待しております！（詳しいプログラムや登壇者につきましては、公式サイト https://ics6tokyo.org をご参照ください。）
以下に紹介するのは、「国際危機サミット 6」に参加する20名の専門家の一人、バイラム W. ブライドル博士のサミットにあててのメッセージです。ブライドル博士は、カナダのグエルフ大学のウイルス免疫学者で教授であり、カナダCOVIDケアアライアンス（CCCA）の科学医療諮問委員会のメンバー。
「今週、日本の国会で発表します｜国際危機サミット 6、東京」by バイラム W. ブライドル博士
9 月 23 日
「今週、東京で開催される国際危機サミット 6 に招待講演者として招待されたことを誇りに思います。私は、FrontLine COVID-19 Critical Care Alliance のウイルス学および免疫学の上級国際フェローとして出席します。このアライアンスが私の旅費を後援しています。そして私は、カナダ市民ケア連盟（現在、影響力を拡大するためにカナダCOVIDケア連盟から名称を変更中）を代表し、免疫薬に焦点を当てた研究、教育、サービス、製品（RESPを考えてください）を通じて免疫力を自然に改善する取り組みを行っている私の新しい会社ImmunoCeuticaを代表していることを常に誇りに思っています。
サミットには、全世界に単一の非常に欠陥のある物語を受け入れさせようとする圧倒的な圧力に直面しても勇気と誠実さを示した真の主題専門家であることが証明された世界中の講演者が参加します。このイベントは、人々が自分の健康を管理できるようにし、医療における誠実さと透明性の回復を促進するのに役立つでしょう。
個人的には、大手製薬会社が保健当局と共謀して、改変RNAワクチン技術の多くの側面について国民を欺いた方法を世界に示します。計算が正しければ（13 時間の時差）、私のプレゼンテーションは、東部標準時ゾーンの私の居住地に基づいて、以下の現地時間で行われます…
9 月 25 日水曜日午前 12 時 50 分（東部標準時）（申し訳ありません！）：メディア会議で質問を促すための短い口頭プレゼンテーション（スライドなし）。カナダの州規制当局が、同じ受動的な報告システムを使用して、COVID-19 の改変 RNA ワクチンが、1 回投与あたりでインフルエンザ予防接種の 16 倍の割合で重篤な有害事象を引き起こしていることを示すデータを隠蔽した例を紹介します。これらの公衆衛生専門家は、重篤な有害事象の定義を変更することで、データを公開したときに重篤な有害事象の総数を 80% 以上削減しました。
9 月 25 日水曜日午後 10 時 45 分（東部標準時）：終日会議でプレゼンテーションを行います。私の講演はわずか12分程度ですが、私が話す内容を裏付けるために、86の主要な科学的参考文献を含むデータが詰まったスライドをお見せします。自称「誤情報の闘士」の方々には、進行中の中傷キャンペーンを促進するために無視しなければならない膨大な量の科学的証拠について、あらかじめ[皮肉を込めて]お詫び申し上げます。2021年5月に私が世界に公開した、当惑させるような全身的生体分布データを隠蔽しようとする試みがいかに悪質であったかをお見せします。それ以来多くのことが明らかになり、「誤情報の達人」が極めて愚かに見えます。私の赤いネクタイを探してください。それは亡くなった義父のもので、私は彼に敬意を表してそれを着用するつもりです。
9月26日木曜日午後9時45分（東部標準時）：私は日本の国会で口頭発表のみ（スライドなし）を行います。カナダ保健省とカナダ公衆衛生局が、妊娠中および授乳中の女性に COVID-19 ワクチン接種を義務付けた経緯について説明します。この年齢層での使用を公式に認可したことはありません。これらの機関は最近、議会で法的責任の脅威が明らかになったため、これを認めました。
今週中に他のいくつかのイベントに参加できることを楽しみにしています。サミットに関するすべての関連情報は次のとおりです…講演のストリーミングは無料で提供されるため、世界中の誰もがこのイベントの素晴らしいコンテンツにアクセスできます。ただし、次のような必須費用を賄うために寄付をいただければ幸いです。講演者の旅費（FLCCC Alliance のおかげで、私の旅費はすでに賄われています）等。これらの寄付により、International Crisis Summit 6 が広く普及し、さらに多くの人々に届くようになります。
（以上、一部を抜粋して紹介）
第6回国際危機サミット（ISC6Tokyo）開催案内 メッセージ
『白船来たる！』ICS6 Tokyo
— ICS6 Tokyo 第6回国際危機サミット (@ics6tokyo) September 6, 2024
【第6回国際危機サミット〜レプリコンワクチン中止を求める正義の外圧！〜】
あのロバート•マローン博士、ライアン•コール博士ら総勢20名の真実を追求するヒーロー達が日本の公衆衛生の危機に緊急来日！レプリコンの危機を広く知らしめる為に無料配信！《《拡散》》 pic.twitter.com/L1mfcI6PQY
ウイリアム･マキス博士：
— Alzhacker (@Alzhacker) September 24, 2024
今週、私は日本のメディアと議会で、新型コロナウイルス感染症のmRNAワクチンによるがん（ターボがん）とレプリコンワクチンおよび自己増幅型mRNAワクチンの危険性について講演する予定だ！
この失敗したmRNA技術を阻止しなければならない! https://t.co/PsK4uNrCrE