ちょっと変わった体験 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

夏と言えば怪談話


小学校の頃は

肝だめしをよくやった


本音はびびりだったような

それでも、好きだった


でも幽霊とかは見たことがない



たしか就職してから

お寺の仏教青年部?

今も入ってはいるんだけど

最近忙しくて行ったことがない


隣がお寺なのにね(笑)


青年部に誘われて

数年は通った記憶がある

お寺ではあるが

辛気くさくなく

年末、本堂では

青年部、壮年部、婦人部で

忘年会をする

酔った勢いでチークダンスは当たり前


本堂で・・・・(笑)


それは置いといて



お寺に通うわけだから

お経を読み上げるのは

毎回のことである


何度読んでも覚えられない


しかし、1年たった頃から

変なことが起こり始めた

霊感は全くなかったのだが


身内が亡くなるときは事前に分かる

祖父が亡くなる1時間前

年末の大掃除をしていたら

チョウチョが現れ

途中で消えた・・・・

(冬に蝶?)


金縛りは何度も

身体が動かない

でも見えるんだよね

誰かが横にいる・・・

(1度は祖母だった、間違いない)


予知、予見も数回あった

夢で見たことが

現実に起こる



お寺に行くことが

少なくなってからは

こういうこともなくなってきたけど


この能力は偶然・・・・・

なにかあるのか・・・・・


むかし

霊媒師のような人のところに行った

「神に近い人だ」

さすがに、信じられなかった

自分は神を見たことがない

自分は人間だ・・・



少し余裕ができたら

考えてみたいね


こんな話どう思います?


まだまだあります

20代の頃は不思議な体験が

たくさんありました