ケントさんから有本さんへ渡された本(3月26日・徳間書店) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)

 

 

昨夜の『夕刊フジ』主催日本
日本国憲法のあり方を考えるシンポジウム2」に登壇した
ケントさんから有本さんに渡された、
ケントさんの(発売前の)最刊。本
有本さんは半分お読みになったらしいから、
負けじとまなければ、と思う。ニコニコ

 

 

内容紹介

日本の天皇とは、

海外から見ても比類なき存在である!

日本文化や歴史に精通すると同時に、

法律家・宗教家でもある著者が、

日本だけが万世一系を続けられた理由から、

西欧王室やローマ教皇との比較、 
中国・韓国で皇帝・王族制度が滅んだ訳、

近年の女系・女性天皇論争まで分析。

さらに占領期の天皇廃絶と新憲法をめぐる攻防や

GHQによる皇室弱体化の裏側を紹介。

外国の目から「天皇と日本人」の間の紐帯と

その意義を読み解く。現代版『菊と刀』!