昔々の切ない? お話
今日も「おねえさん」ネタです。
俺の若かり頃のバレンタインデーの切ないお話し
俺は以前 食品会社で営業をやってたんです![]()
その日(2/14)も出雲市内の某ショッピングセンター
こんな所 ↓ ↓
に 向かってました。
いつも通り業者搬入口に車を停め
台車に商品を積み替え 店内のレストラン
(ここがおれの目的場所) へ 台車
を 押しながら歩いてたんです。
そしたら、レストランの隣のお店(メガネ屋さんだったはず)
から「おねえさん」 が 俺の方に向かってこられたんです。
毎日 行くお店(レストラン)だったので必然的に隣のお店の「おねえさん」 も 顔見知りで 挨拶程度は交わしてたんです。
で、 「おねえさん」 俺の方に歩みより
「これ もらってください」
と
綺麗にラッピングされた『箱』 を 手渡してくれたんです![]()
予想外だったんで ちょっと戸惑いながら 
俺は‘ありがとうございます’ と ちょっとカッコつけて頂戴したんです ![]()
貰って俺が直ぐに立ち去ればよかった? のですが ・・・
俺より先に「おねえさん」が
立ち去ったんです。
振り返って店に戻る 「おねえさん」 を 見送るかたちになった俺・・・・
‘見なきゃ’ よかったのに・・・・・
マズイ時間だ・・・
明日につづく・・・・・・
