「 自分自身と自分の体を尊重し、それらがどれほど貴重であるかを一度も教えられていない若者たち。 試さない人がいるでしょうか? コンピュータ担当者に接続されたワイヤーなしでゲームができるようにする脳内のコンピュータチップを望まない人がいるでしょうか?...
-グレッグ・ブレイデン「私たちの人類のための精神的な戦い」より

パート3

私たちの人類のための精神的な戦い:
 トランスヒューマニズム、DNA、AI、そして私たちの忘れられた過去 
グレッグ・ブレイデン|ホスト:アンドレ・デュクム
   2024/04/16 Know Thyself ポッドキャスト - 全エピソード
 
The Spiritual Battle For Our Humanity: 
Transhumanism, DNA, AI & Our Forgotten Past | Gregg Braden、André Duqum
  2024/04/16  Know Thyself Podcast - Full Episodes

スクリプト全文:
ソース:https://app.podscribe.ai/episode/99255324
(パート3)

[43:52 ]

A(ホスト:アンドレ・デュクム)

G(グレッグ・ブレイデン): Google テクノロジー社の研究ディレクターの 1 人、レイ カーツワイルは彼の名前です。彼は未来学者であり、先見の明のある人です。 彼はとても長い間存在しています。 そして私は彼の視点を共有するつもりです。 そして、それはレイ・カーツワイルが技術者であるため、彼に対する軽蔑からではありません。 つまり、彼はテクノロジーと何が可能なのかに注目しているだけなのです。 そして彼が言っているのは、20 30 年、20 35 年までに、私たちはもはや純粋な人間ではなくなるということです。

彼は、「あなたが他の人間と話すとき、私たちは会話することになり、私たちは外部テクノロジー、人工テクノロジー、および自然生物学の間のある程度のハイブリッドになるでしょう」と言いました。 そして彼は、これが彼がシンギュラリティ(特異点)と呼ぶものに向かって進んでいると信じています。 シンギュラリティとは、私たちが体内に取り入れてきたテクノロジーが非常に支配的なものとなり、今や私たちは万物のインターネットの一部となる場所です。 私たちが監視され、追跡され、バイタルが追跡されているということ。 AI は私たちのライフスタイル、何を食べられるか、何を購入できるか、どのように旅行するか、どこに旅行するか、そのすべてを決定しています。

彼は、20 35 年から 20 45 年の間に、彼がこの特異点と呼ぶものが起こると予想する時期であると述べています。現在、政治権力がまさにこれらのことを実際に実行する政策を提案し始めるまでは、これは興味深い科学的概念でした。 これは、パンデミックの直前の 2019 年以来、世界経済フォーラム、1971 年以来存在するシンクタンクの非選出の役員が参加したときから見られました。

彼らはいつも年に一度集まり、座って世界がどうあるべきかについて話し合っています。 そして私はそれについてまったく問題ありませんでした。 2019年19日に何が起こったかというと、国連と正式な協定を締結したということです。 そして国連には、より良い世界を実現すると信じている2030年までに実施したい、 17の目標を対象とした、SDG 2030持続可能な開発目標と呼ばれるプログラムがあります。 これらは選挙で選ばれていない役人たちであり、あなたや私には彼らが提案していることについて発言することはできません。通常、自由の拡大や獲得ではなく、自由の縮小や喪失、表現の縮小といった形で、私たちの人生、生活のあらゆる側面が変化します。

したがって、国連はこれらの政策を実施しようとしてきましたが、そのスタートは遅れました。 彼らは人気がないので、彼らが望む場所にいません。 世界経済フォーラムはこうした考えを持っています。 彼らは自分たちに牽引力を与える方法を知りません。 彼らは2019年に、持続可能な開発目標を世界経済フォーラムのアイデアの多くの実施部門として使用するという正式な合意に署名しました。なぜなら、それらは非常に緊密に連携しているからです。 そして突然、本当にひどい映画のディストピア的な科学的未来のように聞こえる抽象的なアイデアが、国連での投票に現れました。

これらは、州および連邦レベルのさまざまな形式の法律を通じて米国議会に提案されています。 そして、私たちはこれらのことを認識する必要があると思います。 それはすべて、私たちが話しているこの会話、つまり私たちの人間性についての話に帰着します。 これらのアイデアは、私たちに想像力、創造性、そして生命と健康と体の癒しの拡大の自由を与えてくれるのでしょうか? それとも、彼らは契約を管理して、それらすべてについて私たちの表現を制限したいのでしょうか。 そして、それに対する答えが見え始めると、考え方と、これがどこに向かうのかがわかります。

でも、一つ言いたいのですが、もう一つ言ってもいいですか?

