半年以上前に書いた
Ｘ星の偽パンデミックの進行物語が
今の地球国の進行と酷似しているのに驚愕しています。
さてＸ星のN国では悟児羅将軍が政権を掌握したことにより、
国民はマスクのくびきからも解放されて、
以前と同じ人間的な日常生活を送っています。
半年以上前の記事に酷似している日本国の現状
以下引用
>人間は酸素を取り入れて二酸化炭素その他もろもろの
有害物を排出します。
しかしマスクを着けたままでいると
その有害物はマスクの内側にくっついて
呼吸する人間は再度その有害物を吸うことになる。
新型呼吸器疾患は感染しても無症状
つまり免疫力が勝って排出してくれるので
無事でいる人が大多数ですが、
これがせっかく排出した有害物が再度
ご丁寧に強制的に
体の中に取り入れられる。
マスクをしている時間が長ければ長いほど
その割合は高くなり
有害物の数が増えて
とうとう免疫力が負けてしまう。
引用終わり
しかしそれ以外の国の国民は、相変わらず
偽パンデミック情報の渦に巻き込まれたまま、
第二幕第三幕へと芝居は進行中です。
Ｘ星のZ国では先日 大した高齢でもないが、
循環器の持病のある議員が急死しました。
死因は「新型呼吸器疾患」としばらくしての発表。
なぜか死因究明に乗り出していたのは警察でした。
悟児羅将軍がZ国の心ある有志とともに調査した結果、
死因の真相は「未承認ワクチンの使用」でした。
Z国では富裕層で未承認ワクチンの使用が
水面下で行われているようです。
持病のある議員は、念のためにと
その未承認ワクチンを使用したところ、
容体が急変、死亡したらしいです。
警察が死因究明に乗り出した理由がわかりました。
しかしここで「未承認」ワクチンであれ、
ワクチンで急死という衝撃の事実が公になれば、
庶民のワクチン願望は雲散霧消します。
そこでうまい具合に「新型呼吸器疾患で死亡」という
「新型呼吸器疾患恐怖増幅装置」としての
死因が作り上げられたのでした。
この議員の死亡後の迷走、
マスコミがだんまりの真相のようです。
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それにしても半年以上前のＸ星物語のシリーズと
地球国の現状の酷似しているケースがなんと多いことか。
当時 私は上に紹介ページの物語ですでに、
この冬に第二波、第三波が作られると書いているよ。
以下引用
>人間の細胞は三か月で入れ替わるというから
マスクの時間にもよるけれど
今年の秋から冬にかけては
マスクによって作られた新型呼吸器疾患が大流行という構図。
引用終わり
今後は下の、リ・ブログ先の物語の進行にならないようにしないとね。
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