本日は妹家族達と焼肉屋で新年会を開催してきたぞ…!
6歳児の甥っ子と3歳児の姪っ子に絡まれるワイ()
今回行ったお店は、埼玉県を中心に外食チェーンを展開している馬車道グループが展開している煉瓦亭というトコです。
食べ放題のあるお店の中ではここが1番好きかな…
焼肉屋に大事な3つの要素
ワイが思う焼肉屋で大事な要素
1.焼き網の上にある排煙フードの有無
網から発生した煙をここから吸い込んでくれる装置、これが無いと衣服や持ち物全てに焼肉臭がこびりつき、家路が大変なことになる。
今日はこのお陰で無事に帰宅できた🏠
2.生成肉の存在
少し前に全国展開している有名焼肉チェーン店に行った。
牛タンが食べたかったので、少し値段を上げて牛タン有り食べ放題コースを選んだのだが…ペラッペラでショボい全く食べ応えの無い牛タンが運ばれて来た、しかも美味くねぇ…
ハラミやカルビやタンってのは牛脂注入肉やクズ肉を集めて作った生成肉ってのが使われている所も多いので、なるべくそういうのが無さそうな店を選んだ方がいい。
3.火力の無い詐欺のような店
更に前の話だが、めっちゃ安い焼肉食べ放題の店が開店したので行ってみたことがあった。
安いので味はそんなに期待はしていなかったが、それ以前に炭火焼きの火力が無さすぎて肉が全く焼けなかった…🔥
食べ放題を注文すると最初に勝手に運ばれてくるお通しのような肉がくるのだが、それすらまともに火が通らず、時間が経って燻製のようになった。
火力がなくて肉が焼けない→焼けないから全然食べれない→食べれないから追加注文出来ない。
金だけ取って食べ放題時間制限内に肉を食べさせないという、新たな詐欺のような店だと思った
2度と行かねぇ…
割引されたお肉はいくら?
さっき嫁とスーパーに買い物に行った。
精肉コーナーに行くと、牛もも肉が2,600円でレジにて40%引きというのが売っていた。
嫁「これっていくらだろ?」
ワイ「1,500円ぐらいじゃない」
細かい数字はわからんが、大体の値段はなんとなーく計算することあるよね。
嫁お手製ローストビーフを作ってもらうことにしたので肉をカゴに入れた。
しかしレジにて会計をしたら、この肉は20%引きと表示されて2,100円で計算された…
ので嫁が店員に確認した。
「これって40%引きじゃないんですか?」
店員は最初、割引されてるから合ってると言った。
しかし20%分しか引かれてない事に気づいたのか、支払い機を操作して訂正しようとしてたが、やり方がよくわからなかったようだ。
バイト入りたてみたいな感じだったのでベテランそうなおばちゃんに助けを求めて交代した。
おばちゃんがレジを通すと同じく2,100円と表示された。
おばちゃん「割引されてこれで合ってます」
ワイ「いや合ってないと思いますがwww」
おばちゃんがセミセルフレジで手動で値段の計算を始めたが、計算式が間違ってて値段が合って無かった。
おばちゃん「この値段っていくらぐらいですかね?💦」
それを…ワイらに聞くのか…
クソ雑なワイも正確な計算はしてなかったので1,500円ぐらいだと思いますと言い、その後嫁がスマホですぐに計算して正確な値段を提示した。
おばちゃんも電卓で計算して確認して事なきことを得た。
別にそれはいいんだけどさ、問題は他のお客さんにも今日ずっと20%引きで売ってしまっていたのでは無いかと言うこと。
嫁も言っていたが、今の時代はSNSでちょっとした事でもあっという間に世間に広がって大問題になる事がありえる。変な広がり方はしないでほしいね。
ワイが思ったのは、このバーコードがなんで正確に通らなかったのかということ。
ラベルに問題があった場合、この肉が店内のバックヤードでパック詰めされていて、店員のラベル印刷ミスや貼り間違いをしたのならこの店だけで済むが、センターから運ばれて来たのを店頭に並べているパターンだったら、各店舗に配送されたやつも全部間違ってる可能性もありえる。
それって相当ヤバいよね?
閉店後のレジ締めの作業とかはやったことないけれど、合ってない事が発覚したら、その後ってどうするんだろうな?
POSレジ導入とかして締めの人為的ミスを防いでも、結局間違った値段が通ってたら最終的には金額合わないよね🤔🤔
やはり世の中100%完璧なものなんて存在しないのかな…なんて思ったのでしたまる
おわり。




