漫画のはなし② | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

ちょっと懐かし昭和の思い出話

     (サブタイトル)


つづき



冒険王は「ゆうやけ番長」等が楽し

みであった記憶がある。



 その後、少し年齢を重ねると、な

んといっても「少年ジャンプ」の愛

読者へと変わっていった。「少年ジ

ャンプ」といったら「荒野の少年イ

サム」「トイレット博士」「侍ジャ

イアンツ」が圧巻であった。「荒野

の少年イサム」は、ひょんな事情か

らインディアンの娘と日本人の間に

できた子供の波乱万丈なストーリー

であり、今、考えると突拍子もない

内容であるが、その頃はすごく感動

したものだ。「トイレット博士」で

は、学校で男子が合言葉の「マタン

キ」を連発していたら下品だという

ことで先生から使用禁止令が発令さ

れた。


つづく