出番が回ってまいりました。
一ノ瀬よりの使者、ますだです。
今回は一ノ瀬の魅力をぎゅうぎゅうに詰めてお送りいたします。
初めに、私がどういう生活を送っていたかについて
わたしは、マウントという宿で、波乱万丈ありながら楽しい生活を送っておりました。
ここでお気づきでしょうか。みなさん
そうなんです。わたくしは、同期の栗原さんと同じ宿で居候していたのです。
だから、栗原さんの寝顔の写真が欲しい方はわたくしまでご連絡ください。(一枚五百円で売ります!)
話が逸れました。
気を取り直して、一ノ瀬の魅力を半端なく伝えていきたいと思います。
一つ目!
毎日が鍋パ!!
一ノ瀬では、毎晩植村氏が持ってきたIHにより鍋パが催されておりました。
メニューは、
・チョコフォンデュ
・チーズフォンデュ
・豆乳鍋(食べずにゴミになった)
・お持ち帰り用麺珍(一番うまかった)
・おやつラーメン
などなど、数えればキリがありません!
しかし、みなさん勘違いしてはなりません。
これ、晩御飯食べた後ですよ!
それは、せいらも太っちゃうよね
仕方ないよね
二つ目!
めちゃくちゃ人が多い!
一ノ瀬の一番の特徴、人がめちゃくちゃ多いです。
かの偉人はこう言った。
『楽しさは人の人数による』
そういうことです。
人の数だけ、エピソードがあって盛り上がる。これ以上に楽しいことはありませんね!!
三つ目!
帰った後まで仲良し!
一ノ瀬の本当の魅力はここ!
雪山を降りた後でも、その絆は薄れることをしりません!
ただ、一ノ瀬はカラオケ好きなんですけど、僕は嫌いで行ったことないので、写真はありません(๑´ڡ`๑)
さあさあ、ここまで一ノ瀬の魅力を語り尽くしてきましたが、まだ足りません。
ていうことで番外編!
ゲレンデ年越し
年末年始居候、一番の楽しみ。
僕は、このサークルに入るまではチー鱈を食べながら笑ってはいけないを見ている生活でした。
しかし!いつもと違う環境で、いつもと違う人たちと迎える正月は本当に格別です!
是非、年末年始居候をお楽しみに!!
そして、番外編その2
チウー飯!
チウーの飯は正直いって別格です。
私たちは、宿でご飯があるにも関わらずチウーでばっかりご飯を食べています。
ここのカレーとビーフシチューは下界のどのご飯よりも美味しいのです!
是非一ノ瀬にお越しの際は一度食べてみてください!
てな、感じで一ノ瀬の魅力を伝えてまいりました。
しかし、まだまだ楽しいことで溢れかえっております。
そこのあなた、一ノ瀬に来たくなったでしょう??
そういうことです。
では、居候発表をお楽しみに!
アディオスアミーゴ!!