A(ホスト:アンドレ・デュクム):ノー、(关)冗談です。 もちろん、どうぞ。さて、すぐにショーに戻ります。

(小休止)
31
G:私たちがこれまで信じさせられてきたことをはるかに超えた何かが存在するという事実に、科学がどのように折り合いをつけていくのか、私はこう考えています。 そしてそれは、生命のクローンを作ろうとする彼らの試みによるものです。 私たちは皆、英国で初めてクローン化に成功した羊のドリーについて聞いたことがあるでしょう。 そしてほとんどの人にとって、話はそこで止まります。 彼らが知らないのは、羊であるドリーは最初は普通に見え、最初は他の羊と同じように見えたということです。 彼女は実際に妊娠し、6人の子供を産みましたが、時期尚早に体が壊れ始め、種の寿命の約50%で死亡しました。

そして彼らは、もしかしたらこれは一度限りのことかもしれない、まぐれかもしれない、と考えました。 彼らは他の羊でも多くの実験を行ってきましたが、今では牛でも同様に実験を行っています。 同じことが起こっています。 彼らの体は早期に崩壊し、その種、またはその種のその時代のどちらにも典型的ではない、本当に奇妙な病気に倒れます。 そして、彼らはその理由を理解できません。 そして彼らは、「オーケイ、私たちは細胞を採取した、今度は別の同一の細胞がここにある」と言っています。 なぜ彼らは同じ人生を送らないのでしょうか? 同一の細胞ではありません。 そして、これは、科学がこの問題と折り合いをつけなければならないところだと私は思います。 そこで、詳細が過ぎる危険を冒して、クローンが実際にどのように機能するかについて少しだけ詳しく説明させてください。

魅力的な。 彼らがやろうとしているのは、例えば一頭の羊から卵を取り出し、DNAと核を取り出して、その核に別の羊のDNAを入れて、それを許可するということだからです。 それは成長するためです。 彼らがあなたに教えていないことは次のとおりです。 すべての DNA が核内にあるわけではありません。 DNA の一部は核の外にあります。 そして、DNAとエネルギー的なコミュニケーションとの間にはコミュニケーションが起こり、それは、用語では除核(enucleation)と呼ばれるときに確立されます。

彼らが核から取り出したDNAは、別の形のDNAをその核に取り込み、DNAを核の外に残します。 現在、これら 2 つの DNA 領域はもはや通信していません。 彼らはコミュニケーションができず、長寿のためのテンプレートとしての情報共有という、外部の核が内部の核に対して果たしている役割、つまりコミュニケーションが失われているのです。 つまり、それが早期の故障が起こっている理由の少なくとも一部です。 これは、科学界が望んでいない領域につながります。

化学的な会話以上のものが行われています。 エネルギー的な会話です。 そして、そのエネルギー的な会話こそが私たちに人間らしさを与えてくれるのです。なぜなら、私たちの DNA がアンテナだからです。 それは、私たちの年齢を超えた、時代を超えた部分とコミュニケーションをとるための振動アンテナです。 一部の人々が神のようなスキル、神のような能力と考えるものを私たちが持つことを可能にするのは、これまで話してきたすべてのことを行う私たちの一部です。なぜなら、それらは私たちが常にそう信じてきた種類の能力だからです。 私たちの、スーパーマン、ワンダーウーマン、そしてスーパーマンなど。

これらは、オンデマンドで治癒し、回復力を生み出し、オンデマンドで長寿酵素、または一部の人がオンデマンドでアンチエイジング酵素と呼ぶものを、1,300 以上のポジティブな生化学反応を行う能力です。 私たちは、他の生命体にはできない方法で、要求に応じて自己調整する能力を持っています。 それは私たちの神性の一部です。 免疫反応を高めるためのテクノロジー、AI、コンピューターチップ、血液遺伝子治療に使用される化学物質に人間性を放棄すると、私たちはその人間性を失い始めます。 私たちはまさにこの端にいます。

私たちはそれを実装する方法を十分に知っています。 私たちは、その影響が最終的に何であるかを知りませんし、それを調査する責任も負いません。 そして、私たちは社会として、文明としてそれを受け入れなければならないでしょう。 そして、それはこの世代で起こるでしょう。 あと 5 世代も続くことはありません。 それは、まさに今、これは私たちにかかっており、私たちは生きるに値すると信じているので、これに非常に情熱を持っています。 私たちの人間性には、今日私たちが知っている他の生命体には決して与えられていない、とても貴重で神聖なものがあります。
3.2  42.37
さて、宇宙にはさまざまな形の生命が存在すると思いますし、もしかしたらどこか他の場所で起こったのかもしれませんが、私の知る限りでは、私たちはそれであり、私たちが持っているすべてです。 そして、私たちが自分自身を失ったら、人間らしさを失ったら、それは決して取り戻すことはできません。 そして、この美しい地球、私たちが住むこの美しい世界において、私たちが完全に人間であることが何を意味するのか、宇宙は決して知りません。そして、私たちの人間性を盗もうとする者たちは、まったく異なる目的とまったく異なる考えを持っています。

