ワクチンの副作用のほうがケタ違いに恐ろしい”SCSプログラム調整” | zero_wifeのブログ

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日本民族の弥栄(いやさか)を願って。

みなさん

子宮頸がん予防ワクチン被害者の家族の方のブログです。

千人に一人がかかるという子宮頸がん(この数字も怪しいですが)

しかし早期発見すればほとんど命に別条のない子宮頸がん。

それを早期発見の制度の努力もせずに

公〇党が推薦したワクチン

(音頭をとった議員の夫は、

 子宮頸がん予防ワクチン製造会社大手の顧問弁護士)

を拙速に10代前後の少女に接種。

(医師や厚労省の役人は自分の娘には接種させていない)

その重篤な副作用の確率は、確認されているだけで千人に一人。

 

その重篤な副作用被害者の方の最近の様子です。

 

以下文中から一部引用

引用開始

 

>長女の体には、4本のリード線が入っていて、両手、両足、左足、首に電気が流れるようになっています。
首(第二頚椎)は、血圧コントロールする場所だそうで、体には感じないほどの微弱電流、両手、両足、左足は自分で電気を感じるくらいの強さで、低周波マッサージ器のような感じらしい。
 
1本のリード線に8極の電極がついていて、その8極をつけたり、消したりして自分に合う場所に電流が流れるように調整してもらいます。

 

中略

 

>先生から自由診療になるけどと提案されたのが、グルタチオン+ビタミンの点滴。
自由診療のため、いつもの通院とは別日に行かなければならないけれど、一度試してみたいと言うのでやってみることにしました。
 
引用終わり
 
いくら補償がでても、かなりの部分は持ち出しですね。
自由診療となれば全額負担。
こういう治療をできないで、
苦しんでいる少女たち(今ではほとんど成人している)も数多い。
 
また「死体が発見されなければ殺人事件とならない」と同じで、
医師が副作用と認定しなければ「副作用自体が存在しない」のです。
 
ワクチンが原因の体の不調を「副作用」と診断されること自体が、
実際の被害者の何割かしかいないのが現状ということです。
 
子宮頸がん予防ワクチン製造大手外資会社の工場のある栃木県では、
診察自体を拒否同然(自費診療しか受け付けない)といわれて、
難儀な身体を抱えて隣県へ連れて行っている親御さんもおられます。
そして、行けない人も大勢いるのです。
 
(福島原発事故の後の放射能障害もそうでしたね。
東日本で放射能障害と診断すると医師会を除名されるから、
広島や西日本へ行ってくれと言われると。
しかしそういう医者はまだ良心があるほうで、多くの場合は、
診察代を払わされながら、放射能治療最先端の日本において、
放射能障害と分かりながら、意図的に別の診断をされて、
有効な治療を施されず、悪化している人が数多くいます。)
 
どちらも副作用があってはならない。
放射能障害があってはならない。
という政府の方針があればこそ、医師会が従っているわけです。
コロナワクチンはもっと露骨になると思いませんか?
政府は副作用は補償するとは言っているが、
「副作用と認められなければ副作用は存在しない」
「接種後の体の不調、異変は、
政府側が否定を証明できない限り、すべて副作用と認める」と
言わなければ、そして否定できる根拠を示すまでは、
断定的に副作用と認めて費用はすべて政府の負担とする。
そうでなければ「副作用救済」は「絵に描いた餅」にすぎません。
 
 
みなさん、2021年1月12日時点
日本に全人口に対する陽性率 0.23% (しかもPCR陽性=コロナではない)
つまり 全国民の99.77%はPCR陽性でない。コロナに感染していない。
コロナ致死率は0.003% しかもこのコロナ死は、
PCRが陽性であれば、コロナが原因と意図的に膨らませたものですよ。
 
この数字の参考はこちら

 

こんな大したことのないコロナのために、

ワクチン接種直後の深刻な副作用が0.001% つまり千人に一人もある

こんな恐ろしいワクチンと称するモノを誰が接種できるのかしらね?

あくまでも直後だけでこの数字ですよ。

子宮頸がん予防ワクチンは初めての遺伝子組み換えワクチンでしたが、

深刻な副作用は何か月、何年後に出ることも珍しくなかった。

今回のコロナワクチンは、拙速な遺伝子組み換えで、

子宮頸がん予防ワクチンの二の舞どころか、

さらに不安定な要素が多いと思います。

 
何度も書くが、天然痘では政権中枢や皇族が立て続けに死んだ。
孝明天皇も死んでいる。騒ぐのは
皇族や国会議員が一週間以内に複数、
一月以内に五人以上死んでからにしてもらいたいですよ。
 

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