マイコン | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

昔のことであるが

高校の時

学校にマイコンという

当時は超科学的な

マシンがあった


すぐにハマった

マイ・マイコンがほしくなり

バイトをしまくって

シャープのMZ-80K2E

当時148,000円を買った


意地に生きるも男の本懐 なんてね-K2E


ベーシックという言語をカセットテープで

マイコンに読み込ませ

プログラムを組んで

動かすというもの


シャープは当時クリーンコンピュータとして

売り出した


機械語の言語を読み込ませると

機械語でプログラムを作れるといったもの


毎日、毎日使い込んだ・・・

しかし、このマイコンは

機能的には良くなかった

NECのPC-8001を買えばよかったと

後悔した記憶がある


それから

社会人になり

NECを買えばよかったのに

また、シャープのMZ-2000を買った



意地に生きるも男の本懐 なんてね-2K


やはり後悔した記憶がある