今回も編集部さんには、
たくさんの「いいね」をいただいたが、
今日発売の06月号は
「オミソ」にさせていただく。
大上主税（「領域外防衛」）@Okami_Chikara
【 #月刊WiLL ５月号】「核共有（シェアリング）は誤解を生みやすい言葉で、核のボタンを握るのはあくまでアメリカ大統領である。日本の意思で発射できる核兵器が得られるわけではなく」🤔なるほど。Twitterでシェアリングしたい。【 #天下の大道 】https://t.co/6E2wMrLwsQ https://t.co/0VvS3wj8qS
2022年04月16日 19:18
【 #天下の大道 】「私自身は、数隻の核ミサイル搭載型潜水艦を保有し、常時一隻が海洋に出る英国型の『連続航行抑止』を参考に、日本独自の抑止体制を構築すべしと考えている」🤔なるほど。シェアリングする価値がある。【 #月刊WiLL ５月号】 https://t.co/5IBXBJ4Osm
2022年04月16日 20:02
【 #月刊WiLL ５月号】1979年『文藝春秋』で #森嶋通夫 （経済評論家）が「日本がもしソ連に侵略されれば、戦うことはせずに、白旗と赤旗を掲げて降伏すればよい」と言い放ったという。橋下徹の源流は「森嶋」だったのか。https://t.co/tOylzHhNI1 https://t.co/TULP8LcmMI
2022年04月18日 11:08
【#月刊WiLL】3月2日の外交部会で「義勇兵を止めるべきではない」と発言し、批判を覚悟したそうだが、事務所に抗議の電話が鳴ることはなかったという。しかし、3月16日の「核共有という言葉は私の権限で提言には盛り込まない。非核三原則の見直しも盛り込まない」には抗議の電話は鳴ったのだろうな。📞 https://t.co/ZRaYym788E
2022年04月19日 14:46
【 #月刊WiLL ５月号】11月下旬から2月にかけて合計６回。バイデン政権は中国政府に「ロシアを説得してほしい」と要請したそうだが、中国からは「ロシアの説得はできない」と拒否され、12月の初めには「アメリカが掴んだ機密情報まで横流し」され。朝香氏に「実に間抜け」と論評されるバイデン政権🇺🇸 https://t.co/BpTMdoQg2j
2022年04月20日 18:35
【 #月刊WiLL ５月号】「ダーラム特別検察官の捜査の結果、トランプ大統領を貶めようと捏造した『ロシアゲート』の黒幕が、ヒラリー・クリントンであることが明るみに出ており」⏪️そうなのか。日本のマスコミは無関心を装っているな。https://t.co/hSfFTPOICK https://t.co/kSFKXPNvLJ
2022年04月21日 10:48
【 #稲田隆紀 の #シネマ今月この一本 】「応募してきたのはアフリカ系フランス人カミーユだった。その名前から女性だと思い込んだエミリーだったが、実は男性」🙄やはり全世界的に #カミーユ は「女の名前」だと認知されているのだな。 https://t.co/Eiekd7uQ27
2022年04月22日 15:37
【 #月刊WiLL ５月号】「ロシア軍がキエフ北西に全長64キロにもおよぶ車列渋滞をつくった」「ウクライナ軍も格好の標的にもかかわらず、その車列に対して攻撃できませんでした」「ウクライナ軍は絶好のチャンスを逃してしまった」と #織田邦男 元空将の指摘。残念すぎる🇺🇦https://t.co/jOk5creqZ8 https://t.co/mOgwex9ZMF
2022年04月25日 10:27
【 #月刊WiLL ５月号】「ゼレンスキー大統領も今でこそ英雄扱いされていますが、戦争が始まる前は日本人にも勝るとも劣らない平和ボケ状態でした」と #織田邦男 元空将。🤔私も #ゼレンスキー大統領 の国会演説を『有り難がって』視る気にはなれないから、未だに視てないhttps://t.co/PprobcHpHI https://t.co/jZCMxrjjaW
2022年04月25日 12:13
【 #月刊WiLL ５月号】「19万人規模では、キエフなどの主要都市を制圧することはできません」と #織田邦男 元空将。2003年のイラク戦争時 #ラムズフェルド国防長官 は「15万人」で戦争を始めようとして、陸軍参謀長から「最低でも35万人は必要」と意見具申されたのに、却下して辞職に追い込んだという https://t.co/XQH3vjkOTU
2022年04月25日 14:39