http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20090419/20090419-00000018-jnn-loc_all.html
横浜そごうでエリック・カール絵本展があるらしーのでいこーではないかと久しぶりに休みに正午より前に家を出る。
だけど、チケットを持ってくるはずの友達がこず、、日本酒サミットの約束に間に合わないとの判断の中、結局中華街で買い食いをして、モトヤ デザート 1 ロールケーキで高いロールケーキ(1切れで400円超)をもぐもぐしながら、ビールを片手に山下公園からサミットのある赤レンガへ向かう。
ちなみに5人で行動中、いろんな最近の第3のビールを飲んだけど、田村正和のサッポロ 麦とホップ・サントリー ザ・ストレートとか冷製なんとかとかいろいろ飲んで、ザ・ストレートが一番うまいって話。
んで第6回日本酒蔵元サミットに向かっていると、なんだかすごい人ごみ。なんだこりゃ。
あ、そーいえば横浜開港150周年記念テーマイベント 開国博Y150ってのをやってるからか。すげーでかい蜘蛛を見ようとみんなが道路に並んでた。すげーよ人ごみ。つーか交通整理してくれよ横浜。

でかいな。これ、ちなみにスペクタクルアート劇団「ラ・マシン」っていうフランスの劇団というかロボット製作パフォーマンス集団みたいな人たちの作品。
ここまででかいと人は感動する。なんかすげー。
だけども見てわかったのはみんなの夢と現実の差。
ガンダムやパトレイバー、エヴァにはまだまだ遠い。
蜘蛛の足は動いてて、20世紀少年の爆発したハリボテロボをおもいださせる。なぜなら下は重機で動かしていたから。当たり前だけどね。
一つ一つの足を劇団員(てゆーか操縦者?)がおろす位置をみながら動かしてた。
なんと1匹の蜘蛛で10人以上の操縦者が乗ってたのだ。生オケとかが2匹目のあとから続いてたりしてて、見て聴くだけで楽しいイベントでした。
なんか蜘蛛の動画が重くてあがらない。。
日本酒蔵元サミットのお話は長くなるので次回!!
動画ができたっっ