こんにちは、ゼロからはじめです。
図らずも仕事が「夏季休業」状態になってしまった
ので連日投稿です。
といっても、クッそ忙しい仕事のため世の中の
森羅万象をつぶさに見て、いろいろ考えるヒマ
がもらえなかったので、今ごろ1か月も前の
話題を引っ張り出して振り返ってみたいと思い
ます。
テーマは『集団的自衛権の行使を容認する閣議決定』。
そもそも、小生が思っているのは今になって
「国の防衛」問題を立て直そうという議論
自体が手遅れだということです。
松本はこれを指して「急に空手を始めたもやしっ子」
「日本は中途半端。もしやるなら、徹底的にやらない
といけない」と主張したということですが、この
言い回しとか、庶民から見たひじょうにおもしろく
てわかりやすい例えなんですが、松本人志特有の
天性の勘でブラックな一面もにじみ出ているところ
からすると、
『ホントはヤバいけど、笑うしかないでしょ。』
という感覚を覚えたのは私だけでしょうか?
この局面で「…徹底的にやらないといけない」には、
日本の防衛戦力の強化しか思い当たらないヒトは半数
以上なので、ゲスト出演したYOUのように
「自立しなくていい。中途半端で構わないわ」
「とにかく戦争がイヤ!」反論を繰り返し続けるだろう
と思います。
でも、敵が武器を携えて乗り込んできたらそのまま
見過ごすことができるでしょうか?応々にして相手の
挑発に載せられてしまい、避けられない戦争に
巻き込まれてしまうのがオチです。先の第二次世界
大戦の悲劇はそこにあります。
まず、本気で取り組む姿勢を見せるなら、自虐史観に
とらわれた日本人の精神構造から変えていく必要が
あります。阿部晋三首相は前々から「改憲論」者
だったと思いますが、ここへきてあまりにも
抵抗が大きく煩わしいことを察知して「憲法解釈の
変更」に後退してしまいました。
憲法の前文にある「平和を愛する諸国民…」とは
日本を取り巻く隣国のどの国を想定するのでしょう?
未だに「…公正と信義に信頼」する判断基準は議論
されていないです。
よくアフォな経営者や政治家が引用する『孫子の兵法』
なかにある
『上兵は謀を伐ち、其の次は交わりを伐ち、
其の次は兵を伐ち、其の下は城を攻むるなり』
⇒最上の戦い方は敵の謀略を封じることであり、
その次は外交政略で敵の同盟関係を断ち切り孤立させ、
その次が武力を行使することであって、城攻めは
下の下なのである。
とか、
『百戦百勝は善の善なるものに非ざるなり。
戦わずして人の兵を屈するが、善の善なるものなり』
⇒百回戦って百回勝っても、それは最上の勝ち方とは
言えない。武力行使せずに敵を服従させることこそ
最上の勝ち方でなのある。
とか、
『用兵の法は、国を全うするを上と為し、
国を破るは之に次ぐ』
⇒戦略の原則は、国を傷つけずに勝つのが
上策で、傷つけて勝つのはこれに务る。
とか、どこかで聞いたことあるけど、詳しくは知らない
言い回しを眺めていると国の防衛は軍備増強以前に
重要な事柄がいくらでも存在することがわかります。
安保条約はこの重要な事柄を「考えることすら
忘れさせる」憲法の自虐史観を裏打ちする役割を
果たしてきたのです。そして70年余り先送りして
来た問題にいま日本人が直面しているということです。
「…徹底的にやる…」には日本の人口の半数以上の人
の決意があればぎりぎり間に合う感じはします。
しかし今の日本には、冒頭の『…笑うしかない』
そんな気配を感じたからです。
我々素人よりは遥かに発言権あるのだから、松本人志
にはぜひこの知識を蓄えておいて、時がきたら
その毒舌の才能を一気に発揮していただきたい。
切に願っております。
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