そして、それは私たちにとって重要なことだと思いますが、これが今私たちの生活の中で起こっていることを認識することです。 決してそれを恐れるのではなく、私たちの人間性を認識し、称賛し、政策や人々が私たちに私たちの人生を導くよう求めているときは、それに注意を払う必要があります。 選挙で選ばれた役人の皆さん、彼らは何を支持していますか? そして、私たちを分断するために武器化されているものを超えて目を向けてください。 根源的なものを超えて、LGBQ を超えて、トランスヒューマンを超えて見てください。 中絶を超えたものを見てください、ご存知のように、彼らは人間性という点でどこから来たのでしょうか?

それは人気コンテストではなく。 そして、それは多くの人にとって非常に異なる考え方です。 これを言うと人々は時々激怒しますが、今言わなければアンドレは決してそれを言えなくなるでしょう。なぜなら、今後数年以内に、大統領令によって、あるいは運営されている企業を通じて、私たちが何をするか、何を食べ、どのように生きるかという多くのことを、私たちは招待されたり、招待されたりしている空間に押し込まれることになるからです。 そこは私たちの人間性を放棄せざるを得ません。 そして、私は、何が起こっているのか知っています、そして、マーケティングや、画像、ビデオなどで若者にどのようにアピールしているかを見て、マーケティングがどれほどセクシーであるかに今でも感銘を受けています。

自分自身と自分の体を尊重し、それらがどれほど貴重であるかを一度も教えられていない若者たち。 試さない人がいるでしょうか? コンピュータ担当者に接続されたワイヤーなしでゲームができるようにする脳内のコンピュータチップを望まない人がいるでしょうか? ですから、私たちの仕事は私たちにぴったりだと思います。それは複雑に聞こえ、一部の人にとっては怖く聞こえるかもしれませんが、私はそれは非常にシンプルだと思います。 そして、それが私たちなのですが、私たちは若者たちに、彼らがいかに特別であるか、彼らの命がいかに貴重であるかを伝え、彼らが自分の体に何を入れるか、何を体に加えるかを十分に認識するように努めています。

そして、彼らの独自性は世界で大切にされ、望まれ、必要とされており、それはコンピューターチップやAIの均一性ではなく、彼らの自然な能力によってのみ実現できることを理解するのを助けることです。
さて、 これは長い、長い声明でした。 それで、あなたはどう思いますか?

A:すばらしかった。 文脈やニュアンス、接線をすべて教えていただき、ありがとうございます。 それは、私たちがどのような状況にあるのかを理解するのに非常に役立ちます。 おそらくこの会話に参加した私たちも含め、私たちのほとんどは、このテクノロジーがどの程度指数関数的に進化するのか、規制当局よりもはるかに速く、どの程度までそれに対して何もできるのかを知らないと思います。 魔神が瓶から出てしまえば、瓶からも出てしまうのと同じですが。 そして、私たちは何が分からないのか分かりません。 無知であれば十分な場合に、誤って悪意があると考えてしまう可能性があると思います。 「私たちは、自分たちが何をしているのか完全にはわかっていない」という言葉があります。 もちろん。
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そして、私たちが自分自身を本当に知れば知るほど、これから起こる変化に対する恐怖が薄れるということをあなたが何度も共有しているのを聞きました。 問題は、私たちの多くが、自分が何者なのかを知らない、ということです。 人間の生物学、人間の精神の中に本当の可能性が何であるのか、私たちは知りません。 そして、これから起こることについて私たちが自分たちに伝えているストーリーを見ることの重要性について、あなたが振り返っているところが大好きです。 それであなたは、このテクノロジーの指数関数的な進歩で私たちが現在進んでいる方向へ、それが私たち人間の神性に及ぼす影響を理解できないかもしれない程度まで、多くの道と多くの扉を開いてくださいました。 そして、人々が超人的であると見なすこれらの側面の多くは、私たちの中に必要に応じて備わっています。

そこで、できれば、これから起こることについて私たちが自分たちに伝えているストーリーについて、もう少し考えていただきたいのです。

G:もちろん。


(パート4へ続く)

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