どうも。
ゼロです。
6、髪
髪は6つの要素の中では一番弱い要素ですが、忘れてはならないところでもありますね。
海外のデータですと、金髪のロングが一番男性から好まれるのです。(大昔金髪は幼さの象徴でした。外国の方でも、金髪でいられるのは短い間だけらしいです。外国の方の金髪がブリーチなのは驚きですが。ちなみに、パリスヒルトンがブリーチなのは有名ですよね。)
日本では、黒髪かもしくは控えめな茶髪、長くてしなやかな髪が好まれることがわかっています。
また、ストレートか、ゆるいパーマくらいが良いようですね。
では、なぜロングが好まれるかというと。
人間は歳を重ねると、長くてきれいな髪を保てなくなるからなのです。
つまり、長くてきれいな髪は若さの象徴となり、イコールで妊娠能力の高さと、男性の無意識(潜在意識)が判断するのですね。
いかがでしたでしょうか?
これ以外のことは、あまり躍起になって磨く必要はないかもしれません。
もちろん、自己満足や趣味でしたら良いですが、恋愛のためでしたら、服をブランドにする必要もなければ、爪をアートする必要もありません。
「でも、可愛い服やネイルアートを可愛いって言ってくれる男の人いるもん。」
そう思われますよね。
そういう男性は、女性のどこを褒めたら自分が有利になるのかを知っている男性です。
つまり、どこを褒めたら喜ぶのかを知っている男性ということです。
ちなみに、ファッション関係の仕事をしているわけでもないのに、女性の服装に異常にこだわる男性は権力主義の男性か、女性を性的な目でしか見られない男性で、どちらにしても女性のことを大切にしない恐れがあることがわかっていますので、ご注意を。
ざっと説明しましたが、ご理解いただけましたか?
体重
肌
体脂肪
筋肉
匂い
髪
すべてを磨き、意中の男性の性の対象となり、恋をものにしてください。
また、
「肌と髪どちらが大切か?」
と聞かれたことがありますが、
これはダントツで、肌です。
なぜなら、肌は一朝一夕で綺麗にならないですよね。(髪は美容室でかなり綺麗にできます)
さらには、20歳の女性の肌をしわくちゃにした場合、そこには玉手箱を開けたかのような女性の姿が見えるでしょう。
でも、20歳の女性の髪を白髪にしたとしても、あまりお婆さんには見えません。
人がいかに無意識に肌で判断しているのかがお分かりでしょう。
心理学でも、人の年齢は肌の弾力で決まるというデータがあるくらいですから。
ぜひ、今後のご参考にしてください。
最後に。
最強の恋愛論では、男性に恋してもらう理論を3つに分けています。
その3つのうちの1つが、上記の「性の対象にはいること」です。
そして、残りの2つはブログでお教えするのはやめようと思っていましたが、もう1つだけお教えすることにしました。
近いうちに記事にしますので、首を長くしてお待ちください。
2つ出来ているだけでも、恋に関してはほとんど無敵になれますから。
あなたが幸せでいられますように☆
以上です